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Zoomをビジネス利用するなら有料プランがおすすめ!4プランの料金や特徴、選び方を解説

 2021.09.09

「Web会議ツールとしてZoomの導入を検討している」という企業のご担当者様も多いのではないでしょうか。

Zoomを導入する際に悩ましいのが、有料プランを契約するか否かです。Zoomは基本的なミーティング機能であれば、無料プランでも利用できます。

本記事では、有料プランを導入するメリットを解説していきます。自社のWeb会議の利用シーンをイメージしながら読み進めて頂くと、どのプランを導入すべきかが明らかになるでしょう。

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Zoomは有料と無料のどちらが良い?

Zoomは有料プランと無料プランで利用できる機能に違いがあります。

ビジネスでの利用なら有料プランの利用がおすすめ

新型コロナウイルスの影響で、オフィスへの出社を抑え、在宅勤務を導入する企業が増えています。そんな中、Web会議ツールとしてZoomの導入を考えている企業の担当者も多いと思いますが、定期的にオンラインミーティングの開催を想定しているのであれば、有料プランを契約するのがおすすめです。

無料プランでもミーティングを開催すること自体はできますが、3人以上の参加者がいる場合は、利用時間が40分に制限されてしまいます。

短時間で終わるミーティングを1回だけ開催したいというニーズであれば無料プランでも十分対応できます。しかし、毎週定例のミーティングをオンラインで行いたい、社外の方も交えて会議をしたいといった場合、無料プランの時間制限が大きなネックとなってしまうでしょう。

ここからは、具体的に有料プランを契約する3つのメリットについて解説していきます。

①3人以上のミーティングが時間無制限で可能

有料プランを契約する最大のメリットが、参加者が3人以上のミーティングでも、時間制限がなくなることです。無料プランでは、1対1の個人間のミーティングは時間無制限ですが、参加者が3人以上のミーティングは、最大で40分までしか利用ができません。

株式会社ジェイアール東海エージェンシーの調査では、社内会議の1回あたりの平均時間は、約68.2分と言われています。Zoomの無料プランで利用できる時間が上述の通り40分と考えると、平均時間の半分程度しか会議を進行できないことになってしまいます。

出典:ビジネスパーソンの「社内会議」に関する調査|株式会社ジェイアール東海エージェンシー

②録画・録音したデータをクラウド上に保存が可能

Zoomは、ミーティング中の映像や音声をレコーディングして保存できます。無料プランでも保存自体は可能ですが、直接PCにデータをダウンロードする「ローカル保存」のみに対応しており、会議の欠席者に議事録の代わりに動画データを共有する場合などは手間がかかってしまいます。

一方の有料プランであれば、Zoomのサーバー上(Zoom Cloud)にデータを保存する「クラウド保存」が可能です。URLリンクを送信するだけで、簡単に他のメンバーに共有ができます。

また無料プランだと、PCからのみレコーディングが可能ですが、有料プランではPCに加えて、スマホやタブレットからでもレコーディングができます。

③外部ツールとの連携

有料プランでは、SlackやGoogleカレンダー、Salesforceなど外部ツールの連携ができるようになります。

例えば、Slackを使ってテキストでやり取りをしている時に、どうしても映像や音声で伝えたいシーンでは、Slackから直接Zoomを立ち上げてすぐにミーティングを始めることができます。

ミーティングURLを参加者に毎回知らせる必要がなくなるので、手間をかけずにスムーズなコミュニケーションをサポートしてくれます。定期的にオンラインミーティングを開催するという企業には欠かせない機能です。

少人数・短時間のミーティングなら無料プランでもOK

Zoomは無料プランでも、通常のWeb会議を開催できます。特に2人までのミーティングであれば40分の時間制限もなく利用できるため、以下のような利用が多い場合には無料プランでも問題なく利用できるでしょう。

  • 3人以上の会議をすることがない
  • 40分以上の会議をすることがない

録画データの共有も、外部のクラウドサービスなどを利用すれば簡単にデータを共有できます。

Zoomは無料で使えるの?利用できる機能や導入までの流れを解説

関連記事「Zoomは無料で使えるの?利用できる機能や導入までの流れを解説」では、無料プランで使うことのできる機能について詳しく解説しています。どうしても無料プランで契約したいという場合はぜひ参考にしてください。

Zoomの有料プランは「プロ」「ビジネス」「エンタープライズ」の3種類

Zoomの有料プランには、「プロ」「ビジネス」「エンタープライズ」の3種類があります。今回は、Zoomの運用サポートやテレワークのマニュアル作成のサポートを行っている株式会社ブイキューブが提供するZoomのプランを参考に、プランの違いについて解説します。

