AI × Purpose × Experience × Community
リブランディングの新方程式をイベントマーケから紐解く
― AI時代、カンファレンスは“共創体験”へ ―
| 日時： | 2025年12月5日(金) 16:00～17:00 |
| 対象： | ・SaaS／BtoBマーケティング担当者 ※競合他社様につきましては、お断りさせていただくことがございますので、予めご了承ください。 |
| 費用： | 無料 |
| 会場： | オンライン |
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かつて「カンファレンス」は、情報を“伝える場”でした。
しかしAIの進化と、価値観の多様化によって、
いまカンファレンスは“共に創る場”へと変化しています。
AI時代のイベントは、もはや一方向の発信ではなく、
Purpose（存在意義）を体験を通して共有し、
Community（共創構造）の中で深化させる「共創体験」が鍵となります。
本ウェビナーでは、「リブランディング＝再接続（Reconnection）」という視点から、
理念 × 体験 × コミュニティをどうデザインすれば、
“心を動かし、行動を生むカンファレンス”を実現できるのかを紐解きます。
講師紹介
大友 堅太郎
株式会社ブイキューブ
「Oneイベント」ストラテジスト
2014年、株式会社ブイキューブに入社。
2020年、イベント事業の営業マネージャーに着任。コロナ禍の顧客ニーズ変化を捉え、既存のサービスに新たな顧客価値を取り込むことで累計30,000件以上の支援実績を積み上げる。約20名規模のチームをマネジメントしながら、イベント事業のサプライチェーンを構築。顧客のニーズや環境変化に適応するサービスを実現。
2025年には新サービス「Oneイベント」を発表。過去の支援実績をもとに「イベントは最強のコミュニケーション」というキャッチコピーを掲げ、顧客のコミュニケーション課題の可視化からイベントの当日運営までを一気通貫（One）で支援する体制を構築。自身もストラテジストとして顧客の課題解決に伴走する。
村松 敦史
株式会社ブイキューブ
営業本部 イベントコミュニケーション推進グループ コミュニケーションマーケター
現在はアカウントセールスとして、マーケティング、インナーイベント、株主総会など、目的が異なる多様なイベントを横断的に担当。一過性のイベント開催に留まらず、顧客の事業成長に貢献することを目指し、伴走型の支援を続けている。
※講師は、予告なく変更になる場合がございます。