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Web会議に最適なカメラとは?選定ポイントとおすすめを徹底解説

2021.08.12

Web会議に最適なカメラとは?選定ポイントとおすすめを徹底解説

ますます広がりを見せているテレワーク。従来は大企業やグローバルに事業を展開する企業などに限られていたWeb会議も、中小企業やフリーランスまで広く浸透し始めており、オンライン飲み会なども人気を博しています。

スムーズにWeb会議を進行するためには、以下の3つの要素が欠かせません。

  • 安定した通信環境
  • クリアな映像の送受信
  • クリアな音声

中でも、映像のクオリティは非常に大きな要素を占めています。映像の品質が低いと、相手の表情が見えづらくなってしまうだけではなく、製品などの現物を見せながら会議を進めることも難しくなるからです。

そのため、スムーズなWeb会議のためには、会議に参加する人数や目的に合わせた「カメラ選び」が欠かせません。

そこで気になるのは、カメラの選び方。

  • 「PCに内蔵のカメラでは不十分?」
  • 「大人数の会議ではどんなカメラを使うべき?」
  • 「必要な機能は?」

これからWeb会議を導入する人にも、実際にWeb会議を頻繁に行っている人にも浮かぶ、こうした疑問を徹底解説します。

幅広い利用シーンに対応したブイキューブのカメラをご紹介

スムーズなWeb会議を行う上で大きな要素を占める「カメラ選び」。

会議に参加する人数や目的に合わせたものを選ぶ必要があります。

そこでブイキューブでは用途に合わせて使うことができるカメラをご用意しております。

ぜひ一度ブイキューブのカメラをご覧ください。

Web会議用のカメラを用意する前に確認するべきこと

どのようなカメラを用意するべきか検討するにあたって、まずは以下の点を確認しましょう。

近年市販されているノートPCやタブレットのほとんどには、カメラが内蔵されています。通常のWeb会議では、多くの人がこうしたモバイル端末を使って参加するのではないでしょうか。

会議に参加するのが自分一人だけの場合は、そうした端末に内蔵されたカメラで必要十分と言えます。モバイル端末は自分の近くに置けるため、内蔵カメラと被写体との距離も1メートル以内にあることがほとんどなので、ある程度映像のクオリティが低くても表情を読み取ることができ、問題なくコミュニケーションできるからです。

一方で、複数人でWeb会議に参加する場合、内蔵カメラで会議を進行するのは難しくなります。たとえば、MacBook Pro 13インチ(2018年モデル)に内蔵された「FaceTimeカメラ」の水平画角は、約60度。キーボードに手を伸ばせる距離にユーザーの顔があることを想定して設計されているため、1部屋に離れて座る大勢の人をこの画角内で同時にカメラに収めながら会議を進めることはかなり難しいでしょう。

そのため、複数人でWeb会議に参加する場合は、Web会議専用のカメラを用意する必要があります。適切なカメラ選びのために、まずは利用シーンを確認しましょう。

1.カメラに映る人数

introduction_guide_web_meeting_camera_01

上記のように、ノートPCなどのモバイル端末を使って一人でWeb会議に参加するのであれば、ほとんどの場合、専用カメラは必要ありません。

ただ、極端に画質が悪い場合や、よりキレイに写ることを目的とする場合は、専用カメラを使ったほうがいいケースもあります。

一方で、4人がけのテーブルに2人以上が座って会議に参加する場合、水平画角は90度~100度ほど必要です。カメラの近くに座る人数が多ければ多いほど、画角の広いカメラが必要と言えます。

詳しくは画角の項目で解説しています。

2.カメラを設置する場所

複数人でWeb会議に参加する場合、会議中どこにカメラを設置するかも事前に検討したほうがいいことの一つです。

当然ですが、カメラに近いほうが表情はよりはっきり見えます。しかし、限られた画角内で参加者全員がカメラに収まるようにするには、カメラとの距離を長くとる必要があります。

ここ数年、多くの企業に導入され始めた「ハドルルーム」(2~6人程度を収容できる小規模なミーティングルーム)など、スペースが限られているならば、水平画角の広いカメラを用意する必要があるといえます。

逆に、30人以上が入る広い会議室での運用を考えているのであれば、画角が限られたカメラでもそれほど無理なく全員を映像に収めることができるでしょう。

Web会議用カメラの選定ポイント 

前章の確認事項を踏まえ、Web会議用のカメラを選ぶ際には以下のポイントをおさえましょう。

といったことも確認する必要があります。

これらは互いに相関関係にあるので、一つの要素だけで決めず、それぞれのバランスを考慮しながら選定することが重要です。

1.解像度

解像度とは、画像の細かさのこと。単位は「ピクセル(p)」で表され、この数値が大きいほど、クリアな映像になります。「画質が良い」と言われるものは、すなわち「画像の解像度が高い」ことと同義です。

