あらゆるビジネス・採用イベントはオンライン開催へ。
「商談や交流を主な目的としているためオンラインでは難しい」とされてきた展示会やシンポジウム、フォーラムといったイベントにおいても、今オンライン開催が主流となってきています。
商談や交流を取り入れたオンラインイベント
オンライン展示会
各出展者は自社のブース内でセミナーの開催や参加者との交流を自由に行います。もちろんそこから個別商談への発展も。
オンラインシンポジウム・フォーラム
基調講演、パネルディスカッションの後に懇談会を開催するなど、実地開催と同じような流れをオンラインで。参加者同士の交流ができることもポイントです。
オンライン採用イベント
自社で開催するケースはもちろん、合同説明会も。説明会を複数同時開催し、就活生が自由に選んで参加します。
イベントのオンライン化への需要
オンライン化の流れは、コロナ収束後も続くと考えられています。
当社が実施した「コロナで急拡大したビジネスイベントのオンライン化に関する実態調査」の結果を見ていきましょう。
感染対策以外にもメリット。
「コロナ収束後もオンラインでイベントを実施したい」人は84.6%
イベント運営者にビジネス系イベントがオンライン化して良かった点を聞くと、「感染リスクの心配がない」が67.1%、次いで「遠方の参加者が見込める」52.4%、「運営費が削減できる」49.6%と続きました。遠方参加や運営コストダウンなど、感染対策以外でのメリットを感じているイベント運営者も多いようです。
また、イベント運営者に、コロナ収束後もビジネス系イベントをオンラインで実施したいかどうか聞きました。84.6%のイベント運営者はコロナ収束後においてもビジネス系イベントのオンライン実施意向を示しています。
2021年5月 ブイキューブ調べ
オンラインイベントの課題を解決
課題・問題点
オンラインイベントの開催は、リアル開催とまったく異なる運営ノウハウが必要になります。リアルでは当たり前にできた「呼び込み」や「商談」でさえ、オンラインでは難しいことも。イベントでやりたいことを実現できる配信プラットフォーム及び配信サポート業者の選定が重要です。
- 一方的な情報提供だけはなく、個別の質疑、商談につなげたい
- 展示ブースの回遊性がなく参加者が集まりにくい
- 離脱率が高く、参加者同士の交流をより促進したい
- 会場とオンライン、両方取り入れたイベントを開催したい
- 何から手をつければよいのかわからない、運営をお任せしたい
進化したオンラインイベント
プラットフォーム、
年間約4,000イベントの配信実績から
得たノウハウで、
叶えたいイベントを実現します!
- 進化したプラットフォーム
- 膨大な実績からのノウハウ
「EventIn」なら高い回遊性と深い交流を実現できる

ウェビナー配信のみでは一方的な情報提供になりがち。オンライン展示会やオンラインシンポジウム・フォーラムでは、その後の商談や交流がイベント成功のカギとなります。
オンラインイベントプラットフォーム「EventIn」なら、出展者ごとのブースのなかで自由にセミナー開催や資料展示し、参加者は自由に各ブースを訪問することができます。出展者と参加者は会話やチャットなどでコミュニケーションをとり、そこから1対1での個別商談につなげることも簡単にできます。

講演会
まずは主催者からの全体への講演会を実施。

出展者ごとのブース
どれくらい人が集まっているのか、ブースにはいらなくても一目瞭然。お試し視聴もできるので入りやすい!

商談・懇親
興味を持っていただいたお客様とは個別商談へ。また、参加者同士での交流も可能です。
導入事例

株式会社翔泳社 様
- V-CUBE セミナー
- EventIn
「国内最大規模」のITエンジニア向けカンファレンスをリアル会場さながらに開催
多数のセッション、スピーカー質疑、ブース出展、懇親会までをワンストップで実現
詳細はこちら
「V-CUBE セミナー」なら合同説明会も効率的に

多くの企業及び就活生が参加する合同説明会。企業の採用担当者にとっても就活生にとっても効率的なイベントにするためにはどうしたらよいでしょうか。
例えば、ウェビナー配信システム「V-CUBE セミナー」を利用して、テレビ番組のようなプログラムを組むことも方法のひとつです。複数同時配信を行えば、まるで大規模会場でのイベントのように、オンラインで採用イベントを実現できます。
就活生は、「14時から会社Aの説明会が始まるから参加しよう」とURLをクリックして参加するだけ。一日会場にいる必要もなく、参加したい会社を選んで効率的に参加することが可能です。
導入事例

北九州市役所 様
- V-CUBE セミナー
地元企業による合同会社説明会をオンライン化
ライブ&動画配信で企業と学生のマッチングの場を提供
詳細はこちら
ほかにも、ブイキューブのオンラインイベントで実現できること

複数拠点をつないでパネルディスカッション
全国各地にいる登壇者をつなぎ、対談している様子をそのままウェビナー映像として配信。10拠点以上をつないだ実績もあります。

会場の様子をオンラインで配信
今後主流となっていくと考えられている会場とオンラインのハイブリッド開催。会場の雰囲気をそのまま遠方のお客様に届けます。

アンケートや参加履歴などデータ取得
特に商談を重視するイベントではデータが重要に。すべての参加者の行動ログを、イベント後のリード管理に活用できます。
年間約4,000イベントの配信実績
プロがイベントの企画から配信までサポート

これまでリアル会場でのイベント開催を運営してきたご担当者のなかには、「オンラインに切り替えたいけど何から始めればいいかわからない」という方もいらっしゃるでしょう。
そんな場合も、ぜひブイキューブにお任せください。
さまざまなオンラインイベントを年間約4,000イベント配信してきたノウハウで、企画から配信までの運営を包括的にサポートします。
