Beyond テレワーク | Web会議・テレビ会議(TV会議)ブイキューブ

株式会社ミュートス 様

手軽に「ビデオ通話」を実装できる「Agora」で
オンライン服薬指導アプリを開発

株式会社ミュートス 様

システム開発を通じて様々な企業のニーズに応える独創的なサービスを提供。医薬業界を中心に、MR向け営業支援システムや副作用情報収集管理システム、安全性情報管理システムなどの開発を手掛ける。

■設立 2006年

■事業内容
システムインテグレーション事業、クラウドサービス事業、プロモーション事業

オンライン服薬指導システムの実現に向けてビデオ通話機能を「Agora」で低コスト・手軽に実装

製薬企業向けCRMシステムの開発・運用保守などを行うミュートスでは、患者様・調剤薬局チェーン店様向けにオンライン服薬指導を実現する「ポケットミーティング」を開発した。オンライン診療の普及が進む中で、服薬指導や医療従事者・ケアマネジャーとのカンファレンス実施をオンラインで実現するべく開発手法を検討。その中で、ビデオ通話を介して薬剤師からオンラインでの服薬指導を受けられるようにするには、アプリ内にビデオ通話を実装する必要があり「Agora」を導入した。ビデオ通話開発の専門知識に乏しくても、充実したサポートもついており、短期間でスムーズに自由度高く実装できた。

ビデオ通話による服薬指導実現への課題

パッケージ導入では機能拡充しにくい

オンライン服薬指導のサービス開発において、パッケージを導入すれば高いレベルで開発でき、安定性も担保できるものの、特殊な要件には対応できず、今後の機能拡充もしづらい。

複数OS・端末で使える必要がある

患者はいつでもどこでも自身の端末からアクセスできる必要があり、OSや端末によってアクセスが制限されたり、使いやすさが悪くなったりすることは避けたい。

ビデオ開発の専門の経験が不足

自社構築であれば、要望にあわせて実装や機能開発ができるが、WebRTCを理解して実装する必要があり、インフラ環境の整備も難しく不安が残った。

「Agora」でこう解決!

解決1

自社構築よりも簡単に、特殊要件も実装可能

パッケージ導入でも自社構築でもない、API連携で簡単に実装できる「Agora」を活用。

SDKを活用することで、簡単かつスピーディーに開発が可能に。パッケージ導入では実現できない特殊な要件も満たしながら機能開発ができた。

解決2

OSや端末を問わず誰でも使えるアプリへと実装

どんな患者であっても簡単に使えるよう、OSや端末の制限がないような開発を「Agora」で実現。

高い柔軟性を持っているからこそ、Webブラウザ、iOS・Androidアプリ、スマホ・タブレットなど多様な環境でも接続できるように実装できた。

解決3

メールやWeb会議での手厚いサポートで安心

開発時、ドキュメントを読むだけでは理解できなかった点を、メールやWeb会議でブイキューブがサポート。

「Agora」に関する知識や情報がない中でも、細やかなサポートのおかげで実装の課題を解消することができた。

「Agora」選定のポイントは?

開発コストを抑えながら、自由度高く開発できるか?

開発や運用にかかるコストが低く、スムーズかつ自由度高く実装できること。

  • 開発期間中は無料、従量課金で運用コストもリーズナブル
  • WebRTCと互換性もあり、使いやすいSDKで簡単に実装できる

スマホアプリとブラウザ向けにビデオ通話を実装できるか?

iOS・AndroidアプリやWebサイトにビデオ通話を実装できること。

  • 複数OS・端末に対応したサービスにも簡単に実装できる
  • カスタマイズも容易で、今後のバージョンアップにも対応可能

お客様の声

服薬指導もオンラインで実現させるべく、開発手法を検討

voice

ミュートスでは、製薬企業向けのCRMシステムの開発・運用保守などを提供する中で、調剤薬局業界様向けに服薬指導をオンラインで実現するサービス開発を行うことになりました。高齢化が進む中でご高齢の方が病院に行けなかったり、若年夫婦が時間に追われ診療に行けなかったりする中で、オンライン診療は広まりつつあったものの、服薬指導や薬の受け取りは対面で行わなければいけない状況だったことが背景にあります。また、新型コロナウイルス感染症の流行もあり、重要性が高まってきていたタイミングでもありました。