モバイル端末に内蔵されているカメラの解像度は、720p(HD)もしくは1080p(フルHD)が一般的です。

先程のMacBook Pro 13インチに内蔵された「FaceTimeカメラ」の解像度は「720p」、iPhone X 以降や最新モデルのiPad Proに搭載されている「TrueDepthカメラ」は「1080p」でのHDビデオ撮影が可能です。

1080p以上の解像度があるカメラは非常に高精細な映像を撮影することができます。そのため、相手の表情までしっかり確認する必要があるWeb面接や、重要な会議などでは1080pのカメラが望ましいでしょう。

一方で小規模なミーティングなどであれば、720pの解像度でも不満を感じるシーンはかなり限られています。

 低 映像の画質
SD HD フルHD 4K 8K
480p 720p 1080p 2160p 4320p
データの重さ

注意すべきポイントは、解像度が高ければ高いほど、通信にも多くのデータ量を要する点です。ネットワーク環境の不安定な場所や回線の通信速度が遅い場所、パソコンの処理能力が高くない場合は、高解像度のカメラ映像は送受信に支障をきたすことがあります。

また、使用するWeb会議システムによって解像度に制限があるため、チェックしておきましょう。たとえば、ブイキューブ社が提供する「V-CUBE ミーティング」はHDに対応していますが、Google Meetは有料プランでも最高画質が720pです。

最高画質の高くないWeb会議システムを使っている場合は、高解像度のWebカメラを使ってもあまり意味がなくなってしまうかもしれないので、注意が必要です。

2.画素数

画面に映し出される映像は、点の集合によって構成されています。この点を画素といい、画素数とはいくつの点が画面の中にあるかということをあらわすものです。

画素数が多いほうが高密度で鮮やかな映像になります。Web会議のカメラの画素数は以下を目安です。

  • 100万画素:表情がわかる程度
  • 200万画素以上:資料などに記載された細かい文字や図も視認可能

ただ、画素数が多いほうがきれいに表示されますが、データ量も多くなります。インターネット回線に負担がかかるため、回線状況やパソコンのスペックも考慮して最適な画素数を選ぶことが大切です。

3.画角

カメラが映し出せる範囲である画角も、Web会議用カメラを選ぶ際に考慮すべきポイントです。

一般的なWeb会議用カメラの画角は、50〜60°です。1〜2名程度で1つのWeb会議用カメラに映るのであれば、50〜60°でも問題なく利用できるでしょう。

一方、3人以上の横に並ぶような会議では広い画角が必要になるので、90°前後の画角のものを選びましょう。

4.FPS(フレームレート)

FPS(フレームレート)とは「Frame per second」の略で、1秒間の映像が、何枚の画像で構成されているかを示す単位です。数字が大きいほど、1秒間に使われるコマ数が多いことを示しており、なめらかな動きを映像化できることを表しています。

話し手の表情や文字を伝える程度であれば、「15fps」がおすすめです。会議だけでなく、動作をレクチャーしたり、製品の細かな動きなどを伝える場合には「30fps」に対応しているカメラを選んだほうがベターです。

ただしこちらも解像度と同じく、数値が大きくなるほどデータ量がかさんでしまうので注意しましょう。

5.規格と機能

そのほかの選定ポイントとして、出力ケーブルの規格や対応OSなどをチェックすることも重要です。USB2.0での接続が一般的ですが、4Kでの撮影の場合はUSB3.0のインターフェイスが必要なケースもあり、規格の不一致が音割れや映像荒れの原因になることもあります。

また、製品によっては、各種のWeb会議システムの認定対応製品であることを表示しているものもありますので、利用するWeb会議システムが決まっている場合には、参考になるかもしれません。

6.内蔵機能や付属品

カメラには、便利な機能を搭載したものや付属品が充実しているものもあります。機能を追加したくなったときに、付属品を新たに購入しなくて済むので便利です。

内蔵機能や付属品には以下のようなものがあります。

  • マイク内蔵:マイクが内蔵されているためそのまま通話できる
  • ワイヤレス接続:ケーブル不要でパソコンに接続できる
  • 撮影機能:会議の様子を撮影できる
  • スタンド機能:クリップや三脚が付属品で机などに直接置ける

ワイヤレス接続ができれば、会議場所が不規則で頻繁に持ち運びするときや会議中にカメラをよく動かすときに便利です。欲しい機能があるかどうかでカメラを選ぶのも良いでしょう。

