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株式会社ワコム 様

ハイブリッド型バーチャル株主総会と事業説明会を
短期間の準備でオンライン開催

ワコム 様

ワコムは、デジタルペンの技術を通して「デジタルで描(書)く」体験を提供している。同社のペンタブレット製品は、全世界150以上の国と地域で、映画やアニメ制作、車などの工業デザインに使われている他、趣味でイラストや写真加工を楽しまれる方にも幅広く使われている。また、パソコン、タブレット、スマートフォン向けにも、ワコムのペン技術が幅広くOEM提供され、製品に搭載されている。

■設立 1984年

法的な課題をクリアし、中断や遅延等のトラブルもなく 初めてのバーチャル株主総会をスムーズに開催

ワコムは、液晶ペンタブレットなどを提供している一部上場企業。とくにクリエイティブユーザー向けのペンタブレット分野で業界をリードしているほか、スマートフォン、タブレット、デジタル文具分野の主要メーカーに最先端のデジタルペンのソリューションを提供している。これまで株主総会はリアルのみで開催していたが、2020年は株主とのコミュニケーションの深化を図りつつ、感染症拡大へ対応する手段として、オンライン参加型とリアル開催のハイブリッド型開催を決定。「バーチャル株主総会用配信プラットフォーム」を活用し、4月から準備を始め、6月に株主総会を開催した。

バーチャル株主総会に関する課題

オンライン開催のノウハウがない

少人数のセミナー等は開催した経験があるものの、オンラインでの株主総会は初めてであり、運営に関するノウハウがない。

ネットワークの中断や音声トラブルが心配

自社での配信も検討したが、万が一、ネットワークトラブルが起こったときの対応について心配があった。

IR用動画制作も外部に委託したい

株主総会の動画をすぐに編集してIR用や海外向けに配信したいため、運営・配信も含めて一括で委託できるところを探していた。

「バーチャル株主総会用配信プラットフォーム」で解決!

解決1

企画から運営・動画編集までノウハウのあるブイキューブ

参加型・出席型ともに運営実績が豊富なブイキューブを採用することで、安心して株主総会を開催。

見積と提案を3社から受け、株主総会の運営実績や運営上のセキュリティを考慮。製品紹介の演出などに関しても提案を受け、総合的に見てブイキューブを選択した。

解決2

安定した配信プラットフォームで映像や音声が途切れない配信

導入事例も豊富であり、インストールレスで視聴できる「V-CUBE セミナー」により、多くの株主の参加でも安定した配信。

PCやタブレットなど、多様な端末でオンライン参加する株主向けに、安定した高画質、高音質のバーチャル株主総会を配信。

解決3

動画の録画・編集まで一括で委託 開催後の速やかな配信が可能

IR用や関係者への配信用に、録画した動画を活用。開催後は短期間で編集・配信が可能。

録画した映像の編集も短時間でブイキューブが行い、IR用、国内外の社員用にオンデマンド動画での配信を行った。

「バーチャル株主総会用配信プラットフォーム」のポイントは?

ネットワークが安定しており、使いやすく、セキュアな環境か?

簡単かつセキュアにアクセスでき、中断や遅延等のトラブルが起きないこと。

  • 専用アプリケーションのインストール不要
  • 最大1万人の参加が可能なネットワークであり、ASP/SaaS情報開示制度認定をクリア

バーチャル株主総会の開催実績が豊富か?

