テレキューブ 導入のきっかけや、活用方法、オフィスレイアウトのアイデアなどをまとめて読める事例集、ワンクリックでダウンロード。 導入前の課題と導入効果 課題 周囲の音が入らない配信スペースが必要 パーテーションでは解決できない 配信用の機材が置けるスペースが必要 効果 4人用「テレキューブ」を設置して簡易スタジオとして活用 消防法をクリアした個室環境 4人用の広々とした居住性 選定のポイント 高い遮音性を確保できるか 社内の雑音が聞こえない環境であること。周囲も配信を気にせず通常業務を継続できること 配信用のスタジオとして使えるか 配信用の機材を置くスペースを確保できること。配信者と補助係と2名で利用しても問題がないこと 活用方法 1名での配信が可能な環境 「テレキューブ」内には、資料共有のためのパソコン2台と、スイッチャー、カメラ、ライトを常設。当初は配信者だけでなく、カンペやスイッチングなどの補助をあわせた2名体制であったが、手順などにも慣れてきたこともあり、現在では1名で配信を行っている。 打合せスペースとしても利用 利用は社内共有カレンダーで管理している。スタジオとしての利用を優先しているが、スタジオ利用がない時は、打ち合わせスペースとしても活用されている。 お客様の声 弊社の法人営業企画部では、企業等団体の社員・職員様を対象に、「団体保険」に関する商品説明や手続きの内容をオンラインで説明する、1回15分~30分ほどのウェビナーを配信しています。コロナ禍やセキュリティ上の問題から、直接出向いて対面で説明することが難しくなったことや、お客様のご都合にあわせて配信できることから、オンライン形式を推進し、一般企業向けは2022年度から開催しています。職場にパーテーションを設置して配信用スペースを作っていたのですが、消防法の関係で天井部分に空間を空ける必要があり、周囲の音が普通に聞こえてしまうため、配信環境としては大いに問題がありました。そこで、快適な配信環境を実現するために導入したのが、4人用の「テレキューブ」です。資料共有のためのパソコン2台と、スイッチャー、カメラ、ライトなどの機材を常設して、簡易スタジオとして活用しています。防音が万全なので周囲の音が気にならず、居住性も良く、集中して配信にのぞめます。導入後は開催回数が急増し、年間500回以上の配信へと、当初予定よりも上回りました。 無料カタログ 【最新版】テレキューブ カタログ 防音性、デザイン、価格、エアコンなど、テレキューブのすべてがわかるカタログを無料ダウンロードできます。まずはカタログを見て、テレキューブがオフィスに合うか確認してみませんか? 今すぐダウンロード この事例で使用したサービス 企業情報 明治安田生命保険相互会社 様 所在地:東京都千代田区丸の内2-1-1URL:https://www.meijiyasuda.co.jp 「明治生命」と「安田生命」の合併により、2004年に誕生。「信頼を得て選ばれ続ける、人に一番やさしい生命保険会社」を企業ビジョンに掲げ個人・法人向けの保険サービスを提供している。創業:1881年事業内容:保険業