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株式会社ハシラス 様

手軽で大規模な新しいメタバースにおいて
SDK「Agora」が音声コミュニケーションを実現

企業イメージ

VRコンテンツ専門の制作会社。ハイエンドVRデバイスと独自のハードウェアやソフトウェアを組み合わせたVRアトラクションの開発を行っている。VR商談ツール「キネトスケイプ」をはじめ、ビジネス、教育など様々な分野を視野入れた製品も開発。

膨大な人数が同時参加するバーチャル空間でユーザー同士が会話を交わすことが可能に

エンターテインメント、ビジネスの両面で様々なVRコンテンツを手掛けてきたハシラス。同社が開発した「めちゃバース」は、Webブラウザ上で数千人規模の同時参加を可能にしたメタバース。コロナ禍で様々なイベントがオンライン化していくなかで、失われがちな「臨場感」や「大勢の参加者が生む熱気」を生み出す画期的なサービスとなっている。この「めちゃバース」に「グループ通話機能」を加える際、採用されたのが、SDK「Agora」。バーチャル空間内で、ユーザー同士が通話をしたり、プレゼンテーションなどを傍聴したりするなど、イベント体験をよりリアルでインタラクティブなものにすることに一役買っている。

「グループ通話機能」における課題

サービスコンセプトである「大人数」に対応できること

大勢が同時に参加する大規模なバーチャルイベントにおいても支障なく音声チャットが行えるようにしたい。

自社開発ではない形で実装したい

「グループ通話機能」を自社開発すると工数がかかり、使い勝手も複雑になる。誰でも利用しやすい「簡単なメタバース」が目指せない。

できるだけ音声の遅延を抑えたい

イベントではリアルタイムでの円滑なコミュニケーションが肝となる。大規模で負荷の大きいメタバースだからこそ、会話に遅延が発生しないようにしたい。

「Agora」でこう解決!

解決

3,000人の音声チャットに対応できる高いパケットロス耐性

想定される3,000人程度の参加者が同時に音声チャットを行っても安定した動作を実現。パケットロスも最大70%まで耐久可能。

解決

サーバーの構築・運用も不要なSDKで実装が手軽

豊富なAPIやサンプルコードにより短期間での開発が可能。ブイキューブが日本語でサポートするため、開発中の不明点などもスピーディに解決できる。

解決

低遅延での音声通話を実現

独自のプロトコルによる平均0.3秒の超低遅延。実際のイベント会場で周囲の人と会話するような臨場感が楽しめる。

「Agora」選定のポイントは?

数千人規模の同時接続数に対応できるか?

大勢の参加者がバーチャル会場内でストレスなく会話ができること

  • 3000人の音声チャットでも支障のない高いパケットロス耐性

自社開発にかかる工数を省けるか?

開発工数を低減して、機能全体をシンプルにしたい

  • SDKのシンプルな実装により短期間で機能を追加可能
  • ブイキューブが日本語で開発を手厚くサポート

音声通話が低遅延であるか?

多くの人が参加しても音声が途切れることなく双方向で会話できるか

  • 独自のプロトコルの採用で平均0.3秒の超低遅延

お客様の声

円滑なコミュニケーションを助ける「Agora」の高品質な音声

弊社では、以前よりVRヘッドセットを装着してVR上でプレゼンや商談が可能な「キネトスケイプ」というツールを開発し、好評を得ていました。すると、ある企業から「これをWebブラウザ上で動かせないか」という依頼があり、開発を行いました。

一方、自社内では、メタバースの新しい価値提供ができないかと試行錯誤を行っていました。コロナ禍となり、各種イベントなどがオンライン化しているものの、内容的に今ひとつ盛り上がりに欠けることも多くあります。その要因のひとつが「大勢で集まれない」という点です。人がたくさん集まること自体がコアなコンテンツの価値をさらに引き上げているのだ、という考えのもと、新たなメタバースの形を考えていました。これらのことが重なり合って生まれたのが、大勢の人が簡単に参加できる「めちゃバース」です。

このなかで「グループ通話機能」にSDK「Agora」を採用しましたが、実際に使うと音声クオリティの高さに驚きました。普段利用するWeb会議ツールともまったく遜色がない。遅延がなく、コミュニケーションを取るうえで快適に感じました。

