創業100周年という節目において、ただ式典をやるだけで終わらせたくない、毎年できるような社内イベントという「資産」を残したい、という想いからこのヤマタネスポーツフェスティバルプロジェクトは始まりました。しかし、言い出したものの私たちはスポーツフェスティバルを開催した経験はありません。安全を確保しつつ、社内が一体となる高いクオリティのイベントを実現するには、外部のパートナーの協力が不可欠だと考えていました。
パートナー選定で重視したのは、イベントの専門性と、私たちの想いに寄り添ってくれる姿勢です。特にこだわった「トラック綱引き」は、当社に限らず前例が少なかったため実施ハードルが高いものでしたが、外部の知見も得ながら実現することができました。ブイキューブさんとは準備期間中、お互いに『さん付け』で呼び合うフラットな関係を築けたことで、心理的安全性が保たれ、どんな些細なことでも相談できたのが大きかったです。
当日の運動会終了後、「楽しかった」「ありがとう」という社員の笑顔を見た時、数字上のROI(投資対効果)では測れない、社員の心が動く瞬間に立ち会えたと感じました。今回の成功は、私たち事務局メンバーにとっても「未経験でも挑戦すれば形にできる」という大きな自信になりました。この熱量を絶やさず、今後もヤマタネらしいイベントを育てていきたいと思います。
(100周年事業実行委員会 藤原直弘様)
