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Zoom有料版「ビジネスプラン」とは?機能や料金を徹底解説、プロ・エンタープライズプランと迷った時の選び方

 2021.12.08

オンラインミーティングの頻度が多くなり、有料プランに切り替えようか、プロプランからアップグレードするならどの有料プランが良いのか迷っている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、Zoom有料版「ビジネスプラン」について詳しく解説し、プロ・エンタープライズプランとの違いや、プラン選びのポイントについてご紹介します。ぜひプラン選びのご参考にしてください。

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Zoom有料「ビジネス」プランとは

Zoom有料版「ビジネスプラン」とは、Zoomをしっかり活用したい多くの組織におすすめの有料プランです。

zs_blog_price_bizビジネスプランの詳細を確認するZoom有料版「ビジネスプラン」は、中・大規模の組織の料金プランで、ユーザー管理やセキュリティ対策など細かい管理ができる法人向けプランです。

3人以上のグループMTGが時間無制限

Zoom有料版では、どのプランでも3人以上のミーティングが無制限で利用できます。社内会議の1回あたりの平均時間は約79.5分といわれています。有料プランにすることで、時間を気にせず会議に集中できます。

1つの会議で300人までが参加可能

blog_008_06ビジネスプランでは、1IDにつき300人まで参加可能な会議を開催することができます。

そもそもZoomにおけるIDとは、会議を開催するときに「ホストになれる人」のことを指します。「ホストになれる人」とは会議を主催できる主催者のことです。

「ID数=ホストの人数」となり、すべての社員が有料のIDを持っておく必要はありません。会議に参加するユーザーは有料IDは不要です。

たとえば、10ID保有しているのであれば、300人まで参加できる会議室が、10部屋同時に利用可能な状態だと考えてください。

他の有料プランでの1つの会議に参加できる参加可能人数は次の表の通りです。

プロ ビジネス

エンタープライズ

100人まで 300人まで 500人まで

録画OK

ビジネスプランでは、会議中の映像を録画できます。例えば都合があわず、参加できなかった社員へ会議終了後に録画を共有することで、参加できなかった社員も会議の内容が把握できます。

会議の共有は議事録など文字ベースでの共有が一般的ですが、新型コロナウイルスの流行により、直接会う機会が減っている現状で、社員1人1人や場の空気を把握できるのは録画のメリットです。

また全体の流れが時系列でわかるので、会議で決定された内容の背景や経緯も把握がしやすくなります。

シングルサインオン(SSO)

シングル サインオン(SSO)とは、会社の認証情報を使用してサインインする方法です。 そもそもシングル サインオン(SSO)とは、1つのID・パスワードで複数のサービスにログインできるようにする手法です。管理者側で認証情報を設定しておくことで、ユーザーはID・パスワードを覚えたり管理したりする必要がなく、情報漏洩のリスクも軽減できます。

Zoomのシングルサインオン(SSO)は、例えば会社のドメイン情報をあらかじめ設定しておき、社員は会社のドメインを利用してZoomアプリまたはZoomのWebにログインできます。

ブランディング

Zoomのビジネスプランでは、バニティURLという自社独自のURL(https://xxxxxx.zoom.us)の発行が可能です。またブランディング用に独自の専用ページを持つことができ、バニティURLへアクセスした際に表示されます。

専用ページではタイトルやバナー、ロゴなどが設定できるだけでなく、招待用メールの設定もでき、ブランディング効果が期待できます。

管理対象ドメイン

Zoomでは、会社のメールアドレスドメイン(@xxxxxx.comなど)に一致するメールアドレスを持つユーザーを追加または自動作成できます。 またこの方法でアカウントを作成すると、Zoomシングルサインオン(SSO)のサインイン方法を強制することも可能です。

会社単位でZoomを導入する際、ユーザーの管理が煩雑になりますが、ビジネスプラン以上のプランを契約することでこれらの機能が利用できるようになります。

Zoomビジネスプランの利用料金

Zoom有料版「ビジネスプラン」の購入には、「直接契約」と「代理店契約」の2種類の方法があります。

Zoomの利用できる機能に違いはありませんが、支払い方法やサポート体制などの違いがあります。

  直接契約

代理店契約

(ブイキューブ)

支払い方法 クレジットカード・PayPalのみ 請求書払いOK
価格
(プロ/ビジネス/エンタープライズ)

