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オンライン研修とは?成功へのポイント8つとおすすめツール・事例を紹介

2020.11.02

オンライン研修とは?成功へのポイント8つとおすすめツール・事例を紹介

昨今、企業の多拠点展開や海外進出などで、以前よりも従業員が同じ時間と場所に集まることが難しくなりました。新人研修やOJTなど、対面式で多くの学習機会を設けてきた企業にとっては、2020年の新型コロナウイルスの蔓延によりテレワークによる業務が増え、ますます社内外のメンバーと顔を合わせた研修の機会が減っているでしょう。

そんな中で注目を集めているのが「オンライン研修」です。

本記事ではオンライン研修の基本やメリット・デメリット、効果を出すためのポイントについて詳しく解説。その後、オンライン研修で有効なツールや導入し成功している企業の事例も紹介します。

対面以外での研修方法を模索しているご担当者様はぜひご参考にしてください。

オンライン研修とは

オンライン研修とは

オンライン研修とは、遠隔にいる講師と受講者が、インターネット回線をつなぐことでオンライン上で行う研修です。

Web会議システムを用いることが一般的で、パソコン、研修に利用するシステム、そしてインターネット環境の3つがあれば、遠隔地同士でも研修を行うことが可能です。

オンライン研修の参加方法には、会議室に拠点ごとに集まり研修を受ける「多拠点参加型」と、個人が各自参加する「個人参加型」があります。



「多拠点参加型」と「個人参加型」

オンライン研修の2つの配信方法

研修の配信方法には大きく分けて「ライブ配信型」と「eラーニング(オンデマンド)型」の2つがあります。

「ライブ配信型」

ライブ配信型


ライブ配信型はリアルタイムで行う研修を指します。ワークショップやロールプレイングなど相互コミュニケーションを必要とする研修も実施することができます。


ライブ配信をメインとしたオンライン研修でおすすめなのが「V-CUBE セミナー」です。チャットやアンケート機能で双方向のコミュニケーションができるため、受講者の理解度を確認しながら進めることが可能です。

研修を受ける側が本当に内容を理解できているかどうかは、研修側が抱える、オンラインならではの不安要素でしょう。このような理解度把握に対する不安も、受講者からの質問体制を整えておくことである程度払拭できます。

V-CUBE セミナー

出典:V-CUBE セミナー

全世界10,000拠点(台)のデバイスに対してライブ中継できる強力なシステムでもある上に専用アプリのインストールもいらずに研修を視聴することも特徴です。

また、ライブ配信した内容を録画しておき、後からオンデマンド配信することも可能で、リアルタイムで参加できなかった従業員も同じ内容を視聴することができます。

また自社でオンライン研修の実施に不安がある場合でも、専門スタッフが配信をサポートします。オンライン研修の事前・当日・事後のフォローも充実しているため、オンライン研修が初めてのご担当者様でも安心して研修を行えます。

▼サービス詳細
V-CUBE セミナー

「eラーニング型」

eラーニング型


eラーニング型は、研修の動画や資料などをアーカイブしてオンデマンド配信する研修方法です。


ライブ配信とは異なり、受講者が好きなタイミングで研修を受けることが可能です。同じ時間に調整することが難しい場合でも、従業員各自がそれぞれのペースで研修を受けることができます。

社内へのオンライン研修をオンデマンド配信する時におすすめのツールが、動画の作成から配信までを一括で行えるサービス「Qumu(クム)」です。

Qumu
出典:Qumu(クム)

Qumu(クム)は、ビジネスシーンで使われる、営業動画、研修動画、社長訓示などの動画を、簡単に作成・オンデマンド配信できるサービスです。

初心者でも簡単に「スライド連動コンテンツ」や「画面キャプチャー動画」などで本格的なビジネス動画を作れるようになっているため、動画制作の外注コストを削減したい企業に特におすすめです。

どの動画コンテンツが何%視聴されたかを解析し、レポーティングする機能が搭載されており、配信内容のパフォーマンス改善に役立てます。

また受講者ごとのIDを振れば、誰がどの研修動画をどの程度視聴したかを把握することもできるため、研修進捗度合いの把握もしやすくなるでしょう。

マルチデバイスに対応しており、パソコンだけではなくモバイルデバイスでの視聴もできます。

▼サービス詳細
Qumu(クム)

