テレキューブ 導入のきっかけや、活用方法、オフィスレイアウトのアイデアなどをまとめて読める事例集、ワンクリックでダウンロード。 導入前の課題と導入効果 課題 1人で複数名用会議室の占有がもったいない 小規模会議室を作るためのコストが膨大 壁を設置すると変更の自由度が低下 効果 Web会議には「テレキューブ」を使うことで、会議室は研修やお客様との打ち合わせなど本来の用途に利用できる 低コストの「テレキューブ」設置で防音性の高いスペースを確保 設置・移動が簡単なので、オフィスのレイアウト変更にも柔軟に対応可能 選定のポイント 頻繁なレイアウト変更に柔軟に対応できるか? 「テレキューブ」は設置が簡単なうえに移動可能 別のオフィスに移動することも可能 適度なサイズのスペース、かつ防音性に優れているか? 1人用の適度なサイズ感で、オフィスにぴったりのデザイン。内部の音が外に漏れない防音設計で、プライベートな会話ができる 活用方法 機密性の高いWeb会議、電話のために「テレキューブ」の“防音性”に注目 インサイドセールスマネージャーはクライアントとのWeb会議や他拠点オフィスにいるスタッフと電話する機会が多く、会話には機密性が求められている。「テレキューブ」は外部の音は気にならない程度に遮音し、内部の音を漏らさない防音設計のため、会話に集中できる。 1人で複数名用の会議室を占有する必要なし 1人で4名用や6名用の会議室を占有することによって他のミーティングや研修などの会議室利用を妨げるケースがなくなり、スペースが効率的に利用できるようになった。「テレキューブ」は適度な広さの室内設計になっており、電源や換気も完備。1人参加のWeb会議に利用しやすい。 レイアウト変更にも柔軟に対応可能 「スタッフの増員に伴うレイアウト変更や組織異動により新たに部屋を作る時などに備え、できるだけ壁を作りたくないと考えていました」(ご担当者様)一度壁を作ると壊すのにコストや手間がかかるが、「テレキューブ」は可動式なので、オフィス内での移動はもちろん、他のオフィスに移動して設置することもできる。 お客様の声 2019年9月に現在の横浜オフィスをオープンするにあたって、このスペースに合った新しい空間を作ろうという話になりました。 当初は小さい固定のブースをいくつか作ることも検討したのですが、チームの発足や増員に合わせて柔軟に部屋のデザインを変えられるのは必須であり、そのうえで機密性が高い話ができる空間が欲しいと考え、「テレキューブ」を導入することになりました。1人用となる「テレキューブ」のソロを導入したのですが、防音性の高い「会議室」の要素もありつつ、「家具」のように動かせるのが良いですね。管轄消防署への許可申請もスムーズでした。現在は、個々の契約について話す時やクライアントとの遠隔カンファレンスの時などに活用しています。普段は他のオフィスにいる営業スタッフが、クライアントを訪問した帰りに横浜オフィスに来て「テレキューブ」を使うこともあります。今後は稼働率がさらに上がっていくのではないかと感じています。 無料カタログ 【最新版】テレキューブ カタログ 「テレキューブ」のサブスク価格や仕様、活用シーン、導入までのステップがコンパクトにまとまったカタログです。まずは、カタログを見ながら検討しませんか? 今すぐダウンロード この事例で使用したサービス 企業情報 ブリッジインターナショナル株式会社 様 所在地:東京都世田谷区若林1-18-10 みかみビルURL:http://bridge-g.com インサイドセールスのアウトソーシングやアセスメント、コンサルティングのほか、MAコンサルティング、MAアウトソーシング、CRM/SFA実装支援サービスなどの事業を手掛ける、インサイドセールス分野のリーディングカンパニー。2018年10月、東京証券取引所マザーズ市場へ上場。設立:2002年