03-6845-0775平日10:00〜18:00受付
資料一覧
お問い合わせ
資料請求

2026年01月07日

ピッチイベントとは何?目的やイベント開催事例を紹介

ピッチイベントとは?開催の目的や流れ、事例をわかりやすく解説

ピッチイベントとは、スタートアップや起業家が、投資家や企業・関係者に向けて、自社のアイデアや技術を短時間(数分〜10分程度)でプレゼンテーションするイベントのことです。近年、オープンイノベーションの促進や市場活性化を目的として、官公庁・民間企業・地方自治体が積極的に開催しており、その形態も対面からオンライン・ハイブリッドへと多様化しています。

本記事では、ピッチイベントの意味・目的・開催の流れ・成功のポイントから、国内の代表的なイベント開催事例まで、担当者が知っておくべき情報を幅広く解説します。ピッチイベントの開催を検討している企業のご担当者様にも、登壇・参加を考えているスタートアップの方にも、ぜひ参考にしていただける内容です。

ピッチイベントとは?

ピッチイベントとは?

ピッチイベントとは、先述の通り、スタートアップや起業家が、投資家や企業・関係者に向けて、自社もしくは自身のアイデアや技術を短時間(数分〜10分程度)でプレゼンテーションするイベントのことです。イベントの目的は、資金調達・提携・認知度向上であり、アイデアや技術のあるスタートアップや起業家が投資家や資金力のある企業とマッチングすることで、ビジネス成長の加速が見込まれ、また投資家や企業は新規事業のパートナー発掘を行う機会を得る重要な場です。

さらに、質疑応答や聴衆の反応などのフィードバックを通して、アイデアや技術に対する評価ポイントや課題を確認する場としても活用できます。

そもそも「ピッチ」とは

「ピッチ」という言葉は、ビジネスのイベントにおいては「プレゼンテーションよりも短い時間で端的な説明を行うこと」や、その催し自体を指します。

そもそも「ピッチ」とは米国シリコンバレーで発祥した言葉で、「エレベーターピッチ」の略語です。「エレベーターピッチ」とは、エレベーターに乗ってから降りるまでの短い時間の中で完結するような、要点を押さえたプレゼンテーションを意味します。ただし、実際のイベントでは、エレベーターに乗っているほどの短いプレゼンではありません。

ビジネスにおいて「ピッチ」という場合には、ピッチイベントとピッチコンテストがあります。違いは以下です。

ピッチイベント:スタートアップ企業や起業家が集まり、新規事業のアイデアを発表する場を目的とする。

ピッチコンテスト:コンテスト形式で、一番優れた事業計画のプレゼンテーションを決めることが目的。優勝など受賞した場合にのみ資金調達などが実施される場合がある。

ピッチイベントの役割

ピッチイベントの役割とは、資金調達・提携・認知度向上の場であることです。最初の文でもご紹介したとおり、そのために開催されます。

ピッチイベントの多くは、スタートアップ企業向けに行われています。投資家や多くの企業の担当者からすれば、長い時間で難しい専門用語での説明よりも、短い時間で分かりやすく要点を説明された方が投資先やビジネスパートナーを選別しやすいのです。また短い説明であることで、「もっと詳しい説明を聞きたい」=「アイデアと技術の評価を獲得した」場合には、別の場として商談というステージがあるでしょう。

ピッチイベントはメディアで取り上げられるケースが多く、参加することでサービスや技術などを紹介してもらえることがあります。ピッチイベントに登壇すれば、広告費をかけずとも、PRすることができ、認知度も向上します。

 

ピッチイベントとプレゼンテーションの違い

ピッチイベントとプレゼンテーションは、話す相手、時間、目的が明確に異なります。

比較項目 ピッチイベント プレゼンテーション
話す相手 業界に詳しくなく、興味も薄い可能性がある不特定多数の聴衆 自社のサービスに興味のある見込み顧客
時間 短時間(長くても20分程度) ピッチイベントほど厳しくない
目的 聴衆を惹きつけるストーリー、端的な内容で理解を得る じっくりと話を聞いてもらえるため、情報量が多い

ピッチイベントを成功させるには、短時間で審査員や聴衆の興味を引き、アイデアや技術の要点を絞って分かりやすく説明し、理解を得る必要があります。そのため、特に時間のコントロールの練習と、内容の徹底的なブラッシュアップが不可欠です。

