03-4405-2688
平日10:00〜18:00受付
お問い合わせ

Zoomのダッシュボードとは?社内の利用状況を確認する方法

 2021.12.24

Web会議やWebセミナーでの利用が広がるZoom。有料プランを契約して、社内での利用を促進していきたいと考えている担当者もいるでしょう。

Zoomには、ミーティングやウェビナーごとに情報を確認できるダッシュボードがあります。全体的な使用状況や用途など詳細情報を確認できます。

本記事では、どのような機能があるのか、どのように活用できるのか、Zoomのダッシュボードの各項目をご紹介します。

3ステップでかんたん!Zoomプラン診断

プロ、ビジネス、エンタープライズ? Zoomを契約したくてもどのプランが適切かわからない!そんな方は一度プラン診断をしてみませんか?

今すぐ無料診断

Zoomのダッシュボードとは

Zoomのダッシュボードとは、全体的な使用状況やミーティング中の詳細データをまとめて確認できる画面です。どれくらいミーティングが開催されているのか、どのように利用されているのかを、ひと目で把握できます。

Zoomのダッシュボードで分かったデータをもとに、使用状況や利用課題を分析することも可能です。詳細をCSVにエクスポートもできるので分析しやすいでしょう。

また、ライセンスの管理や社内での利用周知等に活用可能です。

ダッシュボード利用可能なプラン・権限

Zoomのダッシュボード利用には、ビジネスプラン以上のプラン契約が必要です。また、アカウントのオーナーもしくは管理者のみが閲覧できます。

ダッシュボードページへのアクセス手順

アカウントオーナーもしくは管理者は、Zoomにサインインして「ユーザー管理」から「ダッシュボード」の手順でアクセスし閲覧可能です。具体的にどのような項目を確認できるのかは次にご紹介します。

【ダッシュボードページへのアクセス手順】

  1. Zoomポータルにログイン
  2. ダッシュボードをクリック

Zoomのダッシュボード

ダッシュボードの各項目

ここからは、Zoomのダッシュボードで何を確認できるのか、以下のタブごとに各項目をご紹介します。

  • ダッシュボードタブ
  • ミーティングタブ
  • ウェビナータブ
  • チャットタブ
  • ダウンロードタブ
  • Zoom Roomsタブ

また、ダッシュボードの使い方については、45秒ほどの公式YouTube動画で簡潔に紹介されています。まずは概要を把握したい方にとって参考になります。

ダッシュボードタブで確認できるデータ

ダッシュボードタブでは、Zoomの使用状況がわかるデータを確認できます。ページの左上で日付指定ができます。また、詳細をCSVにエクスポートすることも可能なので、より詳細に分析したいときにも便利でしょう。

使用状況に関する統計情報

まず、使用状況に関する統計情報を確認できます。「ユーザー数」、「ミーティング数」、「ウェビナー開催数」などの情報が一覧表示されます。日付を指定して期間で絞り込んで確認することも可能です。

Zoomのダッシュボード

トップ10ユーザー

ミーティングを最もよく使っている上位10人のユーザーを表示できます。「ミーティング」や「ミーティング時間(分)」、「メッセージ」、「IM受信メッセージ」、参加者情報など、より詳細に使用状況を確認することも可能です。

Zoomのダッシュボード

用途

1日あたりのアカウント全体での「ミーティング開催数」、「ミーティング時間(分)」、「参加者」、「ユーザーグループ」などを確認できます。

blog_zoom-dashboard_03

ロケーション

参加者のロケーションに基づき、どこからミーティングに参加しているのかを把握できます。

Zoomのダッシュボード

月間ミーティング数

ひと月あたりのアカウント全体でのミーティング開催数を確認できます。

使用デバイス

アカウント全体でのミーティング参加時の使用デバイスの割合、台数が分かります。

Zoomのダッシュボード

Zoomアプリのバージョン

アカウント全体でのご利用Zoomアプリのバージョンを確認できます。

Zoomのダッシュボード

その他の機能

ユーザーの利用満足度、ネガティブ・フィードバックの報告状況、接続不良などの障害報告数を確認することもできます。

ミーティングタブで確認できるデータ

ミーティングタブでは、開催中のミーティングの他、過去に開催されたミーティングの合計数なども確認できます。過去のミーティングについては、CSVファイルにエクスポート可能です。

概要では、オーディオやビデオ、画面共有、録画が使用されたかどうかも把握できます。また、ミーティングごとにユーザーの接続元やネットワーク品質などの情報も表示されます。

