0円で設置できる理由

補助金活用に加えて、当社が独自で導入支援金を拠出。
機器・工事費用の負担なく、0円での設置が可能です。

※補助金：充電設備（1/2）、工事費（1/1）　設置者負担：なし

導入後のサポートまで一気通貫で対応

面倒なことはすべておまかせください。
ご提案から導入・設置はもちろん、設置後のサポートまで対応。ご負担なく運用いただけます。

• 1 ご提案

  お客様の内容に沿ったご提案。現地を下見したうえで設置可否や詳細費用を算出します。

• 2 設置手配

  筐体及び設置業者の手配もお任せください。

• 3 助成金申請

  EV充電器設置における国の助成金の代理申請を行います。

• 4 ユーザーサポート

  ユーザー用アプリのご提供及びお問い合わせ対応。オーナー様のご負担なく運用ができます。

ユーザー向けサービスの充実で、
オーナーにもうれしい

ユーザーの利便性を高める工夫が多数。利便性があがれば利用も増えて、来店のきっかけにもつながります。

• 空き状況の確認・予約～決済をアプリで完結
  基本の運用はすべて自動化でおまかせ！
• ユーザー向けカスタマーサポートセンター
  問い合わせ・トラブル対応にリソースをとられる心配なし！

商業施設等への設置をお考えの方へ

お買い物や観光中の充電需要に

駅＆空港

出かけている間に充電！

商業施設＆観光施設＆ゴルフ場

遊んでいる間に充電！

ホテル

お休み中に充電できて、EV車でも宿泊しやすい！

充電目的をきっかけに来客層を広げる

新規顧客の獲得

「充電ができるから行ってみよう」
はじめはそんなきっかけでも、待ち時間の間に店舗やサービスを利用してもらうことで新たな需要の掘り起こしにつながります。

客単価アップ

「あと〇分充電にかかるから他もまわってみよう」
充電が終わるまで時間をつぶす。そんな動機から店舗での滞在時間が長くなれば、購入やサービスの新たな利用も期待できます。

リピーター獲得

「今日の用事は短時間だから急速充電にしよう」
施設によっては急速充電と普通充電を組み合わせて提供することで、多様なニーズにこたえることができ、利用頻度アップにつながります。

マンションへの設置をお考えの方へ

新築マンションEV充電設備設置の義務化への動き

東京都は2025年以降の新築マンションへEV充電設備設置を義務化を発表、EV充電設置が急務となっています。

EVドライバーの利便性はもちろん、マンションの資産価値の面でも、集合住宅・マンションに充電設備を設置することが必須となってきているのではないでしょうか。

中長期的な資産価値向上に向けて

マンションへのEV充電設備導入にはさまざまなハードルがあると言われていますが、今後増えていくEVユーザーを取り込むことで、空室リスクの低減や将来的な資産価値向上にもつながります。

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  空室リスク低減

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  将来的な資産価値向上

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  導入・運用はおまかせ