ピッチイベントを開催するメリット

ピッチイベントを開催するメリット

ピッチイベントには、3種類のステークホルダーがいます。この3者がWin-Winになることが、開催成功の鍵となります。

①スタートアップ企業:資金調達、認知度を高め、事業評価のフィードバックを得る機会になる。

②投資家:有望な起業家やスタートアップ企業と出会う機会になる。

③参加企業:投資先やノウハウのマッチング、オープンイノベーションの機会を得られる。

では、開催のメリットには何があるのでしょうか。

オープンイノベーションにより新たなビジネス機会が生まれる

ピッチイベントとは、言うなれば「人と人との繋がりを創出する場」です。

企業と投資家をつなぐビジネスマッチング、アイデアや技術があるスタートアップ企業と資本やノウハウを持つ大企業のビジネスマッチングを行う場はオープンイノベーションを生む機会の場です。

スタートアップ企業は意思決定が早く、ニッチな分野が得意であり、大企業は資本力があるものの意思決定のスピードが遅く、ニッチな分野には強くないという特性があります。その双方の弱点を補完するには出会いが必要ですが、その場所こそがピッチイベントなのです。双方の弱点を補い、新しいビジネスを成長させる「オープンイノベーション」はピッチイベント最大の成果です。

スタートアップ、つまりベンチャー企業への投資や支援はピッチイベントを開催することによってスムーズに行えるようになります。

官公庁のイベントは日本経済、民間企業主催は市場の活性化が期待できる

官公庁が主催する場合、その目的は主に日本経済の活性化となります。直接的・短期的な利益を目的とせず、間接的・長期的な視野で、市場の活性化や雇用創出、税収増加、ひいては国際的競争力の強化などを期待したもので、将来を見据えた社会的に意義のある事業を求めています。地方自治体が主催する場合も同様となります。世界と戦うユニコーン企業、地域を活性化させる新進気鋭のベンチャーを作り出したいという意図があります。

民間企業が主催しているピッチイベントは、起業家やスタートアップ企業ベンチャーとの繋がりや、新しい視点でのビジネス展開を模索する目的であることが多く、また主催者によっては、新たな顧客獲得やスポンサー料や参加費による利益創出、認知拡大やブランディングも目的としている場合があります。

ピッチイベントを開催する流れ

ピッチイベントを開催する流れ

ピッチイベントを開催する流れは5つのステップがあります。

1:開催の目的を明確にする
2:日程や開催形式を決定する
3:審査員を選定する
4:参加企業や起業家を募集する
5:当日の進行表に沿ってリハーサルを実施する

では詳しく見ていきましょう。

STEP1:開催の目的を明確にする

何のために開催するのか、目的やテーマを決めます。目的が決まれば、参加条件を絞ることができます。

例)

  • 東京都内や2025年内実施のように地域や実行する西暦を限定したもの
  • 特定の産業(医療、福祉、金融、教育など)をテーマにしたもの
  • SDGs、CO2削減などの国際的な目標達成を目的にしたもの

STEP2:日程や開催形式を決定する

日程については、まずは主催者が目的を果たす上で最も効果的である時期がよいでしょう。スケジュールを確認し、候補日を洗い出したあと、開催形式を検討します。開催形式は大きく分けて3種類です。

形式種類 内容
リアル開催 会場の一体感が生まれ、登壇者と投資家、参加者同士を繋げやすいのが特徴
オンライン開催 どこからでも参加できますが、情報を伝えるための演出などの工夫が必要。
ハイブリッド開催 リアル開催とオンライン開催のメリットを同時に提供できる。本気度の高いリアル参加者への特典配布などで、スポンサーがつく場合もある。

また、オンライン・ハイブリッド開催の場合、海外からも投資家に参加してもらうことができます。創業時より海外進出まで視野に入れたスタートアップには特に有用な形式です。この時点で会場の候補は絞られます。リアル開催で行う場合には、この時点で候補の会場を見学しておくと良いでしょう。

STEP3:審査員を選定する

目的やテーマについて知見のある人物を探して審査員を依頼します。先行して業界に参入している民間企業や、大きな力を持つ大企業、専門家、そして投資家などに声をかけると良いでしょう。