オンライン服薬指導サービス「ポケットミーティング」の開発にあたり、ビデオ通話の機能が必要でした。弊社ではビデオ通話の専門知識は持っていなかったため、どう開発すればよいのか検討するところから始め、最も効果的でスピーディーに簡単に開発ができる「Agora」に決めました。今後は、オンラインのおくすり手帳「ポケットファーマシー」との連携を強めていくことも考えているため、結果的に、安定して自由度高く開発ができ、今後の機能拡充も行いやすい「Agora」を魅力的に感じています。

株式会社ミュートス 第四ソリューションサービス部 部長 豆田 晃一 氏

パッケージ・自社構築など徹底的に比較し「Agora」を導入

今回、開発手法を調べる際に、パッケージ導入やAPI連携、ゼロからの自社構築の3パターンで調べました。パッケージ導入であれば、すでに完成されているものをサービスに取り入れるため、安定性も高いですし安心できると思いました。ただ、「ポケットミーティング」の開発には特殊な要件を含めたいという想いがあり、パッケージ導入では要件を満たすことが困難でした。

ゼロからの自社構築の場合は、要望に合わせた機能開発ができるものの、弊社にはビデオ通話の開発知識がない中で、WebRTCも深く理解をして実装する必要があり難しさを感じました。また、インフラを整えるところも重要ですが、専門に任せたほうが安定性を保てると判断しました。

そこで、ビデオ開発においてはV-CUBEが安定したサービスを提供しているイメージがあったこともあり、V-CUBEのサポート体制もついている「Agora」の導入を決めました。導入前に他社事例に目を通し「Agora」の活用イメージを持てたことも決定要因の一つです。

株式会社ミュートス 第四ソリューションサービス部 安孫子 和樹 氏

「Agora」を活用したオンライン服薬指導「ポケットミーティング」
コミュニティ形成の支援機能に「Agora」を活用

applicate

ミュートスでは、オンライン服薬指導を実現する「ポケットミーティング」を開発。オンライン診療が普及しても、患者は薬を受け取りに薬局に行く必要があったところを、オンラインで完結できるようになる仕組みだ。「ポケットミーティング」にはビデオ通話機能があり、患者と薬剤師は対面でなくてもオンライン上で顔を合わせて服薬指導をすることができる。その仕組みを支えているのが、ビデオ通話SDKの「Agora」だ。

オンライン服薬指導システムとは?

オンライン服薬指導とは、ビデオ通話機能を活用する事により、通常は薬局にて対面で行われる服薬指導を補完できるシステム。オンライン服薬指導であれば、オンラインでの診療~服薬指導・自宅などでの薬の授受など、一気通貫の医療体制が実現できる。また、医療機関、薬局までの移動時間や待ち時間の軽減にも繋がる。

「ポケットミーティング」の利用イメージ

薬剤師側

薬局の薬剤師は「ポケットミーティング」の会議一覧から、服薬指導や会議の予定を管理。各詳細画面から、すぐに服薬指導を開始できる。
またビデオ通話画面では、チャットでのやり取りや資料の画面共有(PC版のみ)も可能。

患者側

患者は「ポケットミーティング」の予約日時の設定画面から服薬指導の日時予約が可能。
服薬指導の当日はビデオ通話で参加し、実際に顔を見ながら会話ができる。

今後はオンラインおくすり手帳「ポケットファーマシー」との連携も

「ポケットミーティング」は、電子版おくすり手帳である「ポケットファーマシー」の姉妹アプリとして開発され、ログイン時の認証情報(ID・パスワード)など一部のデータは両アプリ間で共通利用が可能となっている。
オンライン服薬指導が今後広まっていく中で、電子版おくすり手帳の機能面でも連携させることで、患者様にさらなる利便性をもたらす事ができる。
ミュートスではオンラインおくすり手帳サービス「ポケットファーマシー」と、オンライン服薬指導サービス「ポケットミーティング」を機能的に連携させていくことも考えている。

applicate

資料請求・無料体験に
関するお問い合わせ

03-4405-2688

受付時間:平日10:00〜18:00

Webサイトからのお問い合わせ

もしくは

株式会社ミュートス  様
社名
株式会社ミュートス 様
URL
https://www.mythos-jp.com/
住所
大阪市中央区久太郎町2-2-7 山口興産堺筋ビル 3階

先頭へ戻る