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JR西日本 和歌山支社 様

災害現場のドローン映像をリアルタイムで共有
日常の保守・管理業務でも活用

JR西日本 和歌山支社 様写真

西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)の10支社の1つ。和歌山県全域と大阪府南部、奈良県の一部を管轄している。阪和線、紀勢本線、和歌山線の85駅、約280kmが管轄路線。
2015年4月に、保守管理を目的にドローンを導入。

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1秒もムダにできない災害現場の状況把握をドローンの映像でリアルタイムに遠隔共有

2015年7月、台風11号の影響でJR西日本 和歌山支社管内の紀勢本線では、土砂崩壊による線路への土砂流入や波浪による線路陥没等の大規模災害により、一部区間で数日にわたる運転見合わせが発生した。既に災害対策のためにドローンは導入していたものの、JR西日本 和歌山支社から災害現場までは車で往復360km。ドローンの内蔵SDカードを回収し、対策の会議に映像が活用できるまでのタイムロスは大きなものであった。この教訓を活かし、ブイキューブロボティクス・ジャパンのソリューションを導入。遠隔地でもリアルタイムでの映像共有が可能になった。

災害時のドローン活用における課題

内蔵SDの回収に時間がかかる

内蔵メディアを回収しないとドローンで撮影した映像を見ることができないのでは、対策本部での状況把握に時間がかかりすぎる。

判断材料となる情報が最新ではない

現地で撮影したドローンの動画がリアルタイムで共有できないため、災害時のように刻一刻と変化がある場合では、最新情報をもとにした判断ができない。

動画サイトへのアップは安全ではない

ドローンで撮影した動画をYouTubeにアップすれば遠隔地でも共有可能であるが、セキュリティポリシー上、インターネット上に映像を置くことができない。

V-CUBE ROBOTICSでこう解決!

内蔵メディアの回収は不要のアイコン

内蔵メディアの回収は不要

ドローンで撮影している映像を、そのまま遠隔地で共有できるため、メディアの回収や輸送によるタイムラグが発生しない。

2015年の災害時には、対策本部となるJR西日本和歌山支社と現場は、車で往復すると長時間かかっていたが、映像共有までの時間は、ドローン運搬にかかる片道分に半減。

最新の現場映像をもとに判断のアイコン

最新の現場映像をもとに判断

対策本部で現場の映像をリアルタイムで見ることで、最新の状況をもとに施策の判断が可能。

災害現場のリアルタイムの現状を、対策本部で参照しながら対策を立てることが可能に。さらに、専門家が見たいアングルを指示するなど、判断のための情報の精度がアップ。

高セキュリティでの映像共有のアイコン

高セキュリティでの映像共有

インターネット上に映像を置くことなく、遠隔地と共有できるため、厳しいセキュリティポリシーもクリア。

JR西日本では、クラウドサービス上にデータを置くことがセキュリティポリシー上、許可されていないが、「V-CUBE ミーティング」を活用しているため、セキュアな通信での映像共有が可能に。

V-CUBE ROBOTICS選定のポイントは?

災害現場と対策本部をリアルタイムで結べるか?

災害や事故では、状況が刻々と変化するため、 リアルタイムで最新の映像を共有したい。

  • ドローンが撮影した映像を「V-CUBE ミーティング」のしくみを介してリアルタイムで遠隔共有
  • インターネット上にデータを置くことなく、セキュアな通信が可能
日々の検査業務など汎用性を持たせることができるか?

災害などの緊急時だけでなく「片側が海で片側が山」といった複雑な地形の線路の検査業務などにも活用の幅を広げたい。

  • 持ち運びやすいドローンなので、検査や点検などの業務への拡大がしやすい
  • 日常的な業務でも活用しやすい低コストでの利用が可能

お客様の声:タイムロスの大幅削減で、緊急時の迅速な対応に期待

西日本旅客鉄道株式会社 和歌山支社 和歌山土木技術センター 極田憲史 氏

西日本旅客鉄道株式会社 和歌山支社 和歌山土木技術センター 極田憲史 氏

昨今、日本全国で台風や地震による災害が発生しており、JR西日本 和歌山支社の管内でも、2015年7月に台風による土砂災害等で線路が不通になる事象がありました。

既にドローンは導入済みでしたが、線路陥没が発生した紀勢本線の新宮~三輪崎間は、JR西日本 和歌山支社管内で事務所から最も遠い場所であり、ドローンの運搬と内蔵SDの回収には多大な時間がかかってしまっていました。

少しでも早い復旧のためには、適切な対策をスピーディーに行う必要があるため、リアルタイムでの遠隔映像共有ができるV-CUBE ROBOTICSのソリューションを検討したのです。2015年の線路災害と同じ場所であっても、今度はドローン運搬のための片道の時間だけで、遠く離れた対策本部と映像共有ができるようになるわけです。

2016年4月に導入しましたが、現段階では、ドローンを必要とする災害が起こっていません。和歌山は片側が海、片側が山といった保線業務で足を踏み入れにくい地形も多々あります。それだけに日常の検査業務などで活用し、いざというときにスムーズにドローンを利用できるようにしたいと考えています。

JR西日本 和歌山支社における業務用ドローンの活用法

災害や事故時の検査業務のためにドローンを導入していたJR西日本 和歌山支社では、より迅速な災害復旧の判断材料とするために、リアルタイムで遠隔の映像共有ができるV-CUBE ROBOTICSを選定した。

災害状況確認の準備

災害状況確認の準備

災害状況の確認

災害状況の確認

災害現場へ指示を出し具体的に状況を把握

災害現場へ指示を出し具体的に状況を把握
 

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社名
JR西日本 和歌山支社 様
住所
和歌山県和歌山市吉田94番地1

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