7.設置方法

カメラの設置方法に合わせて選ぶのもおすすめです。設置方法は主に2通りです。

  • クリップ式:ディスプレイに挟んで固定する
  • スタンド式:パソコンの横に立てて固定する

クリップ式は手軽に設置できるのが特徴です。折りたためるタイプが多いので、持ち運びが多い人には便利でしょう。スタンド式は、安定して撮影できるのが特徴です。大人数が参加する会議が多い場合、画角が広いスタンド式ばおすすめです。

撮影シーンに合う設置タイプを選んでみてください。

利用シーン別おすすめのWeb会議用カメラ

本章では、前章のポイントを踏まえておすすめできるWeb会議用カメラを紹介していきます。

 

  規模 価格(税込) 解像度 画角
C700 大人数 137,500円 HD(1080p/60FPS) 78.5°
C300 中規模 30,800円 4K/60fps 120°
C200 個人 12,980円 1080p/30fps 74°
MeetUp 大人数 119,070円 4K Ultra HD 120°
BRIO 中規模 28,350円 4K/30fps 65°〜90°
C930e 個人 14,570円 1080p/30fips 90°

それぞれのカメラについて解説しますので、利用シーンに合わせて最適なカメラを選ぶのに役立ててみてください。

コスパで選ぶならブイキューブデバイスがおすすめ

ブイキューブでは、必要な機能を揃えながら価格を抑えてWeb会議用カメラを提供しています。ここでは、大人数、中規模、個人用それぞれでおすすめの以下のカメラを紹介していきます。

  1. 大人数:高性能PTZカメラ C700
  2. 中規模:汎用型カメラ C300
  3. 個人:1人用汎用型カメラ C200

ブイキューブデバイスは購入後には以下のサポートを提供しています。

  • サポートサイトでの情報提供
  • 専用フォームでお問い合わせ可能
  • 3年間の製品保証

コスパやサポート体制を重視してWebカメラを選びたいと考えるなら、ブイキューブデバイスをご検討ください。

1.大人数:高性能PTZカメラ C700

高性能PTZカメラ C700


主な仕様

  • 価格:137,500円(税込)
  • 解像度:1080p/60fps
  • 画角:78.5°
  • 利用シーン:数十名での大規模会議

数十名で行う大規模な会議室にも対応する高性能のカメラです。光学12倍のズームが可能で、後方で参加している方の顔を鮮明に映し出すことができます。

画角のプリセット機能を搭載しており、最大9個まで画角の設定を保存できます。会議の規模によって何パターンか画角を設定しておくことで、会議をスムーズに始められるでしょう。

また、テーブルやディスプレイの上だけでなく、壁や天井への取り付けにも対応しているので、場所を変えてWeb会議を行う際にも柔軟に対応できます。

リモコンで首振りを行ったり、特定の話者を拡大して映し出したりすることができるので、会議だけなくイベントや講演などさまざまなシーンでの利用が考えられる方におすすめです。


>>V-CUBEデバイス「C700」の詳細を見る

2.中規模:汎用型カメラ C300

汎用型カメラ C300
主な仕様

  • 販売価格:30,800円(税込)
  • 解像度:4K/60fps
  • 画角:120°
  • 利用シーン:4~6人規模の会議

主に4~6人規模の会議におすすめのカメラです。

画角が120°と広角なので小規模な会議だけでなく、10名以上の会議でも利用可能です。4Kと非常に高画質な上に、オートフレーミング機能を搭載しており、参加者の全員の映像を鮮明に映し出せます。

C300は寸法が59mm×45mmと非常に小型のカメラです。この小ささで高画質・高画角を実現している点は同価格帯の他社商品よりも優れている特徴と言えるでしょう。

コンパクトで高画質なWeb会議用カメラをお探しの方におすすめです。

>>V-CUBEデバイス「C300」の詳細を見る

3.個人:1人用汎用型カメラ C200

1人用汎用型カメラ C200
主な仕様

  • 販売価格:12,980円(税込)
  • 解像度:1080p/30fps
  • 画角:74°
  • 利用シーン:個人でのテレワーク

1人で使う、在宅勤務やテレワークの際におすすめのカメラです。画像全体ではなく人にフォーカスして明るさを調整するスマートライト機能やレンズの回転機能が搭載されています。暗い場所などからWeb会議に参加する場合も安心して利用可能です。

同価格帯のWebカメラでは200万画素のものが多いですが、C200は500万画素のカメラとなっており、細かい文字なども鮮明に映すことができます。高画質でコスパの良い個人用カメラを探している方におすすめです。

