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Zoomウェビナーのチャットの活用方法、他機能との使い分けを紹介

 2022.06.24

Zoomウェビナーを活用して、オンラインでセミナーやイベントを実施する際、チャット機能をどのように活用すればいいのか、悩んでいる担当者もいるのではないでしょうか。

チャット機能をうまく活用することができれば、一方通行になりがちなウェビナーにおいて、参加者とコミュニケーションを取ることができます。その結果、ウェビナーをより充実させることができ、参加者の満足度も高められるはずです。

今回は、Zoomウェビナーのチャット機能の活用シーンをご紹介します。また、チャット機能と似ている、Q&A・投票・アンケート機能との使い分け方についても見ていきます。

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ウェビナーにおけるチャットの活用シーン

ウェビナーでは、どのようなシーンでチャットが使われるのでしょうか。

ウェビナーにおけるチャットでは、主催者側から参加者に向けて情報を送るだけでなく、参加者側から全体に向けてメッセージを送信することもできます。

  • ホスト←→パネリスト
  • ホスト←→参加者(一対一 もしくは 全体)
  • パネリスト←→参加者(一対一 もしくは 全体)
  • 参加者←→参加者(一対一 もしくは 全体)

上記の組み合わせで、双方向にチャットでやりとりができます。具体的には、以下のようなシーンでチャットを活用できます。

進行に関するメッセージの送信

主催者から、進行に関するメッセージを参加者全体に向けて送信します。口頭では伝わりにくい情報や、流れてしまってはいけない情報を、チャットで周知できます。

ウェビナーの進行や内容、正確な情報を伝えるときには、画面共有したスライド資料だけでなく、チャットもあわせて送信することで、進行のフォローになるでしょう。

また、ウェビナーの内容について、パネリストが発表している途中で補足情報をチャットで送ることも可能です。

ファイルの送付

チャット上では、テキストだけでなくファイルも送信できます。そのため、適宜ウェビナーに関連する資料やファイルを送付し、参加者が手元で確認しながら視聴できるようにすることも可能です。

送付されたファイルは、参加者がダウンロードできます。ウェビナー開催前に送付できなかったとしても、ウェビナー進行中に共有できるため、参加者全員の理解度を高めるのに有効でしょう。

視聴者からのリアクション

ウェビナーの視聴者からのリアクションは、チャットを介して確認できます。ホストやパネリストからは、ウェビナー参加者である視聴者の顔は見えません。指定しない限りは声も聞こえないため、しっかりと伝わっているのか不安になることもあるでしょう。

そんなときには、視聴者からチャット上で反応を集めることがおすすめです。意見を募ったり、質問を投げかけて答えてもらったりと、双方向のコミュニケーションを実現できます。

Zoomウェビナーの他の機能との違いと使い分け

チャットだけでなく、Zoomウェビナーにはいろんな機能があります。今回ご紹介するのは、視聴者とコミュニケーションを取ることができる、以下の3つの機能です。

  • Q&A
  • 投票
  • アンケート

上記の機能の説明と、チャットとどのように使い分けるとよいのか、見ていきましょう。

Q&A

ZoomウェビナーのQ&A機能は、参加者がウェビナー中に質問をしたり、パネリストやホストが質問に回答したりできる、質疑応答の機能です。

視聴者がテキストで質問を記入すると、視聴者とホスト、パネリストに共有されます。視聴者は質問に「賛成」することもでき、賛成の数が多いものから順番に表示されます。ホストやパネリストは、それらの質問を確認し、「ライブで回答」するか「回答を入力」するか選びます。

質疑応答はチャット機能でも実現できますが、質問内容がそれ以外のメッセージに埋もれてしまい見失う可能性があります。そのため、Q&A機能を使って質問を募集したほうが、ホストやパネリストは回答しやすくなり、結果的に参加者の満足度向上につながるでしょう。

投票

投票機能を活用すると、単一もしくは複数の選択肢の中から参加者に選んで回答してもらい、それらの結果を集計して確認することができます。

投票の項目や内容は、事前に準備するか、ウェビナー開催中にも作成できます。進行状況やウェビナーの内容にあわせて、参加者の考えや意見を集められるでしょう。集めた投票結果は、ウェビナー進行中に確認でき、終了後にもレポートをダウンロードできます。

チャットと異なり投票機能を活用するメリットは、視聴者の回答を簡単に集計できるところにあります。チャットに回答を書き込んでもらうことも可能ですが、手作業で投稿数をカウントしなければなりません。手間をかけずに意見や反応を集めるのであれば、投票機能の活用がおすすめです。

アンケート

Zoomウェビナーのアンケート機能は、ウェビナー終了時に参加者にアンケートを送信・回答してもらえる機能です。事前にアンケートを送信するように設定しておくと、ウェビナー終了時に参加者の画面にアンケートが表示されます。事後にはアンケートの回答結果をレポートとしてダウンロードできます。

アンケート機能では、終了直後にアンケートを取ることができるため、後日アンケートをメールなどで送付するよりも回答率が高まることが期待できます。

チャットでは、満足度を数値で測ったり、項目ごとに自由記述の回答を集めることは難しいです。ウェビナーの満足度を集計したい場合は、Zoomウェビナーのアンケート機能を活用してみましょう。

Zoomウェビナーのアンケート機能の使い方

最後に、Zoomウェビナーでのアンケート機能の使い方を詳しくご紹介します。チャットで参加者の反応を確認することもできますが、より良いウェビナーへと改善していくには、アンケート機能の活用が最適です。

Zoomウェビナーのアンケートは、ウェビナー終了時にアンケートが表示されるため、参加者が回答しやすいのが特徴です。後日メールなどでアンケートを送付しても回答率が低くなる可能性があるので、事前に設定してみましょう。

アンケートの内容は、「単一選択」、「複数選択」、数値の範囲の間でドラッグして回答する「評価スケール」、自由記述として書き込みができる「長文回答」から作成できます。

これらで収集したアンケート結果は、CSV ファイル形式でレポートとしてダウンロードできます。アンケート結果の分析もしやすいでしょう。

なお、外部ツールで作成したアンケートを利用する場合は、「サードパーティのアンケートを使用する」を選択し、アンケートのURLを入力すれば完了です。

まとめ|チャットやアンケートを活用して、ウェビナーの満足度を高めよう

今回は、Zoomウェビナーのチャット活用法、Q&A・投票・アンケートとの使い分け、そしてアンケート機能の使い方をご紹介しました。

ウェビナーはホストやパネリストからの一方的な発表やプレゼンテーションに終始し、参加者とのコミュニケーションが少なくなりがちです。参加者が理解できているのかを把握するためにも、チャットやアンケート機能を活用してみてください。交流が生まれることにより、運営側も参加者側もよりスムーズにウェビナーを運営・参加できるようになるでしょう。

ウェビナー開催においてZoomウェビナーを活用するなら、コミュニケーションを取ることができる機能を使用して、双方向コミュニケーションを心がけてみてください。

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ブイキューブ
著者情報ブイキューブ

ブイキューブは映像コミュニケーションの総合ソリューションプロバイダとして、世界中どこにいても働ける働き方・環境の実現を目指しています。創業時よりテレワークを活用し、2016年には総務省「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」に選出されました。

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