登壇者に対し、的確なフィードバックができる審査員がいることでピッチイベントがより有益なものとのなります。

STEP4:参加企業や起業家を募集する

オンラインにて閲覧可能なピッチイベントの専用ページを作成し、起業家やスタートアップ企業の参加を呼びかけましょう。

専用ページの参加応募フォームでは、プロフィールの他、プレゼンテーションの概要などを送ってもらうと参加者を選定しやすくなります。参加者が非常に多く見込まれる際には、参加条件を多く設ける事が必要になります。

例)・創業5年以内 ・事業開始から3年以内 ・従業員規模100名以下

STEP5:当日の進行表に沿ってリハーサルを実施する

審査員と登壇者が決まったら、イベント当日の進行表、パンフレット、プレゼンテーションのセッティング、リハーサルなどをイベント当日までに完了させる必要があります。

本番さながらの環境でリハーサルを行うことで、トラブルが起きやすい場所を事前に把握し、対策することができます。スムーズな進行とイベントの盛り上げには、リハーサルが不可欠です。ピッチイベントの主催企業には、登壇者や投資家だけでなく、聴衆にも満足してもらえる環境の提供が求められます。

主催企業がピッチイベントを成功させるポイント

主催企業がピッチイベントを成功させるポイント

ピッチイベントの主催企業が、イベントを成功させるポイントを簡単に解説します。成功のポイントを押さえておくことで、目的やテーマに対する効果を向上させることができます。

参加のハードルを下げる

参加においては、登壇や傍聴の参加ハードルを下げることが重要です。

登壇においては、「大規模なイベント」に見え、登壇や傍聴を躊躇してしまう場合があります。よって、少しでも「応募してもいいかな」と感じた方の不安を軽減する必要があります。

アイデアや技術があり、目的やテーマに沿っていれば登壇できるように、条件は公平に設計します。また、過去に登壇した経験があっても再挑戦できるルールなど間口を広げておくこともポイントです。

投資家や大企業などの傍聴者を多く集めるためには、申し込みの締め切り期間をできる限りギリギリまで延ばすことや会場を出入り自由にするなどの工夫が必要でしょう。

登壇者のアイデアや意見を尊重する

成功のためには、登壇者のアイデアや意見に対し、尊重することが不可欠です。「オープンイノベーション」を起こすためには、開かれた環境でさまざまな「違い」を受け入れ、「違い」の中からイノベーションを見出していく過程が重要となります。登壇者の新しいアイデアや切り口の意見を寛容に受け入れ、「さらに伸ばすにはどうしたらよいか」という目線が必要となります。

さまざまな意見や違いをお互い認め合うことが次のステージに繋がります。登壇者もクリエイティブな場であればあるほど、イベントのフィードバックから事業の大きなヒントを得ることができるでしょう。

イベントを定期的・継続的に開催する

ピッチイベントを成功に導く最大の鍵は「定期的な継続性」です。継続開催は、イベント自体の存在を社内外にアピールし、参加者を集めるために不可欠な要素となります。

年間スケジュールに組み込むことで、主催者側の開催負担は年々軽減し、経営層に対しても投資対効果の高い施策として認識されます。参加者側にとってもスケジュールの明確化は大きなメリットがあります。開催を知ったのが直前で登壇を逃した場合でも、次回開催時期がわかれば「次こそは参加しよう」という潜在的な参加意欲と準備期間が生まれます。

ここでオープンイノベーションの成功事例が出れば、イベントは起業家やスタートアップの登竜門としての認知を獲得し、主催者のブランディングにも繋がる大きな財産となります。ただし、継続開催では改善点が見えにくくなることもあるため、その場合は企画・運営を専門サービスに相談することをおすすめします。

ピッチイベントの開催事例

ピッチイベントの開催事例

では実際にどのようなピッチイベントがあるのか、事例で確認していきましょう。ブイキューブが支援した事例から、国内で定期的に開催されている代表的なイベントまで幅広くご紹介します。

ピッチイベントの開催事例:「いい明日がくるPITCH CAMP」(登壇者5社、聴衆者数311名)

ブイキューブで実際に支援した事例をご紹介します。主催であるアスクル株式会社様がスタートアップ企業との成長と共創機会創出を目指し、ハイブリッド形式で開催したピッチイベントです。

東京の会場とオンライン合わせて311名が参加、参加者のイベント満足度平均は4.30点、登壇企業は5.00点と高い評価を獲得。登壇した5社すべてと協業検討の話が進み、事業創出につながる成果を上げることができました。

