創業100周年を記念したヤマタネグループ
運動会ならではの企画で組織の一体感を醸成

株式会社ヤマタネ 様

物流・食品・情報・不動産の4事業を展開する株式会社ヤマタネは、創業100周年の記念事業として、2025年10月にグループ全社員とその家族が参加する運動会「ヤマタネスポーツフェスティバル2025」を開催した。本プロジェクトでは、内製にとらわれずスピードとクオリティを最優先する方針のもと、ブイキューブのイベント支援サービス「One イベント」を採用。プロフェッショナルの知見を取り入れることで、ヤマタネならではの「トラック綱引き」など独創的な競技を高い安全性のもとで実現し、社員の想像を超える熱狂と組織の一体感を創出することに成功している。

株式会社ヤマタネ様

イベント開催前の課題

初の全社規模開催に伴うプロフェッショナルの必要性

  • 運動会を自社で開催すること自体が初めての試みであり、400名を超える大規模なイベントを、単なるレクリエーションではなく、組織の一体感を醸成する質の高い場として成立させるためには、企画・運営のプロフェッショナルの知見が不可欠だった。

社員とその家族を守るための徹底した安全管理

  • 社員だけでなくその家族も参加するイベントである以上、怪我や事故を防ぐというのが最重要課題であった。

イベントのコンセプト設計

企業のアイデンティティを体現する独自企画

他社との差別化を図り、ヤマタネらしさを表現するために「物流事業の『らしさ』を表現する」ことにこだわった。その象徴として、本物のトラックを使用した「トラック綱引き」を企画。前例の少ない種目であったが、外部の知見も借りながら入念な安全対策を講じることで、イベントの目玉として実現させた。

「ワンチーム」を醸成する伴走型プロジェクトマネジメント

未経験の事務局メンバーが抱える不安を解消するため、ブイキューブは形式的な支援にとどまらない「伴走型」のサポートを徹底した。些細な疑問も即座に解消できる環境を作り、事務局とブイキューブが「一つの運営チーム」として機能する土壌を整えた。

イベントの成果

想定を超えた社員の熱狂と満足度

開催前は「今さら運動会なんて」という冷ややかな反応も懸念されたが、実際には多くの社員から「想像以上に楽しかった」「もっと競技に出たかった」という熱のこもった声が寄せられた。初の取り組みだったこともあり、あえて競技数を絞った構成も功を奏し、参加者の負担を抑えつつ、次回の開催を望むポジティブな空気感を醸成した。

企業理念の体現と運営チームの自信

イベントを通じて「挑戦を楽しむ」「チームの力を信じる」といった同グループが大切にする価値観が体現された。また、誰も経験したことのない大規模イベントを自分たちの手で成功させた事実は、事務局メンバーにとっても大きな自信となり、数字では測れない「社員の心の動き」を生み出す投資としての価値と、インナーブランディングにおいてイベントが果たす役割の大きさが実証された。

お客様の声

お客様の声

創業100周年という節目において、ただ式典をやるだけで終わらせたくない、毎年できるような社内イベントという「資産」を残したい、という想いからこのヤマタネスポーツフェスティバルプロジェクトは始まりました。しかし、言い出したものの私たちはスポーツフェスティバルを開催した経験はありません。安全を確保しつつ、社内が一体となる高いクオリティのイベントを実現するには、外部のパートナーの協力が不可欠だと考えていました。

パートナー選定で重視したのは、イベントの専門性と、私たちの想いに寄り添ってくれる姿勢です。特にこだわった「トラック綱引き」は、当社に限らず前例が少なかったため実施ハードルが高いものでしたが、外部の知見も得ながら実現することができました。ブイキューブさんとは準備期間中、お互いに『さん付け』で呼び合うフラットな関係を築けたことで、心理的安全性が保たれ、どんな些細なことでも相談できたのが大きかったです。

当日の運動会終了後、「楽しかった」「ありがとう」という社員の笑顔を見た時、数字上のROI(投資対効果)では測れない、社員の心が動く瞬間に立ち会えたと感じました。今回の成功は、私たち事務局メンバーにとっても「未経験でも挑戦すれば形にできる」という大きな自信になりました。この熱量を絶やさず、今後もヤマタネらしいイベントを育てていきたいと思います。

(100周年事業実行委員会 藤原直弘様)

株式会社ヤマタネ 様

企業情報

株式会社ヤマタネ様

株式会社ヤマタネ 様

所在地:東京都江東区越中島1丁目2番21号

URL:https://www.yamatane.co.jp/

事業内容:
物流、食品、情報、不動産の4つの分野で事業を展開

創業:1924年7月

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