自社役員や外部講師の登壇コンテンツを伴う研修では「ライブ配信型」一定の期限を決めて行うタスク式研修や、反復演習を要する新入社員・内定者研修、技術研修では「eラーニング(オンデマンド)型」など、利用シーンによって使い分けることをおすすめします。

オンライン研修のメリット・デメリット

オンライン研修のメリット

  1. 移動費・会場費の金銭コスト、移動の時間コストを大幅に削減
  2. 日程調整が容易になり参加のハードルが低くなる
  3. オンデマンド配信では講義内容の質にブレが無く、皆同じ内容を受講できる
  4. オンデマンド配信の研修で講師役の負担軽減、別の業務に集中が可能に
  5. 研修内容を何度も復習できるので理解度の向上が見込める
  6. 研修中、チャットで気軽に質問ができる

このように様々な理由で、運営側の負担が軽くなります。

また、従業員の研修参加率も向上することから従業員間のノウハウ理解度や定着度の差を失くし、社員のスキルレベルを底上げすることに繋がるでしょう。

オンライン研修のデメリット

  1. 実習を組み込む研修は不向き
  2. 参加者同士のコミュニケーションが希薄になりやすい
  3. 参加者の集中力、モチベーション維持が難しい
  4. 研修を本当に受講しているのか、どこまで理解しているのか把握しにくい

オンライン研修はPCやモバイル画面を介した遠隔コミュニケーションが主体となってしまうため、参加者が手を動かす作業のワークショップや、実際に経験しながら学ぶ研修(OJT)、大人数での議論を、オンライン研修のカリキュラムとして組むのはハードルが高いといえます。

ただ、参加者同士のコミュニケーションが希薄になることに関しては別途、オンラインもしくは対面で交流の場を設けるなどの工夫をすることで大きく改善することが見込めるでしょう。

モチベーション維持に関しては講師や運営者の飽きさせない工夫、ファシリテーションの方法次第で対策していくことが必要です。

対面での集合研修とオンライン研修の比較に関しては関連記事『「Webセミナー」とは?時間・場所に縛られず全国・海外の新規顧客を開拓しようをご覧ください。

オンライン研修を成功に導く8つの工夫

このように大きなメリットもあればデメリットもあるオンライン研修ですが、運営側が工夫することでデメリットを縮小することも可能です。具体的にどのようにすればデメリットを最小化できるのか、いくつかの方策を挙げてみました。

  1. 事前にオンライン研修の操作説明を行う
  2. 無理のない研修スケジュールを組む
  3. 研修中の進行サポートメンバーを配置する
  4. 可能な限り画面はONで受講してもらう
  5. チャットやアンケート機能を活用して受講者とのコミュニケーションを促進する
  6. ロールプレイングやワークショップは、グループ分け機能を有効活用する
  7. 研修の前後にも参加者とコミュニケーションを取る
  8. 毎回の振り返りを提出してもらう

1. 事前にオンライン研修の操作説明を行う

オンライン研修を実施するには、事前にツールを導入し、その使用方法や研修の進め方などを、従業員に説明することをおすすめします。

部署や部門、世代によってオンラインによるコミュニケーションや作業の慣れには差があることが多いです。

もし、事前の説明なしにオンライン研修を実施すれば、途中で研修を止めて説明する必要が出てきたり、理解度が大幅に下がる危険性なども考えられます。

限られた時間を有効に使い、オンライン研修についてこれない参加者を作らないためにも、事前に説明時間を用意しましょう。

2. 無理のない研修スケジュールを組む

オンライン研修はパソコンとずっと対峙する必要があるため、自分が意識しているよりも体力的・精神的にも消耗されるものです。

そのため、オンライン研修を運営する際には集合研修よりもこまめに休憩時間を作るなど無理のない研修スケジュールを組むことが必要となります。

休憩以外にも受講者がリフレッシュできるような工夫を考えてスケジュールを作成してみてください。

3.研修中の進行サポートメンバーを配置する

事前にオリエンテーションや説明資料を配布しても、研修中にトラブルが発生したり、参加者で理解に遅れてしまう人が出たりすることが考えられます。

そのような場合を想定し、研修当日はトラブルに対応する担当者を1人は配置しておくと良いでしょう。

いざというシステムエラーの時に対応できる専任メンバーがいることで、受講者・講師共に安心してオンライン研修に集中することができます。

4.可能な限り画面はONで受講してもらう

ライブ配信型のオンライン研修では受講者にできるだけ画面をONにしてもらうことをおすすめします。

講師・運営側は受講者の顔が見れない状態ではリアクションを把握しにくく、進行しにくいです。また、受講者も音声やチャットのみの受講だと集中力の維持がより一層難しくなります。