「めちゃバース」は今のところ社内イベントで使いたいという要望が一番多いです。全社員がアバターの姿で集まることができて、双方向で交流ができるため、Web会議ツールを活用した社内イベントに課題感を感じている企業に注目していただいています。弊社としては、今後は「めちゃバース」のテンプレートをより充実させていきたいと考えています。お客様が選べるメニューがいくつもあり、そのメニューを選ぶだけで「めちゃバース」上でイベントが実施できてしまう。そういった形を作っていきたいと思っています。

株式会社ハシラス 代表取締役社長
安藤 晃弘 氏

コンセプトに沿った大人数の会話に対応

「めちゃバース」が生まれた背景には、昨今の配信ライブ、バーチャルライブが、現実のライブの代替になり得ていないと感じていたことがあります。その解決案のために、多くの人が集まることで生まれる熱狂が体験できるメタバースの開発を自社内で進めていました。そこに偶然、Webブラウザ版の「キネトスケイプ」開発が重なり、具体化していきました。

社内で開発中だったサービスではグループ通話機能を自前で開発していましたが、その時はローカルに近い環境だったので、ブラウザ上で動かすには問題がありました。技術的にレベルが高く、音声通話の開発に時間がかかりすぎると、本当にやりたい仮説検証にたどり着くまでに時間がかかってしまいます。そのため、SDK「Agora」に頼るのは必然でした。

選定の際に重視したのは、対応人数です。「めちゃバース」は、およそ3000人規模の人数が参加します。例えば誰かがステージで発言をした際など、参加者全員がクリアに聞こえる必要があります。「めちゃバース」は大人数が特徴ですから、そこがクリアできることは必須です。その点、SDK「Agora」は100万人規模にも対応できて、また、Webブラウザでの使用もまったく問題なかったので、もうSDK「Agora」一択という感じでした。

 実装の際は、特に問題なく進みました。非常に直感的に使えて、ちゃんと安定して動いているのはありがたいです。仕様面で確認したいことがある時なども、サポートの方にしっかりした回答をいただけて安心でした。

ソフトウェアエンジニア(当時)
水上 智絵 氏

株式会社ハシラス様における「Agora」の活用法

「めちゃバース」は、数千人規模のユーザーがバーチャル空間に同時参加できるメタバース。従来のメタバースにない大規模のアバターが同一のバーチャル空間に参加できるうえ、アプリインストールなどが必要なくWebブラウザから参加できるという、「めちゃ簡単、めちゃ沢山入れる」という点が特徴だ。同社がVRアトラクションなどで培ってきたノウハウをふんだんに取り入れたことで、臨場感のあふれるバーチャルイベントを開催できる。この「めちゃバース」ならびにこの技術を活用した社内イベントソリューション「めちゃイベント」において、参加者同士のコミュニケーションを拡充させるために加わった新たな機能が、SDK「Agora」を使った音声チャットによる「グループ通話機能」だ。

「めちゃバース」は、専用アプリケーションが不要で、標準的なWebブラウザからURLをクリックすれば参加できる。アプリのダウンロードやインストールなどの手間が必要ないため、ユーザーに気軽に参加してもらえる。さらに、従来はひとつの空間に数十人、多くて数百人程度の参加が普通だったメタバースサービスに比べて、数千人規模が参加できて、全参加者のアバターを表示して「にぎわい感」を演出できる。

「めちゃバース」
「めちゃバース」は、バーチャル空間上で、プレゼン資料や動画の表示などが可能。新製品を3D展示するなど効果的なコンテンツが期待できる。

バーチャル空間内にあらかじめ設定された「グループ通話エリア」内にアバターがいれば、実際のイベント会場のようにユーザー同士で会話をすることができる。また、通話エリアには「発話」と「傍聴」の2種類があり、「傍聴」エリアでは、「発話」エリアにいるユーザーの会話を、オーディエンスの立場で傍聴できる。

「めちゃバース」

「めちゃバース」の活用に関する記事はこちら(外部リンク)

 

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社名
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URL
https://hashilus.co.jp/
住所
東京都北区田端新町1-20-5

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