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【徹底解説】Zoomのウェビナーで「挙手」を効果的に使う方法

 2022.06.17

商品のプロモーションや社内教育、外部への説明会など、多くのシーンで活用されているZoom ウェビナー。Zoom ウェビナーには多くの便利な機能がありますが、いまいち使いこなせていないと感じているウェビナー担当者の方も多いのではないでしょうか。

今回は、Zoom ウェビナーの機能のひとつである「挙手」について解説します。挙手機能は、主催者と参加者のコミュニケーションをサポートしてくれる機能です。「一方的に説明するだけのウェビナーになってしまう」などの課題を感じている場合は、挙手機能を活用してみましょう。

本記事では、挙手機能の概要と活用シーン、具体的な操作方法を紹介します。Zoom ウェビナーの挙手機能を使いこなして、ウェビナー参加者の満足度向上に役立ててください。

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Zoom ビデオウェビナーの挙手機能とは

Zoom ウェビナーの挙手機能は、参加者が挙手ボタンを押すと主催者に挙手したことが伝わる機能です。主催者は誰が挙手しているのかを確認でき、主催者と参加者がコミュニケーションを取ることに役立ちます。

参加者の多いウェビナーは主催者が参加者の反応を把握しづらいケースも多く、理解度や進捗がわかりにくいと感じている主催者も多いのではないでしょうか。挙手機能を使うと参加者側からアクションを起こせるため、参加者から何らかの反応をもらいたいときに役立ちます。

挙手機能の活用シーン

挙手機能は参加者が挙手したことを伝えるだけのシンプルな機能なので、ウェビナー開始時に用途を決めて参加者に周知しておけば、さまざまな使い方ができます。

例えば、以下のような使い方が可能です。

  • 理解度の確認
  • 進捗の確認
  • 登壇希望・質問の受付

それぞれの活用方法について、以下で詳しくみていきましょう。

理解度の確認

研修や説明会など、参加者の理解度が重要になるウェビナーの場合、挙手機能は理解度の確認に役立ちます。「理解できた人は挙手してください」「わからないところがある人は挙手してください」などと呼びかけることで、全体の理解度や内容について来れていない人がいないかをチェックできます。

Zoom ウェビナーは参加者側のカメラは基本的にオフになっているため、主催者が一方的に説明するだけになってしまい、参加者の理解度が不十分なまま進んでしまうケースもゼロではありません。挙手機能を活用すれば理解度の確認が簡単に行え、参加者も安心してウェビナーが受けられます。

進捗の確認

個別ワークなどを行うウェビナーでは、挙手機能は進捗確認を行うのに便利です。「この工程が終わった人は挙手してください」と指示しておけば、それぞれの進捗状況を把握できます。挙手をした人には次のワークを指示し、挙手していない人には質問がないか問いかけるようにすれば、ウェビナーでも進捗度の違いに丁寧に対応できるでしょう。

ワークを進めるスピードは参加者によって差が出るため、作業が速い人と遅い人のどちらに合わせても、不満に思う参加者が出てくる可能性があります。挙手機能を活用して、それぞれの進捗度に合わせて進めれば、参加者の満足度向上が期待できます。

登壇希望・質問の受付

登壇したい人や質問がある人に挙手をしてもらうのも、便利な使い方のひとつです。ウェビナーの場合、基本的に参加者側のカメラ・マイクはミュートされています。そのため、参加者が登壇や質問をする際には主催者側でそのユーザーを指名し、参加者もしくは主催者側でミュートを解除しなければなりません。

挙手機能を使えば、主催者の参加者一覧画面で視覚的に挙手した参加者を確認できるため、登壇や質問をする人を指名しやすくなります。

挙手機能の使い方

ここからは、実際に挙手機能を使うときの操作方法をみていきましょう。参加者側と主催者側の操作方法を、それぞれ紹介します。

参加者側の操作方法

挙手機能を利用すると、参加者から主催者へ発言や質問をしたいという意思を伝えられます。挙手はパソコン・スマートフォンの両方で利用できるので、それぞれの操作方法を把握しておきましょう。具体的な操作方法は、以下のとおりです。

パソコンから利用する場合

パソコンから利用する場合、画面下部のウェビナーコントロール内に表示されている「手を挙げる」をクリックすると、挙手したことが主催者に通知されます。

挙手中は「手を降ろす」という表示になっているので、挙手を終了したいときは「手を降ろす」をクリックします。

スマートフォンから利用する場合

スマートフォンから利用する場合、画面下部に表示されている「挙手」をタップすると挙手ができます。

パソコンと同様、挙手中は「手を降ろす」という表示になっているので、挙手を終了したいときは「手を降ろす」をタップしてください。

主催者側の操作方法

ウェビナーの主催者は、参加者パネルで挙手している参加者を確認できます。参加者パネルは参加者の一覧で、挙手している参加者は参加者パネルの上部に表示されるようになっています。次に、パソコンとスマートフォンから参加者パネルを確認する方法を紹介します。

パソコンから利用する場合

画面下部に表示されている「参加者」をクリックすると、参加者パネルが画面の右側に表示されます。名前の横に挙手マークが表示されている人が、挙手中の参加者です。

参加者パネルでは参加者の管理も可能で、名前にカーソルを合わせて「詳細」をクリックすると、挙手の終了などができるメニューが表示されます。

スマートフォンから利用する場合

基本的な操作はパソコンと同様です。画面下部に表示されている「参加者」をタップすると参加者パネルが表示され、挙手している参加者を確認できます。

スマートフォンの参加者パネルで参加者の名前をタップするとメニューが表示され、パソコンと同様に挙手の終了などの選択ができます。

まとめ

Zoom ウェビナーの挙手機能は、参加者が質問があること、分からないことが発生したことを主催者に知らせるときに役立ちます。ウェビナーは参加者が多くなるほど主催者と参加者の間でコミュニケーションが取りづらくなるため、挙手機能を活用して円滑にウェビナーが進められるよう工夫してみてください。

挙手機能を使用するときは、ウェビナーのはじめに「どんなときに挙手機能を使用するのか」を参加者にアナウンスしておきましょう。そうすることで、参加者が挙手機能を使いやすくなり、参加者からの反応をキャッチできるようになります。Zoomでウェビナーを開催するときには挙手機能を活用し、満足度の高いウェビナーを開催しましょう。

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ブイキューブ
著者情報ブイキューブ

ブイキューブは映像コミュニケーションの総合ソリューションプロバイダとして、世界中どこにいても働ける働き方・環境の実現を目指しています。創業時よりテレワークを活用し、2016年には総務省「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」に選出されました。

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