そこで画面をONにして貰い、運営側はリアクションを確認可に、受講者は一定の緊張感を持ちながら受講できる状態を作ることで上記の問題を解決することが可能です。

受講者のプライベート保護には背景が映らない方向で受講してもらうことや、Zoomミーティングの背景設定で変更してもらうことで対策ができます。

5. チャットやアンケート機能を活用して受講者とのコミュニケーションを促進する

受講者の画面をONにしてもらい、運営側が受講者に分かりやすい反応を求めても意思疎通が難しい多い場合も多々あります。

そのような困った状況ではチャットやアンケート機能を利用することで受講者とのコミュニケーションを図っていくことがおすすめです。

オンライン上では発言する人数が限られ、顔色をうかがってしまう受講者が必ずいます。なので、自由なタイミングで送れるチャットやみんながリアクションできるアンケートだとリアクションをしやすくなるでしょう。

6. ロールプレイングやワークショップは、グループ分け機能を有効活用する

ロールプレイングやワークショップなど、チームでの議論を必要とする研修をオンライン研修で行う場合もあるでしょう。その場合にはツールのグループ分け機能を使うことで研修をスムーズに進めることができます。

例えば、Zoomミーティング」のブレイクアウトセッションはランダム・任意の小さいグループを作成することが可能です。大きな部屋の中に小さな部屋を複数作っているのをイメージしてもらえれば分かりやすいと思います。

このようにツールの機能を使い、小さなグループを作ることでオンライン研修でもロールプレイングやワークショップのハードルを下げることが可能です。

7. 研修の前後にも参加者とコミュニケーションを取る

オンライン研修のデメリットである、参加者同士のコミュニケーションの希薄化。これを解消する一つの方法としては、研修の前後にアイスブレイクや雑談タイムなどの時間を設けるのが良いでしょう。

研修本番外でコミュニケーションを取る時間を作ることで、参加者同士の繋がりを強くすることができます。

ライブ配信による研修中はできるだけ参加者全員が顔出し(カメラ機能をONにして画面に顔を映し出す)することが重要です。集合研修さながらに、お互いの顔を見ながら受講することで相互のコミュニケーションが促進されやすくなります。

研修カリキュラムがすべて終わってから「オンライン飲み会」を開催するのも良いでしょう。

8.毎回振り返りを提出してもらう

オンライン研修のカリキュラムが終了するごとに、その日の振り返りを提出してもらうようにすると良いでしょう。

内容は、講義のポイントやまとめ、疑問点、感想などカリキュラムに関することならどのような内容でもかまいません。この振り返りを義務付けることで、オンライン研修で不安定になりがちな受講生の集中力を上げることができます。

オンライン研修の参加者からのフィードバックは、講師や研修を実施する側にとっても、従業員の理解度・習熟度を把握する良い材料になります

▼サービス紹介
Qumu(クム)には、受講者がどのコンテンツを何%視聴したかレポーティングできる機能もあります。詳細なレポーティングを用いて、2回目以降の配信の改善に役立てられます。

オンライン研修で成果を出している事例

上記のような点に留意しオンライン研修で成果を出している企業は数多く存在します。今回はWeb会議ツール「V-CUBE」を利用している企業の中から、V-CUBEをオンライン研修の目的で利用し、成果を上げている企業をピックアップしてご紹介いたします。

1.UTグループ株式会社

UTグループ株式会社

オンライン研修実施の目的

工場・製造業における人材マッチングやキャリア形成支援を行うUTグループ株式会社。北海道・東京・神奈川・大阪・鹿児島など全国各地にグループ会社を持ち、距離(地理)的な問題で全従業員に同一の研修を受講させることが困難だという背景があります。

