株式会社メディクルード様

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イベントの内容
30周年イベント

参加対象者：社員・クリニックスタッフ

参加人数：約190名

3DCG演出

テレビ番組のような演出で、イベントへの期待感や特別感を高める。

コメントスクリーン

代理店同士の歓談を実施。WEB機能を利インタラクティブ性を演出し、参加感を高める。
用し、代理店をMIXさせる。

社史映像

30周年に向けて歴史の深さを伝える。

イベント実施後の効果

効果

参加者から「心に残るイベント」という声がたくさんあった。
表彰されなかった方も「次こそは受賞したい」とモチベーションが上がった。
イベントをきっかけにコミュニケーションがとりやすくなった。

イベント詳細

提案のポイント：新体験とモチベーションUP

3回目のオンライン開催ということで、「新たな取り組み」と翌年の30周年に向けて「モチベーションUP」につながる企画を設計しました。そこで大きく意識したポイントは2点でした。1つ目は、受賞者だけではなく受賞されなかった方のモチベーションUPにも繋げることです。そこで、テレビ番組のような「3DCG」を活用し、「特別感」や「豪華さ」を演出に加えました。 2つ目は、司会者のいる会場や受賞者、参加者のコミュニケーションを活性化することです。そのために、「コメントスクリーン」を活用し、インタラクティブ性をもたせました。

担当者の感想：30周年に向けた新たな取り組み

翌年にクリニックの30周年を迎えるということで、参加者の方の期待感を膨らませる演出を検討しました。３DCGを利用したバーチャル背景やコメントスクリーンを利用したインタラクティブなコミュニケーションを取り入れ、今までとは違う社員総会を目指しました。

その中でこだわったのは、Long Time Employee Award（勤続表彰）の演出です。今回は感謝状を読み上げるシーンで、感謝状の文面を画面内にロールで表示する仕掛けを施しました。３DCGとも融合し、会場にいる社長や統括院長が実際に感謝状を読み、画面中央にはオンライン参加の受賞者が映り、画面下部に感謝状の文面が読上げるペースに合わせて表示されるようにしました。今までにない臨場感、テレビのような空間をつくることができました。受賞者の方に「働いてきてよかった」と思っていただく一助になれていれば嬉しいです。また、参加者の方にも、いずれ訪れるその日をさらに楽しみにしていただけていれば嬉しいです。

翌年には30周年を控えてらっしゃいますが、今後も継続的に社員総会のお手伝いをさせていただき、一緒に歩んでいけると嬉しいです。今回は素敵な社員総会のお手伝いをさせていただき、ありがとうございました。また、短期間の中でご尽力いただいた幹事の皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。

お客様の声

依頼のきっかけ

依頼のきっかけ：新しさを求め

これまでお付き合いしていたイベント会社がありましたが、これまでのイベントとは違ったものにする方向性となり、新たなイベント会社を探していました。
ネット検索や比較サイトの情報を見て、イベントの課題を解決してくれそうだなと感じ、お問合せしました。

依頼した理由

依頼した理由：要望に齟齬がなかった

まず、イベント会社を選定する際に、自社のイメージと合っているかと理念浸透などの目的を達成できそうかで絞りました。
その中でも、「新たな取り組み」の部分を重要視していました。
イベモンからは、「新たな取り組み」の企画はもちろん、他のイベント会社にはない提案をいただけました。また、30周年に向けての企画の方向性も一致していました。
このような、新しさや方向性の一致だけでなく、予算感のバランスが取れていることも鑑みて、イベモンへの依頼につながりました。

他社との違い

他社との違い：本格的なイベント

3回のオンラインイベントと比べると、今回はこれまでのオンラインイベントとは違い、テレビ番組のようなイベントとなりました。
視聴している参加者だけでなく、出演者の方からも「今年は以前と違うね」と声をいただくことができました。
このような、要望を叶えてくれることはもちろん、本格的なイベントのクオリティが良かったところだと思います。

実施後の感想

実施後の感想：毎年進化している

去年と違うことやりたいと思っていた中、参加者からは「毎年進化しているね」「いつもと違ったね」「進行がスムーズだったね」など、うれしい言葉をいただきました。幹事の中で反省点はあったものの、いいイベントになったと感じています。
幹事として運営側でありつつも、参加者側としても楽しめました。

今後の期待

今後の期待：コミュニケーション機会を増やしたい

幹事のメンバー全員に、イベントの情報や進捗を共有できるようにしていきたいです。
去年との比較になりますが、毎週のように打ち合わせをしていました。
幹事のメンバーは通常業務を並行してイベント準備を進めていくので、先に打ち合わせなどの情報共有の場のスケジュールを組んで進められると、よりよくイベントの準備を進めていけるのかなと思いました。

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