株式会社otta 様

テレキューブ導入のきっかけや、活用方法、オフィスレイアウトのアイデアなどをまとめて読める事例集、ワンクリックでダウンロード。

導入前の課題と導入効果

課題

オープンスペースだと商談やWeb会議がしにくい
個室の設置にはコストが大きい
一般的な個室ブースは快適性が低い

効果

防音対策がなされているのでWeb会議も安心
サブスク契約で初期費用を抑えられる
室内は広くて複数人で使用しても快適。グループ型（2人／4人用）は複数人で座っても十分なゆとりがある

選定のポイント

セキュアな環境でWeb会議ができるか？

防音性・遮音性があり、高い気密性を確保

初期費用を抑えられるか？

サブスク型の契約プランを用意。設置に関する工事は一切不要

活用方法

契約は購入／サブスクを選択可能

ブイキューブが提供する契約プランは買い切り型かサブスクリプション型を選択可能。サブスク型は任意のタイミングで購入に切り替えることもできる。

商談・Web会議・面接・人事面談で

防音性・遮音性に優れたテレキューブは、デリケートな話をするときにも最適。

グループ型は対面重視の会議・ミーティングでの利用に向いているブースで、2〜4人座っても十分なゆとりがあり、換気ファンも内蔵。感染症予防の面でも安心して利用できる。

お客様の声

弊社ではオフィスが1フロアのオープンスペースになっており、外部からお越しになった方との商談などでセンシティブな話をしにくい環境なのが課題でした。また、オープンスペース内にコールセンターもあるため、近くでWeb会議などをしにくく、区画を仕切る必要性を感じていました。

ただ、パーテーションで仕切っただけでは防音にならず、また、完全に防音の区画をつくるためには防火設備等の工事も必要なため、手軽に個室を設けられるサービスを探していました。各社の製品を俎上に載せて比較検討しましたが、防音性と快適性の高さから「テレキューブ」の導入を決めました。

「テレキューブ」の導入は、大掛かりな工事が不要だったことが決め手になりました。導入した4人用は当初の目的通りWeb会議や商談などのスペースとして活用していますが、いまは面接や社員の人事面談の場としても利用しています。入ってみると、圧迫感もなく快適で、防音レベルもオフィス内で音楽を流しているため必要十分だと評価しています。

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この事例で使用したサービス

企業情報

IoTを活用した見守りサービスを提供するIT企業。見守りサービスを社会インフラとして広げることで、安全な社会の実現を目指している。

設立：2014年
事業内容：スマート見守りプラットフォームの開発と運営