第1回「ブイキューブの営業が担う役割」

無限の領域で事業を生み出す

佐藤:ブイキューブの各本部には英語の名称がついていて、営業本部は”Business Headquarters”。
この名称からも分かる通り、当社の営業はただ「売る」だけではなく、事業を創り出す役割を担っていると思っているし、実際にその実感があるよね。

小田:ブイキューブで事業を生み出すのはもちろんだけど、お客様の事業を一緒に作る役割もあると思っていて。例えば、不動産業界の場合、賃貸で部屋を借りる時に実施される重要事項説明がオンラインで出来るような規制緩和がされたましたと。その時に、ブイキューブは不動産事業者の一社一社に対して「当社の製品を使って重要事項説明を実現しませんか?」とアプローチするのではなくて、全国の不動産事業者をお客様に持つ不動産ポータルサイト運営の企業に対して「当社のサービスを組み込んで、貴社の新しい事業を一緒に創りませんか?」と提案した。ブイキューブの営業は、企画の力も養える仕事だと思う。

佐藤:提案するっていうのはお客様の立場に立つということ。例えば私が管轄している製薬業界に提案する場合も「自分がMRだったら使うか?」「自分がお客様先の事業企画担当だったらMRに説明できるか?」という観点で考えている。業界の構造を理解しているだけでは不十分で、お客様の業務一つ一つまでイメージできていないといけない。そう思うと営業と企画を分けて考えるのはナンセンスだと思うし、常にアタマで考えるだけでなく自分でやり遂げることが大事だよね。

小田:佐藤さんは中途でブイキューブに入社している。他の会社と比べて、ブイキューブでの営業の面白さってどんなところに感じる?

佐藤:ブイキューブはインフラを創り出している会社。当社のツールをきっかけに無限の領域に事業を展開する可能性を秘めていると思う。様々な業界を理解しなければいけない難しさもあるけど、ともにビジネスを展開していく企業や専門家の先生方からも支援もいただきながらチャレンジしていける面白さがあるね。

点と点をつなげて線にする

小田:私の管轄である人材領域では、Web採用説明会やWeb面接がようやく浸透してきて、採用のやり方が変わってきたな、変えられたなと実感できるようになってきた。地方の学生の方には就職活動のチャンスを広げることができたし、企業側も交通費の負担軽減ができ、採用の効率化が図れるどちらにもメリットがある仕組み。サービスを提供するだけでなくて、世の中の既存の文化や仕組みを変えられるのが醍醐味だよね。

佐藤:当社はこれまで遠隔医療の仕組みをいくつか実現してきたけど、医療現場での意見を聞くと、実は医療従事者が活躍出来る土壌があるのに活躍できる場が限られていることが分かってきて。今後規制緩和が進んで当社のサービスで全国各地の医療従事者をつなげることができれば、どの地域の患者様の健康にも貢献し、病院は患者様に付加価値を提供できて、医療従事者の方々の働き方の多様化にも貢献できる。当社のインフラを使って新しい医療のソリューションを生み出すことができるなと実感している。

小田:私の場合は、この企業のこの部署でこういう使い方をすれば面白いことができるんじゃないかと常に考えていて。Web会議システムを使えば、移動費や時間が削減できますよというコストカットの提案はITツールでは至極当たり前なので、お客様の事業継続や拡大においてどのように利用できるのか、結果的にどのようにお客様の事業に貢献できるかと考える方が広がりがあるし、面白い。佐藤さんはどう?

佐藤:相手先の仕事をきちんと知ることからかな。知る過程で、これとこれは点と点になっているけど、当社の製品を使えば、線になってつながるのでは!と見えてくることがあるんだよね。そうすれば自ずと、ブイキューブ単体だけでなく、他業種も巻き込みながらビジネスを展開できるようになるんじゃないかな。

人生の多様化に貢献する

小田:若いうちから、「これをやりたい!」と手を挙げればチャンスを与えてくれるのがブイキューブ。新卒で入社してきた若手と中途で入社してきたベテランの融合がさらに進めば組織としてもっと強くなっていくと思う。

佐藤:そうだね。これまで働いてきた会社と比べて感じるのは、ブイキューブは主体性をもって働ける環境がある。自分のやりたいことを形にできるし、「やりたい!」と手を挙げた人を後押しする風土もある。周囲から信頼を得ていれば、年齢は関係ないなと感じるね。さらに言うと、若いうちから自分のやりたいことを実現している人たちは「素直」で「誠実」な人が多いなという印象。ブイキューブは組織がスピーディーに変わっていく環境だから、会社の変化に考え方も行動も変えていくことができるか、が重要だよね。「素直」であれば結果的に変化に応じることができて、自らも成長できているように思う。

小田:その環境に自分が合わせることができる人が活躍しているな、という実感はあるね。さっき話に出た、「自分がやりたいことを形にできる」っていうのもやりがいの一つだけど、加えてそれが社会に広がっていく面白さもあるよね。たとえば、地方都市での教育や医療分野での社会課題には必ずコミュニケーションが関わっていて、それらをブイキューブの力で解決することもできるから、そういった課題意識を持っている人にとっては、より面白いと感じてもらえるのではないかな。

佐藤:当社のコミュニケーションツールを使うことによって、どこにいても同じ教育を受けることができるようになったり、都市ではなく地方にいても仕事ができるようになる。人々の生き方とか人生を多様化させることができるのがブイキューブの魅力であり、やりがいだね。

今回の参加メンバー

  • 営業本部 副本部長
    主に金融・医療を管轄
    佐藤 博史
    好きなものはお酒と野球
  • 営業本部 副本部長
    主に製造・流通・小売・人材・不動産・文教を管轄
    小田 直樹
    休日に娘と遊ぶのが生きがい