対策としてエリアを分割した集合研修で対応していましたが、講師によるばらつきがあり受講生の理解度に差が生じるという事態に陥っていました。そこでオンライン研修を導入することで全国同一レベルのスキルアップを実現するという決断を下したのです。

オンライン研修実施の成果

導入時から全国の拠点に対し同一の研修カリキュラムでオンライン研修を実施。当初はMTM研修やリーダー総合研修で利用していましたが、やり方を工夫するなどして研修範囲を拡大し、専門研修である設備保全技術者養成プログラムなどへも研修範囲を拡大しました。

今後は採用面接などもオンラインで行うよう、活用場面を増やしていく計画です。

 

企業名:UTグループ株式会社

事業内容:製造・設計・開発・建設分野等の無期雇用派遣事業

従業員数:非公開

2.株式会社キャメル珈琲

株式会社キャメル珈琲

オンライン研修実施の目的

カルディブランドの小売店を全国に展開している株式会社キャメル珈琲。月1回、全国から70名前後のエリアマネージャーが集まる「代表者ミーティング」を集合形式で開催していましたが、出張旅費が大きな負担となっていました。

また、会議の都度大きな会議室をレンタルしており、そのスケジュール調整も大変だったとのことです。そこで、エリアごとに集まって行う分散型のミーティングに移行するためWeb会議システムの導入を行いました。

オンライン研修実施の成果

課題となっていた出張旅費に関しては、導入前よりも40%削減することに成功。会場確保にかかる時間とコストも削減され、移動が少なくなったことによる参加者の拘束時間も短くなりました。

また、参加できなかったマネージャーに対しても録画データを後から見ることで参加者と同じレベルで情報共有を行うことができるようになりました。

 

企業名:株式会社キャメル珈琲

事業内容:カルディコーヒーファーム事業、卸売り事業、海外事業、飲食事業

従業員数:9,700人

3.株式会社宮崎銀行

株式会社宮崎銀行

オンライン研修実施の目的

宮崎銀行は九州の宮崎県に本店を置く地方銀行です。地域密着型金融機関として九州を中心に複数の拠点を設け事業展開しています。

当初、新商品に関する勉強会を集合研修方式で行っていました。しかし、コストや時間の課題や参加者のスケジュール調整が難航していたことなどを理由にWeb会議システム「V-CUBE」を導入。

オンラインで対応できる研修プログラムはすべてV-CUBEで行うように移行しました。

オンライン研修実施の成果

約3か月の試行期間を経て本格導入したオンライン研修。これまで研修会場までの移動に平均1~2時間かかっていた時間を削減することに成功。同時に移動コストの削減も図ることが出来ました。

また新入社員研修や入社5年目研修など参加者同士のコミュニケーションが求められる研修は従来の集合研修方式で対応。メリハリをつけることで全体の営業力強化を図っています。

 

企業名:株式会社宮崎銀行

事業内容:普通銀行業務、外国為替業務、投資信託業務、代理店業務ほか

従業員数:1,421人

オンライン研修の必需品と最適な4つのツールをご紹介

主催者が用意するもの

オンライン研修ツール

オンライン研修を行うためのプラットフォームとして、Web会議やライブ配信、オンデマンド配信などのツールが必須です。ここまでに紹介したオンライン研修に最適なツール3つをまとめています。

 

V-CUBEセミナー

V-CUBEセミナー

出典:V-CUBEセミナー

V-CUBEセミナー」はライブ配信とオンデマンド配信の両方に対応しています。

ライブ配信時にはチャット・アンケートによる双方向コミュニケーションが可能なため、受講者の習熟度やリアクションを見ながら研修を進めることができます。これにより、状況に応じて柔軟な進行を実現でき、受講者の理解度・満足度の向上に繋がるでしょう。

過去に配信したライブ型の研修をオンデマンドでも配信できることから繰り返し行う研修でもコストを削減できることもポイントです。

▼サービス詳細
V-CUBEセミナー

 

・Zoomミーティング

Zoomミーティング

出典:Zoomミーティング

 

Zoomミーティング」は世界75万以上の企業や組織で利用されているWeb会議サービスです。一般的なWeb会議にも多用されるZoomミーティングですが、Webセミナーへの活用も効果的だといえます。