2,000円

2,700円

2,700円

1,600円

お問い合わせください

お問い合わせください

申し込みスピード ×
サポート体制
ウェビナーサポート ×

直接契約の場合、支払い方法はクレジットカードまたはPayPalのみとなっているため、法人で導入する場合、社内承認に時間がかかる可能性があります。一方、代理店契約(ブイキューブ)の場合、請求書払いが可能です。

代理店契約の場合、直接契約よりも料金が安くサポート体制が充実しています。直接契約の場合、わからないことがあればまずは Zoomヘルプセンターで調べ、それでもわからない場合はZoomアカウントマネージャーに連絡をする流れとなります。

一方代理店契約の場合、Zoomに詳しいスタッフがすぐに対応します。またZoomの利用方法のレクチャーを受けることも可能です。

それぞれメリットデメリットがあるので、自社にあった契約方法を選ぶ必要があります。Zoomの使い方に不安がある場合は、代理店での契約がおすすめです。

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プラン選びのポイント

Zoom有料版プロプランをご利用の方で、ビジネスプランなどのプランにアップグレードするべきか悩む方も多いでしょう。またこれから有料版にアップグレードする場合、プロ・ビジネス・エンタープライズのどの有料プランを購入すべきか迷っている方もいるのではないでしょうか。

ここからはそれぞれのプランのプランを比較し、どういった場合にどのようなプランが良いのか解説します。

プロプランとビジネスプラン

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Zoomプロプランとビジネスプランの大きな違いの一つは購入できるID数です。プロプランは5〜9IDに対し、ビジネスプランは10〜49IDとなっています。そのため、100人以上が参加するミーティングを開催できるホストが10人以上必要な場合は、ビジネスプランが良いでしょう。

また先述したとおり、ビジネスプランはユーザー管理やセキュリティ対策の機能が豊富に利用できます。中・大規模の企業や組織でZoomを導入する場合、プロプランでは利用できないそれらの機能を使うことで、日々の運用・管理がしやすくなります。

さらにビジネスプランでは、ブランディングのためのサービスも提供されており、Zoomを単なるミーティングツールとして使用するのではなく、外部へのPR要素も含めたい場合はビジネスプランが適しています。

プロプランとビジネスプランで迷った場合、次の表のポイントを基準に検討すると良いでしょう。

blog_035_04プロプランについてもっと知りたい方はこちら

ビジネスプランとエンタープライズプラン

ビジネスプランとエンタープライズプランの違いとして、IDの最低購入数が異なります。エンタープライズ版は50ID〜の購入となっており、ホストアカウントが50以下で十分な場合はビジネスプランでよいでしょう。

また1回のミーティングの参加者がビジネスプランは300人に対し、エンタープライズプランは500人です。300人以上のミーティングを行う場合は、エンタープラズプランの契約が必要です。

Zoomを利用する際のセキュリティ対策や組織単位での管理・運用に加え、ウェビナーも行う場合はエンタープライズ版がおすすめです。プロプランやビジネスプランでもオプションとしてウェビナーを追加できるので、購入ID数や日々の運用で会議メインなのかなど、ビジネスプラン、エンタープライズプランを判断する必要があります。

次の図にビジネスプランとエンタープライズプランのポイントをまとめたので、参考にしてください。

blog_036_03エンタープライズプランについてもっと知りたい方はこちら

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まとめ|中・大規模チームの会議がメイン利用ならZoom有料「ビジネス」プランがおすすめ

本記事では、Zoom有料版「ビジネスプラン」の機能や料金、Zoom有料版プロ・エンタープライズプランとビジネスプランで迷った時の選び方のポイントについて解説をしてきました。

どのプランでも3人以上でのミーティングが時間無制限です。Zoomはミーティングツールとしての利用の場合、プロプランでも十分機能が充実しています。ただしZoomを導入し運用する際に組織単位でのユーザー管理を細かく行いたい、セキュリティ対策も万全にしたいということであれば、ビジネスプランまたはエンタープライズプランがおすすめです。

ビジネスプランとエンタープライズプランで迷った場合は利用する規模を基準に検討すると良いでしょう。ホストアカウントが50以上必要な場合や1回の会議で300人以上の参加者がいる場合はエンタープライズプランが適しています。

どのプランもそれぞれメリットとデメリットがあり、自社にあったプランを選ぶことが大切です。この記事が最適なプラン選びにお役立ていただけると幸いです。

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ブイキューブ
著者情報ブイキューブ

ブイキューブは映像コミュニケーションの総合ソリューションプロバイダとして、世界中どこにいても働ける働き方・環境の実現を目指しています。創業時よりテレワークを活用し、2016年には総務省「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」に選出されました。

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