参加感を強めたオンライン内定式
オンラインの強みをコンテンツにて最大限生かす

UTグループ株式会社 様

現在の情勢を考え、オンラインでの内定式をご決定され、2021年の内定式は自社で社長挨拶の配信を行われました。内定者に感謝の気持ちを伝え、記憶に残るような内定式を実施したいという思いから、一方通行ではなく、参加型オンラインイベントを実施し交流を持ちたいと、イベントクオリティアップのため、弊社にご相談いただきました。

UTグループ株式会社 様
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イベントの内容
オンライン内定式

参加対象者:内定者
参加人数:約600名

社長講談・方針発表

五反田本社から生放送で実施。臨場感を演出。

団体戦ゲーム

Zoomイベントならではの協力ゲームで仲間との一体感を醸成する。

エンドロール映像

当日の式の様子を閉会までに編集し、エンディングに上映。特別感を醸成。

イベント実施後の効果

効果

  • UTグループの事をよく知ることができた。
  • welcomeな気持ちが伝わって来ていると感じました。
  • 参加型のコンテンツがあり、会場にいるような臨場感を感じた。
  • オンラインであることは残念だが、逆にオンラインだからこそ出来たこともあったと感じた。

イベント詳細

提案のポイント:参加型コンテンツで盛り上げる

たとえオンラインでの開催でも、仲間意識、一体感の醸成をご希望でした。 そこで、今回対象となる新入社員の方々がZoomを通してお互いの顔を観つつ、 協力してゲームクリアを目指すコンテンツを実施しました。これから頑張っていく仲間を互いに意識し、モチベーションへも繋がるようにご提案いたしました。

担当者の感想:オンラインという環境をうまく利用

記憶に残る内定式ということで、参加型のコンテンツとして、内定者へ白と緑のZoom背景を事前配布し、企業名である「UT」の文字をZoom背景を変え、作成していただきました。内定者同士の一体感が生まれ、参加型のイベントとなったとともに入社が楽しみになる内定式にもなったと感じております。イベント準備の段階から当日までご協力いただいたイベント幹事様にこの場をお借りして再度御礼申し上げます。

お客様の声

依頼のきっかけ

依頼のきっかけ:新入社員の人達にオンラインでも気持ちを伝えたい

2021年前年の内定式は、新型コロナウィルスの影響を考えオンラインで実施し、社長からの挨拶のみのイベントを行いました。弊社を選んでいただいた内定者に、「記憶に残る内定式にしたい」「新入社員に私たちの気持ちを伝えたい」という思いがあり、オンラインでの開催方法を模索しておりました。そこで「内定式」とネットで検索し、三社ほど候補が出たうちの一社が、イベモンでした。

依頼した理由

依頼した理由:やろうという意気込みが伝わった

いくつか問い合わせした中で、「やろう」という意気込み、イベモンスタッフの皆さまが弊社のために色々と考えてくださることが伝わってきました。やりとりをする中で、上からでもなく下からでもなく、対等にコミュニケーションをとってくださり、また、弊社の想いに真摯に向き合ってくださることから、依頼を決定いたしました。

他社との違い

他社との違い:安さは決め手にはならない

各社に問い合わせ、手探りで相談していました。オンラインでの内定式に慣れておらず、漠然とした要望しかお伝えが出来なかったのですが、そのような状態から、弊社が実現したいことをご提案してくださいました。コスト面も、決め手のひとつではありましたが、それだけではありません。

「記憶に残る内定式に」「内定者に私たちの思いを伝えたい」という思いを形にするために、密にコミュニケーションを取っていただきました。既存のイベントプログラムをアレンジするのではなく、こちらの気持ちに寄り添い、一緒に内定式を作り上げてくださったこと嬉しく思います。

実施後の感想

実施後の感想:本番までの流れを作る

事前にできる事は、当日までの流れや、制作物のフォロー、台本作成などお手伝いいただけました。特に、本番までの流れを、事前に作っていただいたのは、イメージもできよかったです。おかげで、内定式の企画から実施までスムーズに行うことができました。また、参加者からはエンドロールの映像や、構成が良かった、という声が寄せられました。参加者の声はまだ伺うことができていませんが、これからの反応が楽しみです。

今後の期待

今後の期待:本当にありがたかった

“本当にありがたかった”、その一言につきます。こちらの形のないところから、イベントを完成させることができたのは手助けがあったからだとは思います。今後もこのように、熱くこちらを支えていただければと思います。

企業情報

UTグループ株式会社 様

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