Zoomのプラン選定のポイント

Zoomのプランには、上記の3種類に加えて無料プランの計4プランがあります。

どのプランを選定するか、ポイントとなるのは「IDの数」と「1IDあたりの参加人数」でしょう。

IDとは

IDとは「ホストになれる人」のことを指しています。つまり「ID数=ホストの人数」であり、ミーティングを同時に開催できる人数を意味します。

あらためてプランごとに「契約できるIDの数」と「1IDあたりの参加人数」を見てみましょう。

Zoomのプラン 月額料金 契約できるIDの数 1ID(1ミーティング)
あたりの参加人数
無料 無料 制限なし 最大100人まで
プロ ¥1,600 / ホスト 5〜9ID 最大100人まで
ビジネス ¥1,900 / ホスト 10〜49ID 最大300人まで
エンタープライズ ¥2,200 / ホスト 50ID〜 最大500人まで

プロプランでは1つのライセンス契約で5〜9IDが利用可能となっています。たとえば、9ID保有しているのであれば、100人まで参加できる会議室が、9部屋同時に利用可能な状態だと考えてください。

ビジネスプランでは、1つのライセンス契約で10ID以上が利用可能です。つまり300人まで参加できる会議を主催できるホストが10人以上用意できるということ。

エンタープライズプランでは、1つのライセンス契約で50ID以上となっています。最大限まで利用すれば、50ID×500人の参加で、同時に25000人が参加するような非常に大規模な会議を行うことができます。

導入後、同時にいくつのミーティングを開催する必要があるのか、1つのミーティング(あるいはウェビナー)に最大何人程度が参加するのか、という点を確認しておくことで、最適なプランを選ぶことができるでしょう。

プランの紹介

プロプラン:小規模チーム向け

Zoomのプロプランは、小規模チームに最適なプランです。契約ID(ホストになれる人のこと。詳しくは後述)の数ごとに、月額1,600円〜がかかり、ID数は5〜9と決められています。

同時接続人数は、基本プランと同じく最大で100名までとなっています。1IDに付き、100名を収容できる会議室を持てるとイメージすると分かりやすいでしょう(最大で9IDの契約ができるので100名収容の会議室が9ルームあることになります)。

プロプランでは最大で24時間までのミーティングが可能になっています。24時間連続でミーティングを開催することは基本的に考えられないので、実質無制限と考えて良いでしょう。

またプロプラン以上(プロ・ビジネス・企業)を契約すると、オンラインでセミナーが開催できる「ウェビナー機能」を追加できるようになります(別途、費用が必要)。

 

【プロプラン】

  • 価格:1,600円/月/ID
  • ID数:5〜9
  • 利用できる機能:時間無制限のミーティング、ローカル録画
  • こんな人におすすめ:小規模チーム

ビジネスプラン:中小企業向け

Zoomのビジネスプランは、中小企業でのZoom導入におすすめのプランです。10ID以上の契約(〜49ID)が必要になります。

同時接続人数は、最大で300名までとなっており、中小企業であれば「全社ミーティング」といったシーンでも活用できるでしょう。ミーティングの時間制限は、プロプランと同じく無制限となっています。

会社の認証情報を使用してZoomにログインできる「シングルサインオン」や、アカウントの使用状況や開催中のミーティングを把握できる「ダッシュボード」、会社独自のZoomのミーティングURLが生成できる「ブランディング」など、プロプランに比べて多くの機能が利用できるようになります。

同時刻に複数のミーティングの開催が行われるなど、頻繁に社内でオンラインミーティングを活用する企業に最適なプランです。

 

【ビジネスプラン】

  • 価格:1,900円/月/ID
  • ID数:10〜49
  • 利用できる機能:時間無制限のミーティング、ローカル録画、管理者向けダッシュボード
  • こんな人におすすめ:中小企業

エンタープライズプラン:大企業向け

Zoomのエンタープライズプランは、大企業での導入におすすめのプランです。最低50ID以上の契約が必要になります。

同時接続人数は他プランと比べて大幅に増えて、最大で1,000名までとなっています。大手と呼ばれる企業でも大体のミーティングは、エンタープライズプランでカバーできるでしょう。

ビジネスプランとの違いとして、ウェビナー機能を標準搭載していることがあります。プロプラン・ビジネスプランではウェビナーを開催するためには、追加アドオン(追加料金についてはお問い合わせください)が必要ですが、ビジネスプランでは不要になります。

 

  • 【エンタープライズプラン】
  • 価格:2,200円/月/ID
  • ID数:50〜
  • 利用できる機能:時間無制限のミーティング、ローカル録画、管理者向けダッシュボード、ウェビナー
  • こんな人におすすめ:大企業

Zoomの有料プランの決済方法

Zoomの決済画面

Zoomの有料プランの支払いは、Visa・JCB・Mastercard・Discover・American ExpressのクレジットカードをもしくはPayPalで決済ができます。

