ABOUT V-CUBE会社を知る
ビジュアルコミュニケーションで社会を変える
ブイキューブは「いつでも」「どこでも」「だれでも」コミュニケーションが可能な社会を実現し、
ワークスタイル、ライフスタイルを革新していくことを目指しています。
業種・業界を問わず、さまざまなシーンで活用されているブイキューブサービスの一例をご紹介します。
- 働き方改革
- テレワーク推進
- 場所にとらわれずに働きたい、スキマ時間を有効活用したいなど、「新しい働き方」を実現するための環境構築を実現しています。
- 働き方改革
- テレキューブの開発
- 秘匿性の高い情報を取り扱いながらの業務やコミュニケーションを、静かでセキュアな空間で。テレキューブが設置されていれば、どこでも快適な空間で会議やテレワークをすることができます。
- 教育
- 遠隔教育 / 教育ICT
- 山間部や離島にある小規模校と他校を繋いだ合同授業、全国にある大学キャンパス間を繋いだ遠隔授業などを行っています。交流の幅を広げ、居住地にとらわずに教育を受けられる機会が得られます。
- 人材
- オンライン会社説明会・
オンライン面接 - 全国どこからでも参加できるので、勤務地と居住地が離れていても選考参加のチャンスが得られます。移動にかかる時間も減らせるので、無理なく面接の時間を確保できます。
- 医療
- 遠隔診療
- オンラインで診察を受けられる仕組み。これにより、遠く離れた場所にある医療機関でも受診が可能になります。また、この仕組みを活用して医師と看護師・ケアマネジャー・介護職など、多職種の関係者でのカンファレンスを行うこともできます。
- 医療
- 遠隔服薬指導
- 国家戦略特区においては、一定の要件を満たせば薬剤師がテレビ電話等を通じて患者様に服薬指導を行う薬剤遠隔指導が認められています。またその仕組みを活用して、自宅にいながら薬局で調剤された医薬品を受け取ることもできます。
- 金融
- テレビ相談窓口
- 従来、特定の店舗でしか対応できなかった住宅ローンや信託、相続、保険についての相談をビデオ通話で実施可能に。どこの店舗でも専門家との相談が可能になり、移動にかかる手間を減らすことができます。
- 建設業・不動産
- IT重説
- 原則「対面」とされてきた、不動産賃貸契約時に必要な重要事項説明をビデオ通話で実施可能に。重要事項説明を受けるためだけに不動産店に訪問する手間を省くことができます。
- 官公庁
- 災害対策
- 音声・資料だけでなく、現地映像をリアルタイムに共有できるので正確な状況把握が可能です。また、大勢の関係者で情報共有ができるので、情報格差による食い違いを無くすことができます。
- インフラ
- フィールドワーク
- 工事現場や保守現場の状況を遠隔地からリアルタイムに把握でき、迅速かつ的確な指示を受けられるため、工事や保守業務の効率が大幅に高まります。検査員が安全に作業できるよう、ウェアラブル端末を用いることもあります。