自動車部品のサプライチェーンを支え、高品質な金型を製造する和田山精機株式会社。同社では、顧客の声を積極的に収集し、社内へ展開する一方、紙の報告書による情報共有のタイムラグや、報告書作成の負担に課題を抱えていた。
そこで「Maneai」を導入し、営業の対面商談をデータ化。「アプリのワンタップ操作で商談を録音すると、商談ごとの記録「Maneレコ(※1)」がメールで届き、その日のうちに報告を終えられるようになった。さらに、営業マネージャーは、Maneレコを週次でまとめた「Maneレポ(※2)」から、営業担当者自身が問題と認識していなかった事象を発見し、対応を助言するなど、営業マネジメントにも変化が生まれている。
また、部門を問わず活用できる柔軟なライセンス体系により、導入当初から生産技術・総務部門でも利用。社内会議をデータ化することで、参加していない会議の内容把握や、経営方針を踏まえた先回りの準備など、各部門の業務に応じた効果が生まれている。
(※1)Maneレコ:商談や会議の録音をもとに、各社の業務に合わせた共通フォーマットで情報を整理し、組織で共有・活用できる記録
(※2)Maneレポ:複数のManeレコを横断し、案件の状況や重要な変化を週次などで把握できるレポート