V-CUBE Boardは、テクノホライゾン株式会社への事業移管に伴いELMO DXテーブルに名称変更致しました。
すべての情報を1台の電子テーブルに集約
「ELMO DXテーブル」は、テーブル状の大画面のタッチパネルを操作することで、地図情報や写真などの情報を一元管理。
災害など緊急時に効果を発揮する、実践型の作戦テーブルです。
災害・緊急時における活用イメージ
「災害時・緊急時のELMO DXテーブルの活用方法を、動画でご紹介します。(2分27秒)
特長
様々な情報をカードのように表示
Web・写真・動画・表計算ソフト等、様々なファイル形式の表示に対応。タッチパネル操作により、表示コンテンツはカード(紙)を扱うように自在に操作が可能です。
フリーハンドで書き込み
画面に表示したコンテンツの上に直接フリーハンドで書き込みができ、コピーや保存、印刷も可能です。画面はマルチタッチ対応で、複数人で同時に操作できます。
ノートPC・モバイル連携
接続したノートPC・タブレット・スマートフォンから、ELMO DXテーブルにデータを投げ込むことができます。またネットワークと接続することで遠隔地との情報共有も容易になります。
サブディスプレイと接続可
最大4台のサブディスプレイと接続することができます。サブディスプレイにカードを投げ込むことで、テーブルの周りにいない担当者にも情報共有ができます。
画面の角度を調整できるチルト式
画面の角度と高さを調整可。テーブルを囲んで協議したいときにはフラットに、多くの職員に情報を広く見せたいときには垂直に、といった使い分けが可能です。
キャスター付き・専用対策室不要
専用の緊急対策室の設置は不要。災害で会議室が使えない状況でも、空いたスペースを活用して特設の対策会議室設置が可能です。
緊急対策ソリューションが、迅速・正確・効率化をサポートします。