少人数という限られた体制の中でもアスクルらしさを活かしつつ本格的なイベントを実現するために、イベント企画と事前準備および当日の運営・配信含め当社に委託し、本来の目的に集中したパターンです。イベント企画・運営や演出を業者に任せることで、担当者様は事業創出につなげるコンテンツに集中できたため、高いクオリティと費用対効果がありました。

参照:アスクル株式会社 様 | オンライン・リアル・ハイブリッドのイベント 導入事例 | ブイキューブ

ピッチイベントの開催事例:丸紅株式会社|社内ビジネスコンテスト「ビジコン」のピッチ審査をライブ配信

丸紅株式会社は、グループ全体のイノベーションを喚起・実行する取り組みの一環として2018年度から社内公募型のビジネスプランコンテスト「ビジコン」を毎年開催しています。従業員5万人を超えるグループ全体を対象とし、事業化に挑戦できる案件を選出する年に一度の審査会では、登壇者が審査員の前でビジネスプランをピッチします。2024年度(7回目)はライブ配信のみで実施することにし、配信環境の構築から効果的な演出・当日の運営までをブイキューブに依頼しました。

PLATINUM STUDIOでの開催により、ステージ上の照明やLEDパネルの映像演出が登壇者に高揚感を与え、審査員を目の前にした本番さながらの緊張感と熱量を実現。グループ全社員が同時にピッチを視聴できるよう英語の同時通訳もリアルタイムで配信しました。事後アンケートでは視聴者の9割以上が満足と回答し、「テレビのように楽しめた」という声も寄せられました。会場・配信・演出の一括委託により事務局の運営負荷も約半分に削減され、事業化に向けた伴走支援に一層集中できる体制となりました。

参照:丸紅株式会社 様 | オンライン・リアル・ハイブリッドのイベント 導入事例 | ブイキューブ

ピッチイベントの開催事例:日立建機株式会社|社内ビジネスコンテスト「KβC」をハイブリッド形式で開催

日立建機株式会社では、新規事業の創出と人財育成を目的に、社内ビジネスコンテスト「KENKI βUSINESS CHALLENGE(KβC)」を開催しています。2回目の開催となる2024年度は、コンテストの締めくくりとなる本審査会・結果発表を、会場とライブ配信のハイブリッド形式で実施しました。複数台のカメラの切り替えや見やすい画面レイアウトの設計など、魅力的で飽きない配信を目指し、配信業務をブイキューブに依頼しました。

のべ1,000人以上がオンライン配信を視聴し、「オンラインでの聴講でしたが、会場の熱気が伝わってきました」というアンケートの声が届きました。短期間での準備という制約の中でも、ブイキューブのサポートにより細かな要望を取り入れた配信・運営体制を構築。「第二の創業期」を迎えた日立建機が社内からイノベーションを生み出す仕組みとして、ピッチを軸としたビジネスコンテストを継続的に発展させている事例です。

参照:日立建機株式会社 様 | オンライン・リアル・ハイブリッドのイベント 導入事例 | ブイキューブ

ピッチイベントの開催事例:Morning Pitch(登壇企業 週5社・参加者 約300名)

Morning Pitchは、ベンチャー企業と大企業の事業提携を生み出すことを目的として、毎週木曜日の早朝7時から開催されている定期ピッチイベントです。毎週5社のベンチャー企業が、大企業・ベンチャーキャピタル・メディアなど約300名のオーディエンスに向けてピッチを行います。

2013年の開始以来、累計1,900社以上が登壇した国内最大規模の定期開催型イベントで、年に一度の特別版「Morning Pitch AWARD」も開催されています。完全申込制の会員サービスとして運営されており、ピッチの発表にとどまらず登壇者と大企業・投資家のマッチングプラットフォームとしても機能しています。毎週テーマが変わる多様性と、定期開催という継続性が多くの参加者を引きつける理由です。

参照:Morning Pitchとは « Morning Pitch

ピッチイベントの開催事例:SusHi Tech Challenge 2024(東京都主催・グローバル規模)

SusHi Tech Challenge 2024は、東京都が主催するグローバルスタートアップイベント「SusHi Tech Tokyo」の一環として開催された国際的なピッチコンテストです。環境・都市・テクノロジーといった社会課題の解決をテーマに、国内外のスタートアップが集い、自社の技術やビジネスモデルを発表します。