また、参加者は招待された会議アドレスから簡単にWebセミナーへ参加が可能です。そのため専用アプリいらずなのも特徴といえます。

Zoomミーティングには幅広いプランが用意されており、オンライン研修の規模などニーズに応じたプランを選択できるのもポイントです。

Zoomミーティングの利用シーンや安全性について、プラン選択のポイントに関しては関連記事「Zoomの有料版を使うべきメリットとは?無料プランとの違いや決済方法を解説」をご覧ください。

 

▼サービス詳細

Zoomミーティング

Zoom無料セミナー詳細をチェック

 

・Qumu

Qumu

出典:Qumu(クム)

「Qumu(クム)」は簡単に動画を作成しオンデマンド配信を行える社内向け動画配信プラットフォームです。

動画の作成には特別な編集スキル等は不要で誰でも動画の作成をすることができます。そのため、外注コストをかけずに研修動画を配信することが可能です。

作成から配信までをQumu1つで行えるため、他のサービスを使用する必要がなくシンプルな作業フローで運用ができるのもポイントです。

▼サービス詳細
Qumu

カメラ

講師や運営側の様子を参加者に映像として伝えるために必要となります。パソコンに内蔵されているカメラでもオンライン研修は進められます。

しかし、複数人がカメラに映る場合やカメラ越しに文字や画像を見せる場合には画角や解像度などを考えた上で市販品のカメラを使用すると良いでしょう。

マイク

講義内容をクリアな音声で参加者に伝えるためにとても重要です。パソコンの内臓マイクでは周囲の雑音まで拾い、参加者に講義内容が上手く伝わらない可能性があります

また周囲の環境によって適切なマイクをチョイスすることも大切です。

外付けのカメラ・マイクについては高品質のカメラ・マイクを厳選したV-CUBE デバイス」をご用意しております。様々なツールで利用可能で幅広い利用シーンに対応。コストパフォーマンスにも優れた製品です。


▼製品詳細
V-CUBE デバイス

オンライン用の研修プログラム


集合研修の時と同様にオンライン研修でもプログラムを用意する必要があります。

多くの場合、研修で使用する資料は画面共有のような形で参加者にも見えるようにするため、スライドショー形式で準備するのが一般的です。

オンライン研修の参加者に用意してもらうもの

ネット環境

当然ながらオンライン研修中、継続してネットワークに接続可能な環境が必要です。

オンライン研修を受ける際には通信速度がある程度早く、安定しているか。加えて、定期的に接続が切れる心配がないかなどの確認を事前にしておくことをおすすめします。

カメラ・マイク付きパソコン

オンライン研修でも参加者に発言することを求めたり、顔出しを必須とする場合もあります。従ってカメラ・マイクが内蔵されているパソコンを用意しておくと良いでしょう。

相互のコミュニケーションを必要とする研修を行う際には周囲ができるだけ静かな場所を選んで研修を受けることがおすすめです。

しかしながら、テレワーク環境では周囲が急に騒がしくなる場合も想定されます。そのような場合を想定してヘッドセットを用意しておくことを検討しても良いでしょう。

また、Krisp(クリスプ)はワンクリックで周囲のノイズを遮断して自分の声だけをクリアに届けることが可能です。また、他の受講者が発したノイズも遮断することができます。


Krisp(クリスプ)出典:Krisp(クリスプ)

ノイズは心配だがヘッドセットをオンライン研修時に毎回用意することが難しい、ワンクリックで手軽にノイズを遮断したいという方は是非ご検討ください。

▼サービス詳細
Krisp(クリスプ)

まとめ

本記事ではオンライン研修の特徴と成功に導くコツをご紹介してきました。オンライン研修は2つのパターンの配信方法を利用シーンに応じて使用することが成功への第一歩です。

そうすることで様々なオンライン研修のメリットを活かすことが出来ます。また、ご紹介した8つのコツを抑えることでデメリットを最小限に抑えることも可能でしょう。

対面の研修にはない効果をも見込めるオンライン研修は、現在多くの企業が導入を進めています。この機会にぜひ具体的な検討を始めてみてはいかがでしょうか。

 

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