株式会社東洋経済新報社様

セミナーやフォーラム、バーチャル株主総会など、
各種オンラインイベントの導入事例をPDFでダウンロード

導入前の課題と導入効果

課題

自社では配信ノウハウがなかった
撮影・配信に最適な場所がなかった
高品質な映像を安定して配信する必要があった

効果

ブイキューブの専門スタッフが機材セッティングから撮影、配信まで完全サポート
ウェビナー専用スタジオ「PLATINUM STUDIO」からオンラインセミナーを配信
高精細な動画と画像をタイムラグなく共有

選定のポイント

映像が途切れたり音声にノイズが入ることなく、高品質な映像を安定して配信できるか？

「V-CUBE セミナー」はサーバーを冗長構成しているため、配信トラブルが発生した際でも配信継続が可能

専門的な知識やノウハウがなくてもセミナーをオンライン化できるか？

撮影はもちろん、配信からテクニカル面やトラブル時の対応まで、専門スタッフが徹底アシスト

配信に最適な撮影スタジオが利用できるか？

「PLATINUM STUDIO」（白金高輪）は、撮影機材だけでなくライブ配信に対応する安定したネットワーク環境を完備

活用方法

さまざまな撮影形式・収録場所にも柔軟に対応

クライアント企業に応じて、ライブ配信と事前に収録した映像を流すオンデマンド配信のいずれの形式にも対応。

クライアントによっては最適な撮影場所を持っていないこともあるが、そうしたケースでは同社は「PLATINUM STUDIO」を活用。高速インターネット環境が整備され、遮音処理もなされている同スタジオで、高品質な配信を行っている。

視聴ログ分析や効果測定で効果的に

セミナーを通して自社製品やサービスのPRを目指すクライアントも少なくない。

V-CUBE セミナーで視聴IDと顧客データの統合・管理はもちろん、視聴ログ分析による効果測定も行い、クライアントの目的を確実に達成し次のステップにつなげるオンラインセミナーを継続開催している。

お客様の声

セミナーのオンライン化に際して、ZoomをはじめとするWebツールや各社のサービスを比較・検討しましたが、最も重要視したポイントは「配信の品質」でした。高品質な映像と音声をトラブルなく、安定して配信できるという点で、最も評価できた「V-CUBE セミナー」を選びました。

必要に迫られて急遽行ったオンライン化でしたが、ライブ・収録の形式を問わず高品質な配信を継続できており、さらに、従来のリアル会場では避けられなかったキャパシティーの限界や地域性が無くなったことで、従来のリアルセミナーよりも申込者数が増加しています。

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企業情報

東洋経済新報社は、「週刊東洋経済」や「会社四季報」、経済・ビジネス関連の書籍などを発行する、1895年設立の老舗出版社。「東洋経済オンライン」をはじめとするWebメディアの運営も行なっており、データベース事業も展開する。また、ビジネスプロモーション事業の一環として、企業のマーケティングや新規顧客獲得を目的に、各種のセミナーやフォーラムの開催を積極的に展開している。

設立：1895年
事業内容：雑誌、書籍、デジタルメディア、データベース、ビジネスプロモーション（セミナー・広告・カスタム出版）の各事業

イベント企画