導入事例

福岡市役所 様

作成者: ブイキューブ|2019.09.12

市の職員間だけでなく民間事業者との打ち合わせでも 「V-CUBE ミーティング」を活用してコミュニケーション

福岡県の西部に位置し九州地方の行政・経済・交通の中心地である福岡市は、同地方最大の人口を有し、近年はグローバル創業・雇用創出特区として国家戦略特別区域に指定。起業したい人たちを支援することで雇用や新しい商品やサービスを創出し、より良い市民生活への貢献を果たしている。国内外のあらゆる企業を支援しているため、市の職員が海外に出張する機会もあるが、出張先から市役所にいる職員との間でWeb会議を行うなど、業務を円滑に進めるツールとして「V-CUBE ミーティング」を活用している。さらに、市の職員と民間事業者の会議など、市役所内にとどまらない活用法が広がっている。

無償のWeb会議ツールでの会議開催の課題

無償のツールでは映像や音声が不安定

3〜4人程度の会議でも、途中で映像が止まったり、通信が不安定だったり、会議を中断することがあった。

会議中のトラブルなどサポート対応に不満

特に海外の製品は、Web会議中にトラブルがあっても、メールでのサポート対応のみで、その場で問題を解決できない。

アカウント取得など事前の設定が面倒

利用するWeb会議ツール特有のアカウント・ID取得や双方のデバイスの設定が必要で、会議開催前の段階でハードルがある。

「V-CUBE ミーティング」でこう解決!

複数人で使用していても安定したWeb会議を実現

「V-CUBE ミーティング」の導入により、高画質・高音質でスムーズなコミュニケーションが可能に。

従来の無償のWeb会議ツールでは、会議中に映像が止まることがあったが、「V-CUBEミーティング」では、ネットワークの環境にあわせて最適の品質で通信できる。

会議中の不具合や設定など問い合わせやサポートに即時対応

不意なトラブルや使い方に関する質問などもその場で解決できるので、会議の中断などのリスクを回避。

24時間365日体制でのサポートにより、会議開催直前や会議中のトラブルにも、すぐに対応可能。

招待メール記載のURLをクリック 簡単アクセスで会議を開始

特定のアカウントが不要で、参加者は受け取ったメールに記載のURLでログインするだけ。

スタートアップ支援の部署では「福岡で起業したいが現在は別の地域にいる」という相談者との間でもWeb会議を実施しているが、相談者はアカウントの取得などの必要がなく、簡単にWeb会議で相談を行える。

「V-CUBE ミーティング」選定のポイントは?

さまざまなシーンで幅広い活用ができるWeb会議システムであるか?

海外出張先での接続や、外部の民間事業者とのWeb会議など、多彩な活用ができること。

  • PCやスマホ、タブレットなどのマルチデバイスに対応
  • ID不要、招待URLのクリックで簡単アクセス

安定した映像や音声でコミュニケーションができるか?

無償ツールでの課題であった、映像・音声の不安定さを解消できるサービスであること。

  • H.264/SVC映像コーデックの採⽤でテレビ会議システムにも劣らないHD対応の⾼画質・⾼⾳質
  • ネットワーク環境に応じて、不安定な状況では映像をストップし音声を優先的に使用

お客様の声

市役所と民間事業者のコミュニケーションにも活用

福岡市 総務企画局企画調整部 係長 中岳 充行 氏

総務企画局企画調整部は「V-CUBEミーティング」を導入して、実際に利用する各部署の担当者にシステムの提供や使い方の紹介などを行っています。

海外出張の際でも現地から気軽に打ち合わせに参加できることもあり、「V-CUBE ミーティング」を利用することを前提で出張するという職員がいるなど、徐々に活用が浸透しつつあります。

さらに、民間事業者との打ち合わせでも「V-CUBE ミーティング」を活用しています。グローバル創業・雇用創出特区に指定されている福岡市だけに、福岡市域外から創業を計画している人との会議にも利用しています。

スタートアップを志す方々は、一般的なWeb会議を活用しなれているケースも多いため、「V-CUBE ミーティング」をスムーズに使いこなしているようです。

私が「V-CUBE ミーティング」を利用するときは、発言する人が必ず画面に映るよう意識しています。声だけでなく、画面を通して表情や温度感が伝わることはWeb会議の大きなメリットだと思いますので。

安定した通信と充実したサポートで、Web会議中断のリスクを回避

福岡市 総務企画局企画調整部 白石 拓也 氏

以前は無償のWeb会議ツールを利用していましたが、複数人で通信しているときや出張先など通信状況が悪いときなどは、映像が停止することや音声が不安定なことがありました。

特に海外製品の場合、サポートがあるといってもメールでのやりとりになりタイムラグが発生するため、必要としているタイミングでサポートを受けることができるとは限りません。

「V-CUBE ミーティング」では、今のところ通信障害などのトラブルは見られませんが、いつでもサポートを受けることができるのは安心感があります。導入初期の設定について知りたいことがあった時も、その場でスムーズにサポートを受けることができました。

機能面では、ホワイトボードでの文字情報の共有が「サクサクと動いて便利に使える」と好評です。その他にも、「すぐに会議が始められる」「資料が共有できる」など、肯定的な意見が多くあります。これらの情報を広く共有しながら、各部署に「使ってみませんか?」と声をかけています。今後は、実際に利用した職員の声とともに活用の幅が徐々に拡がっていくという感触を持っています。

福岡市役所様における「V-CUBE ミーティング」の活用法

福岡市は、グローバル創業・雇用創出特区として積極的に官民協業のプロジェクトを行っている。2017年4月にオープンした「Fukuoka Growth Next」もプロジェクトの一環で設置されたスペースだ。今回は、未来を創るアイデアを持った起業家と支援者が集まるスタートアップ支援の拠点である「Fukuoka Growth Next」 と市役所の会議室を「V-CUBE ミーティング」で接続した。

市役所と外部を接続してのWeb会議例

市役所側では、パーテーションで区切られた会議室から共用PCを使ってアクセス。市役所の職員側から招待URLを記載したメールを送付するだけで、外部とのWeb会議を簡単に開始できる。


「Fukuoka Growth Next」1階にあるスタートアップカフェでは、フリースペースで自由に会議が可能。今回は起業したい人たちを支援するスペースと、市役所の会議室を「V-CUBE ミーティング」で接続している。

「Fukuoka Growth Next」とは

未来を創るアイデアを持った起業家と支援者が集まる創業支援施設

「Fukuoka Growth Next」は、多種多様なアイデアと技術により世界へ新たな価値提供を行うスタートアップの輩出を目指した創業支援施設。グローバル創業・雇用創出特区である福岡市の強力な支援・地元企業との連携により、育成プログラムの提供、グローバルアクセラレーターとの連携、資金調達機会の創出を行っている。

「Fukuoka Growth Next」の1階にあるスタートアップカフェは、起業したい人たちが気軽に相談できる空間。多種多様な人たちの新しい価値を生みだすプラットフォームであり、スタートアップとパートナーシップ企業が出会うためのタッチポイントとなっている。

「Fukuoka Growth Next」エントランス