米国のアプリのため日本の銀行口座から直接、引き落としをすることはできませんが、PayPalを利用することで、銀行口座からの引き落としも可能です。

また料金の支払いは、「日本円」「米ドル」を選択できます。レートによっては、米ドルの方が安く決済できる場合もありますので、確認が必要です。

なお、上記でお話をしてきた株式会社ブイキューブが提供するZoomを利用する場合は、請求書払いのみになります。

Zoomの活用事例

Zoomはどのように業務に活用できるのでしょうか。具体的な事例をご紹介します。

ディップ株式会社

ディップ株式会社

求人情報サイト「バイトル」「はたらこねっと」などの人材サービス事業と、人材に関するDX事業を提供するディップ株式会社。

新型コロナウイルス感染拡大防止にともない、テレワークでの社内ミーティングや、クライアントとのWeb会議にあたり、安定した通信と利便性を求めて「Zoomミーティング」を導入。さらに社員総会でも活用し、双方向につながるオンライン開催を実現しています。

導入担当者は「バーチャル背景機能を使って名刺情報やQRコードを背景に表示したり、使用シーンにあわせた様々な使い方ができています。PowerPointの資料を全面に表示して、その下に自分の顔を置いて説明できるなど、細かいところでコミュニケーションがスムーズになる機能が充実している」と話しています。

【Zoomの導入後の効果】

  • テレワークへの移行がスムーズに完了
  • クライアントとのWeb会議が可能に
  • 大規模な社員総会を初めてオンラインで開催

弁護士ドットコム株式会社

弁護士ドットコム株式会社

弁護士ドットコム株式会社は、人々と専門家をつなぐポータルサイト「弁護士ドットコム」「税理士ドットコム」、Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を提供する企業。

従来利用していた遠隔会議システムの主な課題は「通話品質が不安定になることがある」「録画機能が備わっていない」ことでした。

Zoomの導入によって常に安定した通信環境を実現。クライアントとのWeb会議や、300名以上が集う社員総会にて、安定した通信を求めて遠隔会議システム「Zoom ミーティング」を導入し、録画機能も活用して効果的なWeb会議を実現しています。

また、簡単に録画・録音が可能、共有も簡単なので、「クライアントとのWeb会議をスムーズに開催可能に」(同社担当者)なりました。今後は既設の遠隔会議システムとあわせて活用し、安定した通信が求められる重要な打合せや会議で利用を促進していく予定です。

【Zoomの導入後の効果】

  • クライアントとのWeb会議をスムーズに開催可能に
  • 常に安定した通信環境を実現
  • 簡単に録画・録音が可能、共有も簡単

株式会社イデア・ビレッジ

株式会社イデアビレッジ

株式会社イデア・ビレッジはパンフレットや書籍などの紙媒体からWeb、動画まで手がける制作会社。小さい子を持つ社員にとって会社への通勤は負担だと判断し、テレワーク環境を整えました。

そのとき導入したのが、Webで無料アカウントが簡単に取得でき、使い勝手も良い点が良いと感じた「Zoomミーティング」。導入によって在宅でもオフィスと同様の業務が可能になり、産休・育休からの復職がスムーズになったといいます。

同社担当者は「オフィスに出勤しなくても『Web会議』で打ち合わせが可能になったため、在宅でもオフィスにいるのと同様の業務ができるようになりました。在宅ワークしている社員は、オフィスへの通勤時間を業務に充てて、子どもの体調や行事などにあわせた柔軟な働き方が可能になり、生産性が上がっていると思います」と話しています。

【Zoom導入後の効果】

  • 在宅でもオフィスと同様の業務が可能になり、産休・育休からの復職がスムーズに
  • マッチングサイト応募者に依頼する際、Web面接で顔を見てから依頼できるように
  • 在宅パートナーと簡単に資料を共有しながらデザイン案などのWeb会議が可能に

まとめ|本格的にWeb会議を活用するのであれば、有料プランの導入が必須

本記事では、Zoomの有料プランを導入するメリットや、各料金プランの違いについて解説をしました。

細かい機能面の違いはたくさんありますが、無料プランと有料プランの最大の違いは、やはり3人以上のミーティングを時間無制限で開催できるかどうかです。

Zoomの無料プランで利用できる40分は、本格的にWeb会議ツールを活用するのであれば、短いと言わざるを得ないでしょう。無料プランを使うために、ミーティングを40分以内に収め、実のある議論ができなくなってしまうのは本末転倒です。

定期的にZoomでのオンラインミーティングの開催を想定しているのであれば、時間を気にせず議論を深めることができる有料プランを使用するのが、必須となるでしょう。

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著者情報ブイキューブ

ブイキューブは映像コミュニケーションの総合ソリューションプロバイダとして、世界中どこにいても働ける働き方・環境の実現を目指しています。創業時よりテレワークを活用し、2016年には総務省「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」に選出されました。

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