お問い合わせ ・資料請求

一般財団法人ファインセラミックスセンター 様

研究成果発表会の口頭発表とポスター発表をリアルタイム配信
実開催に近い意見交換がしやすいオンライン研究成果発表会を実現

企業イメージ

ファインセラミックスに関する研究、試験、評価を行う一般財団法人。ファインセラミックスを主とした材料イノベーションの創出に関する基礎・応用研究等を通じ、学術及び科学技術の振興を図り、かつ技術を利用する立場から、ものづくりに関連する産業を広く振興し、もって我が国経済の発展と国民生活の向上に貢献することを目的とし活動を行っている。

■設立 1985年

■事業内容
ファインセラミックスに関する研究開発、普及啓発、中小企業技術支援、国際交流事業など。

質疑応答・意見交換が可能なオンライン研究成果発表会を
「EventIn」でリアル会場同様のコミュニケーションが可能に

ファインセラミックスを中心とした材料の研究開発・試験評価を行っている一般財団法人ファインセラミックスセンター様(以下、JFCC)。毎年開催している研究成果発表会は研究者らの最新の成果を発表するとともに、ポスター発表で貴重な生の意見を交換できる場でもあったが、コロナ禍でリアル開催が困難になった。2020年は動画配信で代替したものの、質疑応答や情報交換ができなかったことが課題となったことから、JFCCでは複数の小規模ブースを自由に移動できるオンラインイベントツール「EventIn」の活用を検討した。その結果、2021年度開催において研究者同士の活発なコミュニケーションの場をオンラインで実現することができた。

従来のオンラインイベントにおける課題

小規模セッションを行いにくい

1対nのセミナー形式だけではなく、ポスター発表と呼ばれる複数の小規模セッションを同時並行で行うことに適したオンラインツールがなかった。

自由に出入りしにくい

一旦入室した会議室を退出し別の会議室に入るなど、既存のツールではブースの「出入り」がしにくかった。

「EventIn」でこう解決!

解決1

1対nの講演と小規模セッションを同時に実現

「EventIn」は1対nの大規模な講演と小規模セッションを同時に開催できる。

オンラインセミナー形式の大規模な講演を視聴し、その後小規模セッションのブースに移動して参加者同士がコミュニケーションすることも可能に。

解決2

複数の小規模セッションを1つのプラットフォーム上で同時開催

ポスター発表での質疑応答や情報交換が可能に

さまざまな小規模セッションを同時に開催・配信できるため、参加者は画面上に表示されるブースの一覧から興味のあるものを選択し、詳しく話を聞くことができる。

解決3

部屋の出入りも画面上で簡単

ブースからブースへの移動も画面上に表示される部屋の一覧から1クリックで可能。

ブースを簡単に出入りできるため、各ブースでの議論も活発化した。ブースの中には「フリースペース」も設置できるため、特定の人とだけコミュニケーションを取ることも可能。

「EventIn」選定のポイントは?

参加者同士がコミュニケーションを取れる双方向性があるか?

1対nの配信だけでなく、研究発表者と参加者らが双方向に交流できること。

  • 双方向の通話が可能
  • 誰がどこにいるかも見られるため、交流を促進できる

ブースからブースへの移動など自由度があるか?

ログアウトしたりすることなく、各ブースを自由に移動できること。

  • すべてのブースが会場マップに一覧で表示され、サイズや表示位置も自由に変更可能
  • ログインしたまま各ブースを移動できる

お客様の声

意見交換・質疑応答がしやすいオンライン研究成果発表会を

JFCCでは、毎年の研究成果を広く公開する発表会を例年行ってきました。2019年までは東京・名古屋・大阪を中心にリアル会場で開催し、毎回500〜600人が参加する大規模な発表会で、さまざまな企業や団体の開発者・研究者らが意見交換・交流を行う場となってきました。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴って2020年は中止としましたが、プログラムのうち口頭発表のみ動画で配信しました。しかし、やはり研究成果発表会は私どもにとって非常に重要なものと位置づけており、中止直後から、オンラインを含めた開催の形式を模索してきました。

ただ、オンライン配信では「ポスター発表の場で質疑応答ができない」「意見交換ができないと発表者との信頼関係が構築できない」といった懸念があり、オンライン開催の場合には、可能な限りリアル開催に近い形で実施したいと考えていました。ZoomなどのWeb会議システムも検討しましたが、複数あるポスター会場を参加者が気軽に見て回るようなことは難しく、選定を重ねた結果、2021年度は「EventIn」を導入することとしました。

41件のポスター発表を同時配信。オンライン開催により地方からの参加も

実際にEventInを使って行った今回の研究成果発表会では、口頭発表として1対nの形でリアルタイム配信を行い、その後のポスター発表では35の小規模ブースをオンライン上に設け、それぞれのブースで各研究者が発表を行い、質疑応答や意見交換を行いました。いずれのブースも盛況で、多くの参加者が複数のポスター発表を見て回っていました。

参加者へのアンケート結果からは、ポスター発表の参加しやすさ、各ブースでのコミュニケーションがスムーズにできることを評価する声が多く聞かれました。

また、オンライン開催における感染症対策以外のメリットも再確認できました。拡大が収束した後も従来のようなリアル会場のみの開催に戻るのではなく、EventInをはじめとするオンラインツールを利用した開催が広がっていくのではないかと考えています。

一般財団法人ファインセラミックスセンター 研究企画部担当部長 山本 昌弘 氏

※数件のポスターを1ブースで行う発表者もあり、ポスター件数>ブース数になっている。

ファインセラミックスセンター 様における「EventIn」の活用法

例年行っている研究成果発表会をコロナ禍に伴ってフルオンライン化したJFCC。同発表会では、特に「ポスター発表」が研究者らの貴重な意見交換の場となっていた。「EventIn」を使って開催した2021年の発表会では、1対n形式の口頭発表はもちろん、その後のポスター発表も35の小規模ブースをオンライン上に設けて同時配信し、参加者が自由に行き来できる環境を整備。その結果、リアル開催同様に研究者同士の活発なコミュニケーションを実現した。

大規模な講演と参加者の交流を同時に実現

口頭発表の講演は1対n形式で大規模に開催し、その後のポスター発表は小規模ブース形式で。2つの形式を「EventIn」のプラットフォーム1つで実現。

参加者は画面上に表示されるブースの一覧から興味のあるものを選択し、詳しく話を聞くことができるため、リアル開催同様に研究者同士が密なコミュニケーションを図ることができる。

会社イメージ
「EventIn」のブースイメージ

感染症対策以外のメリットも

開催後のアンケートでは、ポスター発表の参加しやすさや、各ブースでのコミュニケーションがスムーズにできることを評価する声に加えて、「参加しやすい」という意見もあり、同センターでは感染症対策以外のメリットも評価している。

資料請求・無料体験に
関するお問い合わせ

03-4405-2688

受付時間:平日10:00〜18:00

Webサイトからのお問い合わせ

もしくは

一般財団法人 ファインセラミックスセンター  様
名称
一般財団法人ファインセラミックスセンター 様
URL
https://www.jfcc.or.jp/
住所
名古屋市熱田区六野二丁目4番1号

先頭へ戻る