セミナーやフォーラム、バーチャル株主総会など、各種オンラインイベントの導入事例をPDFでダウンロード 課題と効果 課題 移動範囲が広いため時間と旅費が負担に 投資セミナーの講師の負担が大きい 運用改善に必要な効果測定が限定的 効果 Webセミナー出席者は、自宅など好きな場所から、PCやタブレット端末を介して気軽にセミナーを受講できる 東京のスタジオから投資信託運用会社の講師によるセミナーを配信できるため、講師の拘束時間、旅費や宿泊コストを削減 伊予銀行の担当者は本店から中継を確認。効率的にセミナーの開催実績を積み重ねることができる 選定のポイント セミナー開催のコストと手間を低減できるか? ホテルなどの会場費のほか、年間約40社を対象とした職域セミナーの内容の補完や行員の移動、人件費を大幅に削減 実会場のセミナーと同等の品質を確保できるか? チャットを活用した双方向でのやり取りなど、リアルでのセミナー同様のコミュニケーションが可能 効率的な情報発信と効果を測定できるか? PCやタブレットなどアクセス手段の傾向が把握できるほか、異なる曜日、日時で開催しての効果測定も柔軟に行える イベント詳細 お客様の声 従来の投信セミナーは、ホテルなどの会場で平日昼間に開催していました。しかし30〜40代をターゲットとしていくにあたって、時間帯だけでなく「セミナーに参加する」というハードルを低くするため、「V-CUBE セミナー」を選定しました。専用スタジオからのオンライン配信としたことで、行員の移動にかかる交通費や人件費といったコストが大幅に削減できました。また、配布資料の準備や会場手配などの工数もなくなり「こんなに楽になるのか」というのが実感です。現在は半年で18回の配信が予定されており、配信内容によって硬軟を使い分けたりり、配信の曜日を変えるなど、どういうやり方が効果的かの測定も行っています。離脱率も1割以下と低く、予想以上の好評を頂いています。 資料ダウンロード 体験価値を高め、成果を生む イベントコンサルティングサービスのご案内 社内向け、社外向けのあらゆるイベント形式に対応!顧客のエンゲージメントを向上させるイベントの開催、運用方法をご案内しています。 無料ダウンロード この事例で使用したサービス 企業情報 株式会社伊予銀行 様 所在地:松山市南堀端町1番地URL:http://www.iyobank.co.jp/ 創業明治11年の地方銀行。愛媛県松山市に本店を置き拠点数は155(2016年3月31日現在)。瀬戸内圏域を中心とした13都府県に、地銀No.1の広域店舗ネットワークを構築している。事業内容:預金業務、貸出業務、有価証券売買業務・投資業務、為替業務など。