書類選考や予選を通過したスタートアップがセミファイナル・ファイナルに進出し、投資家・企業関係者・行政関係者の前でピッチを行う構成で、社会的インパクトと事業性の両立が評価されます。自治体主催のイベントとして、民間投資だけでなく行政との協業や公共調達の機会もスタートアップに提供する点が特徴です。グローバル志向の起業家にとって格好の登竜門となっています。

参照:SusHi Tech Challenge 2024公式サイト

ピッチイベントの開催事例:マッチングピッチ2024(内閣府主催・スタートアップ×行政)

マッチングピッチ2024は、内閣府科学技術・イノベーション推進事務局が主催する、スタートアップと行政(府省庁・自治体)の公共調達促進を目的としたピッチイベントです。2024年11月に東京・Tokyo Innovation Baseで現地・オンラインのハイブリッド形式で開催されました。

社会・行政課題の解決に資する新技術・新サービスを持つスタートアップ約20社が登壇し、協業に意欲的な約10自治体も参加しました。展示ブースも設置されたことで、ピッチ後の個別商談・ネットワーキングまで一貫して実施できる設計が評価されています。「スタートアップ育成5か年計画」の推進を背景に、政府が公共調達の場としてピッチイベントを積極活用している代表的な事例です。

参照:スタートアップ×行政の公共調達促進イベントを開催!「マッチングピッチ2024」 - 科学技術政策 - 内閣府

ピッチイベントの開催事例:きらぼしピッチ(月次定期開催・きらぼし銀行主催)

きらぼしピッチは、きらぼし銀行が主催するスタートアップ企業向けのピッチコンテストです。毎月異なるテーマで開催され、特に地域経済の活性化や社会課題の解決を目指すスタートアップを支援するプラットフォームとして機能しています。

金融機関が主催する点が大きな特徴で、資金調達支援と事業マッチングを組み合わせたモデルが評価されています。毎月テーマを変えることで参加企業の多様性を確保しながら、金融機関ならではのネットワーク(出資・融資・事業提携先の紹介)を活かした支援が可能です。地方銀行・信用金庫などが地域のスタートアップエコシステムを育てる手段としてピッチイベントを活用する動きは全国的に広がっており、注目の事例です。

参照:KicSpaceAccelerator | きらぼし銀行のスタートアップ拠点

ピッチイベントの開催に関するご相談はブイキューブ

ピッチイベントの企画から当日の運営・配信まで、ブイキューブは幅広くサポートしています。ハイブリッド形式での配信環境の構築や当日の運営スタッフの手配、映像演出まで、お客様のニーズに合わせたプランをご提案しています。登壇者と投資家・参加企業の双方に満足してもらえるイベントを実現するために、企画段階からご一緒します。「まずは相談したい」という段階でも、ぜひお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

まとめ

ピッチイベントは、短い時間で要点を端的にまとめ、起業家やスタートアップ企業などベンチャーがアイデアや技術を広める機会

ピッチイベントは、スタートアップや起業家が資金調達・パートナー獲得・認知度向上を目指す短時間のプレゼンテーションの場です。官公庁・民間企業・金融機関など多様な主催者が、オープンイノベーションの促進や市場活性化を目的として国内各地で開催しています。

Morning Pitchのような毎週開催の定期型から、SusHi Tech Challengeのような国際規模のコンテスト、行政との連携を重視したマッチングピッチ、地域密着型のきらぼしピッチまで、形態・規模・目的はさまざまです。自社の目的に合ったイベント形式を選ぶことが成功の第一歩となります。

開催を成功させるためには、参加ハードルの低減・登壇者のアイデアの尊重・定期継続開催の3点が重要なポイントです。企画や運営に不安がある場合は、経験豊富なイベント支援会社への相談も有効な選択肢です。ブイキューブでは、ピッチイベントの企画から運営まで一貫したサポートをご提供していますので、お気軽にお問い合わせください。

シミュレーション

1分で無料見積

サクッとシミュレーション!
イベント簡易お見積り

まずはかんたん30秒!無料簡易お見積りをご利用ください

1分で無料見積する
山本脩太郎

執筆者山本脩太郎

ブイキューブのはたらく研究部 編集長?部長? 2018年株式会社ベーシックに新卒入社。 インサイドセールスを経て、マーケティングメディアferretの編集部でインタビュー記事を中心とした企画・執筆などを担当。 同時期に数社のコンテンツマーケティング支援・インタビュー取材を経験。 2020年3月に株式会社ブイキューブに入社。
関連記事

先頭へ戻る