Web会議・テレビ会議などのクラウドサービスはV-CUBE

新規導入のご相談(平日10:00〜18:00) 0570-03-2121
操作方法・トラブルに関するお問い合わせはサポート

株式会社ジェーシー・コムサ 様

震災時には支店や工場など全11拠点を常時つないで「ホウレンソウ」を徹底
外食店舗のサポートや中国展開での利用にも大きく期待

 
課題
  • 10拠点以上が同時に参加でき、安定して使えるサービス
決め手
  • 20拠点が同時に顔を見ながら参加できるプレミアム20+
効果
  • 活発に議論でき、会議スピードもアップ

インタビュー

課題

  • 11拠点が同時に参加でき、安定して使えるサービス
  • 双方向での活発な議論

ピザを中心にナン、フォカッチャなどエスニックブレッドの製造・販売と、外食事業、宅配事業を展開する、総合食品カンパニーの株式会社ジェーシー・コムサ。1964年の創業以来、「食の安全・安心」「ほんとうのおいしさ」にこだわり、事業を通じて常に食の新しいあり方を提案してきた。

食品の製造は東京都稲城市にあるジェーシー事業部が中心となり、名古屋、大阪、九州、千葉などの支店・工場計11拠点が連携しているが、同社が5年ほど使ってきたVPN型のTV会議システムは双方向通信が出来ず、会議は一方通行になりがちで、接続安定性が悪いなど不具合も多かった。

そのため現場からは「双方向で活発に議論したい」「11拠点でも安定して使えるサービスに変えて欲しい」という声が上がり、要件を満たすWEB会議サービスを新たに導入することになった。

決め手

株式会社ジェーシー・コムサ チーフスタッフ   管理本部情報システムグループ 松田 幸治氏
株式会社ジェーシー・コムサ チーフスタッフ  管理本部情報システムグループ 松田 幸治氏
  • 20人の参加者が同時に顔を見ながら会議参加できるプレミアム20+
  • バージョンアップやトラブル対応に心配がないクラウド型

同社の管理本部情報システムグループは1年をかけて複数のサービスのテストを入念に行い、その結果、V-CUBE ミーティングが選ばれた。

決め手となったのは、

  • ユーザーインターフェイスが違和感なく使える
  • プレミアム20+(プラス)を使えば、全11拠点の映像を同時表示して双方向通信が可能
  • バージョンアップやトラブル対応に心配がないクラウド型のサービス

の3点。

特に20人の参加者が同時に顔を見ながら会議参加できるプレミアム20+は、最も必要とした機能だったという。

選定に当たった管理本部情報システムグループのチーフスタッフ松田幸治氏は「全11拠点の参加者がお互いに表情を確認しながら会議を行えるようにしたかった。全拠点が参加できるサービスは他社のサービスにはなかったし、今後支店や工場が増えてもまだ9拠点の余裕があるので、V-CUBE ミーティングに決めた」と語る。

効果

株式会社ジェーシー・コムサ  管理本部情報システムグループ チーフスタッフ  矢島 功氏
株式会社ジェーシー・コムサ 管理本部情報システムグループ チーフスタッフ 矢島 功氏
  • 震災では全拠点を常時つないで「ホウレンソウ」を徹底
  • 活発に議論でき、会議そのもののスピードもアップ

例えば新商品の導入会議。ジェーシー事業部、営業、工場が参加するが、これまではジェーシー事業部からの一方通行の伝達になりがちだった。しかしV-CUBE ミーティングの導入後は、支店や工場から意見が多く出されるようになり、活発に議論できるようになった。さらに会議そのもののスピードも上がったという。

松田氏は「ホワイトボードに資料をどんどん上げられるし、利便性が高い。社外取引先とのミーティング実施や、社外取引先にデモ実演をお願いすることも増えた」と話す。

また、東北地方太平洋沖地震では、電話はつながらなかったがV-CUBE ミーティングは使えたため、社員の安否確認や工場の操業状態を確認でき、今後の計画まで決めることができた。震災翌日からは、朝の操業開始から全拠点をV-CUBE ミーティングで常時つないで、進捗状態や工場の稼働状況、生産見込みなどの計画を随時やりとりができるようにし、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)を徹底して行えたという。

さらに被災地への食糧支援も迅速に行えた。 同じく管理本部情報システムグループのチーフスタッフ矢島功氏は「震災が起き、弊社に役に立てることは何かないかをV-CUBE ミーティングで話し合った。そして救援物資としてナン6万食を急遽製造し、東北にお送りした。現地の方に喜んでいただけて大変良かった。インターネットのタフさが震災でも効力を発揮したと思う」と振り返る。

展望

多彩な種類がそろった主力商品のピザ
多彩な種類がそろった主力商品のピザ
  • 外食店舗や宅配店舗のサポート
  • 中国ビジネスのスピードアップと効率化

同社では焼き鳥の外食店舗や、中華、洋食、和食の宅配店舗などを100店以上展開しており、そのサポートのための利用も進めているという。具体的には、パソコン画面に表示されている情報をそのままホワイトボードに表示できるPC画面共有機能を使い、食材の注文方法などが分からないパートに遠隔で説明できるようにするなど、サポートを強化する。また、同社が進めている中国展開でも利用する方針。矢島氏は「V-CUBE ミーティングは英語、中国語に対応しているので、今後の企業展開に合っている。上海、香港、シンガポールなどとの会議に利用して、中国ビジネスのスピードアップと効率化を図りたい」と期待を語った。

取材後記

東北地方太平洋沖地震では電話がつながらず、ほとんどの企業が社員の安否確認や事業継続のための連絡手段を見直さなければならなくなった。V-CUBE ミーティングを活用することで、震災直後から全国の支店・工場と常時連絡できる状態を維持し、さらには被災地への食糧支援まで迅速に行ったジェーシー・コムサ様のこの事例は、事業継続という枠組みを超えて、多くの企業の参考になるに違いない。

※本事例は2011年9月に取材した内容を基に作成・掲載しております。

資料請求・無料体験に
関するお問い合わせ

0570-03-2121

新規お問い合わせ(平日10:00〜18:00)

社名
株式会社ジェーシー・コムサ
業種
食料品の製造・加工及び販売、外食産業
URL
http://www.jc-comsa.co.jp/
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿南一丁目15番1号JT恵比寿南ビル

先頭へ戻る