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株式会社オリエントコーポレーション 様

160カ所以上の拠点のグループ社員約4,000名が使えるユーザビリティーを重視して採用、オンプレミス導入でセキュリティも強化。

3カ月間で想定交通費24,071,300円、
移動時間4,576時間の削減を実現

株式会社オリエントコーポレーション様

オリコの略称で知られる信販業界大手の株式会社オリエントコーポレーション。ショッピングクレジットやオートローンの分野では業界トップを誇る。

課題
  • 全国161か所との コミュニケーション強化
決め手
  • 使いやすいインターフェースとサポート体制
効果
  • 移動コスト削減と コミュニケーションの確立

インタビュー

課題

地域推進体制と本店支店間の連携が必要不可欠であったが、拠点は全国161か所にもおよぶため、コストや時間を掛けずにコミュニケーション強化を図り、生産性や業務スキルの向上を目指したかった。

株式会社オリエントコーポレーション  営業推進グループ営業企画部課長 嶋本 正治氏
株式会社オリエントコーポレーション 営業推進グループ営業企画部課長 嶋本 正治氏

オリコの略称で知られる信販業界大手の株式会社オリエントコーポレーション。ショッピングクレジットやオートローンの分野では業界トップを誇る。営業企画部は営業に特化した支店と、クレジットの事務処理を受け持つクレジットセンターを担当するとともに、グループ内の営業専門会社9法人を管轄する営業推進グループの企画部門。営業戦略の策定や商品別戦略の立案・実行、店舗ネットワークの構想・立案、営業推進モデルの構築、商品戦略についての各部との調整などを行う。関係する拠点は全国161カ所にも及ぶため、移動時間や移動コスト、そして意思の疎通をどう図るかが懸案となっていた。

そこで営業企画部ではV-CUBEミーティングの採用を検討するとともに、

  • 地域推進体制と本店支店間のコミュニケーション強化(情報・業務連携の強化、支店への本部支援の強化、遠隔地勤務社員へのコミュニケーション強化)
  • 移動時間削減による業務の生産性向上(業務上のロス解消)
  • 研修の充実による業務スキル・商品知識の向上
  • 日々の朝会と営業会議

を課題に掲げた。

決め手

テレビ会議との比較も実施したが、拠点に縛られず、使いやすいインターフェースと機能、サポート体制が整っていたV-CUBEミーティングが社内でも評価され採用が決定。

株式会社オリエントコーポレーション  営業推進グループ営業企画部課長代理  出口 善行氏
株式会社オリエントコーポレーション 営業推進グループ営業企画部課長代理 出口 善行氏

当社は同社ですでに採用実績のあるテレビ会議を検討したという。しかしテレビ会議は機材がある中心拠点に周辺拠点から集合しなければ使えないという欠点が問題になった。例えば沖縄の場合は福岡支店までの移動が必要になるため、根本的な解決にはなり得なかった。そこでWeb会議でサービスを当たり、ブイキューブともう1社に絞り込んだという。

比較に際して、何より重視したのはユーザビリティー。両サービスを試験的に使ったところ、V-CUBEミーティングに対する社員からの評価は、

  • インターフェイスデザインが分かりやすく、各操作ボタンが使いやすい
  • 予約機能や録画機能が標準でついていて、機能性に優れている
  • テレビ会議システムとの互換性があり、iPadとの連携も可能
  • ブイキューブと代理店のキヤノンマーケティングジャパンのサポート体制がしっかりしている

と高く、V-CUBEミーティングに軍配が上がった。

営業推進グループ営業企画部課長の嶋本正治氏は「160カ所以上の拠点、グループ社員も含めると約4,300名が使うため、ユーザビリティーを重要視した。検討に参加したワーキングメンバーからブイキューブが機能的に使いやすいとの声が多く、採用を決めた」と語る。

導入に際しては、膨大な個人情報を扱う業務の性格も考慮して、自社内にサーバーを置くオンプレミス型にした。セキュリティが強固な同社のインフラでは出やすいプロキシの影響による遅延も、オンプレミス型にしたことにより回避された。また、社内ポータルである「オリコネット」からのみ会議室に入室できるようアクセスを限定するなど、独自のカスタマイズが施された。

効果

導入直後より、投資効果はすぐに現れ、特に移動コストの削減が顕著に数字に現れた。想定していたよりも早く社内のコミュニケーションインフラとして確立し、各拠点とのコミュニケーションが飛躍的に図れるようになった。

「オリコ」のマスコットキャラクター  アプティくん
「オリコ」のマスコットキャラクター アプティくん

試算では、2011(平成23)年5~7月の全グループの会議は開催約700回、参加拠点累計約1,900カ所で、V-CUBEミーティングを使用しなかった場合の想定交通費は、約2,400万円、移動時間は約4,500時間がかかっていたはずだったという。

営業推進グループ営業企画部課長代理の出口善行氏は「現在の利用状況を換算すると投資効果は十分出ていると社内で評価されている。また、本社から支店への指示・支援や支店間の連携、法改正があった時の対応連絡など、意思の疎通や連携も飛躍的に図れるようになり、組織内の温度差がなくなった」と効果を語る。

展望

現在は会議がメーンで使っているが、嶋本氏は「近い将来にPC画面共有機能を使ってマニュアルを作り、業務用システムの研修やWebクレジットシステムの加盟店様向け操作研修などを行っていきたい。」と話す。

また出口氏も「営業・事務部門共に自分たちで見本になるロールプレイングを録画して社内研修に使い始めている。想定していなかったが、アーカイブして活用したい。また、タブレットと連携させた会議も検討したい。」と展望を語る。

取材後記

オリエントコーポレーション様に限らず、セキュリティが強固な企業はプロキシや使用するPCなどに様々な制約があるため、オンプレミス型での利用が効果的なケースが多い。またカスタマイズも自在にできるので、セキュリティとユーザビリティーを両立させるには、最適のソリューションと言える。特にこのオリエントコーポレーション様の導入事例は移動コストや時間、グループ内コミュニケーションなど導入後の効果も大きく、セキュリティに厳しく、かつ展開規模が大きい企業には大変参考になるだろう。

※本事例は2011年12月に取材した内容を基に作成・掲載しております。

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社名
株式会社オリエントコーポレーション様
業種
クレジット・信販
URL
http://www.orico.co.jp/
所在地
東京都千代田区麹町5丁目2番地1
従業員数
4,350名(連結)(2011年12月)

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