具体的な開催実績事例があり、短期間で準備・開催できること。

  • 開催実績事例を確認し、企画・運営・動画配信の内容を把握
  • 「バーチャル株主総会用配信プラットフォーム」を利用した先行企業の事例も参照

お客様の声

実質1ヶ月半で、参加型株主総会と事業説明会を企画・実施

お客様の声

当社では以前より、株主総会の後に事業説明会を行っており、事業説明会では実際の製品に触れていただき、質問にお答えすることも非常に重視していました。以前からオンラインの株主総会については情報収集していたのですが、2020年4月になり、従来のような株主総会と事業説明会のリアル開催が危ぶまれた段階で、オンラインの参加型株主総会とリアルのハイブリッド型で開催することを決めました。企画・運営について3社から提案をいただく中で、ブイキューブを選んだのは、バーチャル株主総会の開催実績が豊富であること、私達の課題に対しての提案が明確だったことなどが理由です。

オンラインで開催したことで、これまで遠方であることが理由でお越しいただけなかった株主様の株主総会への参加に加え、事業説明会も体験していただくことができました。オンラインで議決まで行う出席型の株主総会は、日本ではまだあまり行われていませんが、双方向性のある株主総会の開催を、今後検討していきたいと考えています。

株式会社ワコム コーポレート アドミニストレーション
バイス プレジデント 西村 宜彦 氏

事業説明と製品説明をリンクさせ、全国の株主様へ配信

お客様の声

これまでリアルで行っていた事業説明会では、当社社長が会場で事業を説明する前後の時間に株主様が製品の展示場所で製品を体験しながらスタッフが質問を受けるという方法を取っていました。株主総会や事業説明会で得た情報をもとに株主様からご質問いただくのですが、説明と質問の間が、時間的にも場所的にも空いてしまうことから、株主様の疑問にその場ですぐにスムーズに回答できないといったことがありました。

今回のオンライン事業説明会では、当社社長が事業を説明した後にすぐ横で製品を紹介するという方法を取り、製品の操作も手元をクローズアップして説明したので、以前よりわかりやすくなったのではないかと思います。また、質問もオンラインで受けてお答えすることで、株主様とよりタイムリーにコミュニケーションを取ることができました。一方で、限られた時間の中で発言できなかった方もいらっしゃるかと思いますので、今後は、株主様が発言しやすい環境をオンラインでどのように作っていくかも考えていきたいと思っています。

株式会社ワコム テクノロジー・ソリューション・ビジネス・ユニット
テクニカルマーケティング シニアマネージャー 陳 慕慈 氏

株式会社ワコム様が実施したハイブリッド型バーチャル株主総会

リアルとオンラインでの開催を同時に行うハイブリッド型バーチャル株主総会は、参加型と出席型に分かれており、参加型は「会社から通知された固有のIDやパスワードによる株主確認を経て、Webサイト等で配信される中継動画を視聴するような形態」、出席型は「遠隔地等、リアル株主総会の場所に所在しない株主が、インターネット等の手段を用いて、株主総会に会社法上『出席』できる形態」となっている。株主とのコミュニケーションの深化を図りつつ、感染症拡大へ対応する手段として、ワコムでは急遽、参加型での株主総会の開催を決定した。

参加型のバーチャル株主総会とは

リアル会場では通常の議事進行で株主総会を開催

会場イメージ
ソーシャルディスタンスを保ってのリアル会場での株主総会

現行法では、バーチャルのみの株主総会の開催は不可であり、リアルな会場で株主総会が行われる必要がある。会場では通常どおり、議長が議事進行を行う。

オンライン参加の株主は、遠隔地等から視聴

株主は会社側から事前に通知されたIDとパスワードを使い、PCやタブレット等でオンライン会場に参加。インターネットを介して参加する株主は「出席」ではなく、あくまでも「参加」であるため、会社法上の質問や議決権行使、動議はできない。株主は事前に議決権行使を行う必要がある。

会場イメージ
必要に応じて議長、資料、質問への回答者など、画面が切り替わっての配信となる

事業説明会もオンラインイベントとして配信

会場イメージ

参加型のバーチャル株主総会では、オンラインでの参加者はリアルタイムで質疑はできないが、事業説明会では積極的に質問が寄せられた。

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関するお問い合わせ

03-4405-2688

受付時間:平日10:00〜18:00

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もしくは

株式会社ワコム
社名
株式会社ワコム 様
URL
https://www.wacom.com
住所
埼玉県加須市豊野台2丁目510番地1

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