ライブミーティング

開催中のミーティングの一覧が表示されます。それぞれ参加者数やビデオ・画面共有の利用状況などを把握できます。

Zoomのダッシュボード

以前のミーティング

過去に開催したミーティングの一覧が表示されます。ミーティング終了後、反映までに時間がかかる場合もあります。

Zoomのダッシュボード

ミーティング詳細

ミーティングIDを選択し、詳細情報を確認できます。ユーザーの接続元やネットワーク品質などの情報などが含まれます。

Zoomのダッシュボード

参加者名を選択すると、ビデオやオーディオ、共有コンテンツの送受信における接続品質を示す、リアルタイムのグラフを確認することも可能です。

Zoomのダッシュボード

上記ダッシュボードでは次の項目を確認できます。

  • ビットレート: 転送可能な1秒あたりのビット数。
  • レイテンシー:パケットが一つの場所から他の場所へ移動するのにかかる時間。Zoomでは、オーディオ、ビデオ、または画面共有がパケットに含まれます。
  • ジッタ:受信パケットの遅延の変動。
  • 平均ロス率:パケットロス(宛先に到着しなかったパケット)の平均。
  • 最大ロス率:パケットロス(宛先に到着しなかったパケット)の最大量。

その他の機能

進行中のミーティングに、すでにホストがサインインしてミーティングに出席している場合、共同ホストとしてミーティングに参加できます。「アシスタントとして参加」ボタンを使うことで入室できます。

また、過去のミーティングについては、参加者がミーティングを退会した様子も確認できます。

ウェビナータブで確認できるデータ

ウェビナータブは、ミーティングタブと同じく、開催中のウェビナーや過去のウェビナーの情報を確認できます。

ミーティングの参加者に関する情報が詳細に表示されます。例えば「使用デバイス」、「IPアドレス」、「ロケーション」、「入退室の時間」、「退室理由」などです。

アシスタントとして参加したり、データをCSVでエクスポートしたりすることも、ミーティングタブと同様に可能です。

チャットタブで確認できるデータ

チャットタブでは、ユーザーのチャットの使用状況を確認できます。送受信数、メッセージの種類などが表示されます。日付やユーザー、メールアドレスで検索可能です。

Zoomのダッシュボード

ダウンロードタブで確認できるデータ

ダウンロードタブでは、ダウンロード履歴を確認できます。

Zoomのダッシュボード

Zoom Roomsタブで確認できるデータ

Zoom Roomsとは、Zoomミーティングとは異なり、会議室に集まって常設端末から会議に参加するテレビ会議システムです。別途ライセンス契約が必要です。

Zoom Roomsを利用中の場合、ルームごとの設定タイプやパスコード、現在のステータスなどが一覧表示されます。また、何か問題が発生している際にも警告アイコンが表示され、すぐに問題を確認することが可能です。

ダッシュボードの利用は有料プラン「ビジネス」または「エンタープライズ」が必須

先に述べた通り、Zoomのダッシュボード利用には、ビジネスプラン以上の有料プランの契約が必要です。Zoomの有料プランには「プロ」「ビジネス」「エンタープライズ」の3種類があり、このうちダッシュボードの利用ができるのは「ビジネス」「エンタープライズ」の2種類です。

zs_blog_price_bizビジネスプランの詳細を確認する

zs_blog_price_entエンタープライズプランの詳細を確認する「ビジネス」「エンタープライズ」のどちらか自分にあったプランを選び有料契約が必要です。次の記事では、それぞれの料金プランについて詳しく解説しています。

ビジネスプランの詳細

エンタープライズプランの詳細

もしも「どちらのプランを選べばいいかわからない」とお悩みの方は、プランの比較や選ぶポイントについて詳しく解説をしている次の記事をご覧ください。

参考:Zoomのビジネス利用なら有料プラン!各プランの料金や特徴を解説

まとめ|ダッシュボードでミーティング状況を把握

今回は、Zoomのダッシュボードで確認できる項目を詳しく確認しました。使用デバイスや入退室時間など、詳細に確認できるように設計されています。

ダッシュボードを確認し、社内への利用周知やトラブルシューティングなどに活かしていきましょう。

3ステップでかんたん!Zoomプラン診断

プロ、ビジネス、エンタープライズ? Zoomを契約したくてもどのプランが適切かわからない!そんな方は一度プラン診断をしてみませんか?

今すぐ無料診断

ブイキューブ
著者情報ブイキューブ

ブイキューブは映像コミュニケーションの総合ソリューションプロバイダとして、世界中どこにいても働ける働き方・環境の実現を目指しています。創業時よりテレワークを活用し、2016年には総務省「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」に選出されました。

関連記事