>>V-CUBEデバイス「C200」の詳細を見る

その他メーカーのおすすめWebカメラ

ブイキューブ以外のメーカーでおすすめのWebカメラを紹介していきます。大人数用、中規模用、個人用ごとにおすすめの以下のカメラを紹介しますので、最適なカメラを見つける際の参考にしてみてください。

  1. 大人数:MeetUp
  2. 中規模:BRIO
  3. 個人:C930e

1.大人数での利用向け:Logicool MeetUp

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主な仕様

  • 販売価格:119,070円(税込)
  • 解像度: 4K Ultra HD(最大3840 x 2160ピクセル)/30 fps
  • 画角:120°
  • 利用シーン:小会議室での会議

MeetUpは120°と広い画角が特徴で、小会議室ほどの広さなら十分対応可能です。販売サイトのレビューには、25人規模の会議で問題なく使用できたいうレビューも投稿されています。

付属のリモコンでカメラの向きを簡単に変えられ、常に参加者がフレームに収まるよう自動的にズームする機能もあるので、大人数の会議に向いていると言えるでしょう。

設置用にテーブルスタンドとウォールマウントが付属品になっており、オプションでTVマウントも購入可能です。TVマウントを利用してモニターなどに取り付ければ、壁などの穴を開けなくても設置できます。

4K画質に対応しているので、ホワイトボードなどに書かれた文字やカタログなどのデザインを鮮明に映し出すことできます。大人数での会議を高画質で行いたい方におすすめです。

>>「MeetUp」の商品ページを見る

MeetUpについては「ロジクール「MeetUp」を徹底検証|少人数会議に強い高性能Webカメラ」で解説していますので、併せてご覧ください。

2.中規模での利用向け:Logicool BRIO

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主な仕様

  • 販売価格:28,350円(税込)
  • 解像度:4K(最大4096 x 2160ピクセル)/30fps
  • 画角:65〜90°
  • 利用シーン:個人や少人数(1~4人)の会議

1~4人までの少人数で使用するのにおすすめの高画質・高性能なWeb会議用カメラです

会議の参加人数や内容に合わせて画角を65°・78°。90°の3種類から調整可能です。少ない人数の場合は65°に設定すると、集中して会議を行えます。また、ホワイトボードなどを使って会議を行う場合は90°に設定すると、撮影範囲が広がります。

BRIOは重量が63gとかなり軽量なので持ち運びにも適しているWebカメラです。他のWebカメラは100g以上するものが多いので、非常に軽量と言えるでしょう。

さらに、同価格帯のカメラは解像度が1080pのものが多い中、BRIOは解像度が4Kとなっており、高画質で映像を映し出せます。高画質でコスパの良いカメラをお探しの方におすすめです。

>>「BRIO」の商品ページを見る

BRIOについて詳しく知りたい方は「ロジクール BRIOを徹底検証!4K画質・軽量が魅力のWebカメラ」で解説していますので、併せてご覧ください。

3.個人向け:C930e

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主な仕様

  • 販売価格:14,570円(税込)
  • 画質: 1080p(最大1920 x 1080ピクセル)/30fps
  • 画角:90°
  • 利用シーン:個人や少人数(3~4人)の会議

ロジクールC930eは、個人や少人数での利用におすすめのWeb会議用カメラです。基本的なスペックが1080pの解像度や300万画素、90°の画角となっており、同価格帯のカメラの中でも非常に高性能なものとなっています。

調節式のクリップでパソコンに設置するだけで使用でき、設置も非常に簡単です。

マイクの有効範囲が1mと比較的短いので、小規模でコスパの良いカメラを探している方におすすめのものとなっています。

>>「C930e」の商品ページを見る

C930eについて詳しく知りたい方は「ロジクール C930eの音質・画質を徹底検証|少人数使用におすすめのWebカメラ」で解説していますので、併せてご覧ください。

まとめ

Web会議に最適なカメラ選びは、どういった利用シーンを想定しているか、どのような目的での導入か、といった点を明確にしておくことが重要という点をお分かりいただけたのではないでしょうか。

ビジネスシーンでの利用だからこそ、最適なカメラを選定し、スムーズな会議やミーティングを実現したいもの。コストはもとより、使用する人数や場所も考慮しながら、最適な製品を選んでください。

幅広い利用シーンに対応したブイキューブのカメラをご紹介

スムーズなWeb会議を行う上で大きな要素を占める「カメラ選び」。

会議に参加する人数や目的に合わせたものを選ぶ必要があります。

そこでブイキューブでは用途に合わせて使うことができるカメラをご用意しております。

ぜひ一度ブイキューブのカメラをご覧ください。

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