2013年国内Web会議市場で「V-CUBE」が7年連続シェアNo.1を獲得

Web会議やWebセミナーをはじめとする、「いつでも」・「どこでも」・『だれでも』使えるビジュアルコミュニケーションサービスを開発、提供する株式会社ブイキューブ（本社：東京都目黒区、代表取締役社長：間下直晃）は、2014年3月13日（木）に株式会社シード・プランニングから発行されました『2014ビデオ会議／Ｗｅｂ会議／音声会議の最新市場動向』において、国内でのWeb会議「ASP（クラウド）型」、および、同「ASP（クラウド）型＋SI（オンプレミス）型」の両分野におけるシェアNo.1を獲得しました。

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当社は、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットからのサービス利用を可能とし、またグローバルでの利用を促進するため、安定した通信環境でのサービス利用を実現する「Global Link」やインターネット回線の無いところからもWeb会議を利用いただける電話会議との連携、既存の設備の活用が可能なテレビ会議システムとの連携機能の提供など、国内外で快適にお使いいただけるよう、サービスの充実に努めてまいりました。24時間365日のサポート体制など、お客さまに満足してご利用いただけるよう、更なるサービスの改善を進め、今後もビジュアルコミュニケーションの普及に努めてまいります。

「V-CUBE ミーティング」の詳細については、こちらをご覧ください。
http://www.nice2meet.us/ja/service/meeting/

【株式会社シード・プランニング　Webサイトより】
2014ビデオ会議／Ｗｅｂ会議／音声会議の最新市場動向
～ビデオ＆オーディオコミュニケーションのクラウド・モバイル・サービス・ＵＣの新しい動き～

2010年頃からビデオコミュニケーション（ビデオ会議、Web会議、音声会議等）の業界は大きく変化し始めています。従来のビデオ会議／Web会議、音声会議等のハード・ソフト・サービス事業者が主体から、クラウドコンピューティング、スマートフォン、タブレット、ソリューションサービスなど新規事業者が目立っています。またキャリア、ソリューション、モバイル機器ともコラボレーションも注目されます。