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Web会議用カメラはどう選べばいい?人数・機能など選定ポイントを解説

2020.06.12

Web会議用カメラはどう選べばいい?人数・機能など選定ポイントを解説

ますます広がりを見せているテレワーク。従来は大企業やグローバルに事業を展開する企業などに限られていたWeb会議も、中小企業やフリーランスまで広く浸透し始めており、オンライン飲み会なども人気を博しています。

スムーズにWeb会議を進行するためには、以下の3つの要素が欠かせません。

  • 安定した通信環境
  • クリアな映像の送受信
  • クリアな音声

中でも、映像のクオリティは非常に大きな要素を占めています。映像の品質が低いと、相手の表情が見えづらくなってしまうだけではなく、製品などの現物を見せながら会議を進めることも難しくなるからです。

そのため、スムーズなWeb会議のためには、会議に参加する人数や目的に合わせた「カメラ選び」が欠かせません。

そこで気になるのは、カメラの選び方。

  • 「PCに内蔵のカメラでは不十分?」
  • 「大人数の会議ではどんなカメラを使うべき?」
  • 「必要な機能は?」

これからWeb会議を導入する人にも、実際にWeb会議を頻繁に行っている人にも浮かぶ、こうした疑問を徹底解説します。

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カメラを用意する前に確認するべきこと

どのようなカメラを用意するべきか検討するにあたって、まずは以下の点を確認しましょう。

  • Web会議に参加する人数
  • 使用する場所

近年市販されているノートPCやタブレットのほとんどには、カメラが内蔵されています。通常のWeb会議では、多くの人がこうしたモバイル端末を使って参加するのではないでしょうか。

会議に参加するのが自分一人だけの場合は、そうした端末に内蔵されたカメラで必要十分と言えます。モバイル端末は自分の近くに置けるため、内蔵カメラと被写体との距離も1メートル以内にあることがほとんどなので、ある程度映像のクオリティが低くても表情を読み取ることができ、問題なくコミュニケーションできるからです。

一方で、複数人でWeb会議に参加する場合、内蔵カメラで会議を進行するのは難しくなります。たとえば、MacBook Pro 13インチ(2018年モデル)に内蔵された「FaceTimeカメラ」の水平画角は、約60度。キーボードに手を伸ばせる距離にユーザーの顔があることを想定して設計されているため、1部屋に離れて座る大勢の人をこの画角内で同時にカメラに収めながら会議を進めることはかなり難しいでしょう。

そのため、複数人でWeb会議に参加する場合は、Web会議専用のカメラを用意する必要があるのです。適切なカメラ選びのために、まずは利用シーンを確認しましょう。

カメラに映る人数

introduction_guide_web_meeting_camera_01

上記のように、ノートPCなどのモバイル端末を使って一人でWeb会議に参加するのであれば、ほとんどの場合、専用カメラは必要ありません。

ただ、極端に画質が悪い場合や、よりキレイに写ることを目的とする場合は、専用カメラを使ったほうがいいケースもあります。

一方で、4人がけのテーブルに2人以上が座って会議に参加する場合、水平画角は90度~100度ほど必要です。カメラの近くに座る人数が多ければ多いほど、画角の広いカメラが必要と言えます。

カメラを設置する場所

複数人でWeb会議に参加する場合、会議中どこにカメラを設置するかも事前に検討したほうがいいことの一つです。

当然ですが、カメラに近いほうが表情はよりはっきり見えます。しかし、限られた画角内で参加者全員がカメラに収まるようにするには、カメラとの距離を長くとる必要があります。

ここ数年、多くの企業に導入され始めた「ハドルルーム」(2~6人程度を収容できる小規模なミーティングルーム)など、スペースが限られているならば、水平画角の広いカメラを用意する必要があるといえます。

逆に、30人以上が入る広い会議室での運用を考えているのであれば、画角が限られたカメラでもそれほど無理なく全員を映像に収めることができるでしょう。

Web会議用カメラの選定ポイント 

Web会議用のカメラを選ぶ際に検討することは、画角だけではありません。

  • 解像度
  • FPS
  • 規格

といったことも確認する必要があります。

これらは互いに相関関係にあるので、一つの要素だけで決めず、それぞれのバランスを考慮しながら選定することが重要です。

解像度 

解像度とは、画像の細かさのこと。単位は「ピクセル(p)」で表され、この数値が大きいほど、クリアな映像になります。「画質が良い」と言われるものは、すなわち「画像の解像度が高い」ことと同義です。

モバイル端末に内蔵されているカメラの解像度は、720p(HD)もしくは1080p(フルHD)が一般的です。

先程のMacBook Pro 13インチに内蔵された「FaceTimeカメラ」の解像度は「720p」、iPhone X 以降や最新モデルのiPad Proに搭載されている「TrueDepthカメラ」は「1080p」でのHDビデオ撮影が可能です。

1080p以上の解像度があるカメラは非常に高精細な映像を撮影することができます。そのため、相手の表情までしっかり確認する必要があるWeb面接や、重要な会議などでは1080pのカメラが望ましいでしょう。

一方で小規模なミーティングなどであれば、720pの解像度でも不満を感じるシーンはかなり限られています。

 低 映像の画質
SD HD フルHD 4K 8K
480p 720p 1080p 2160p 4320p
データの重さ

 

注意すべきポイントは、解像度が高ければ高いほど、通信にも多くのデータ量を要する点です。

ネットワーク環境の不安定な場所や回線の通信速度が遅い場所では、高解像度のカメラ映像は送受信に支障をきたすことがあります。

また、解像度がデバイスの処理能力を上回ってしまっても、トラブルの原因になるので注意が必要です。

FPS(フレームレート)

FPS(フレームレート)とは「Frame per second」の略で、1秒間の映像が、何枚の画像で構成されているかを示す単位です。数字が大きいほど、1秒間に使われるコマ数が多いことを示しており、なめらかな動きを映像化できることを表しています。

話し手の表情や文字を伝える程度であれば、「15fps」がおすすめです。会議だけでなく、動作をレクチャーしたり、製品の細かな動きなどを伝える場合には「30fps」に対応しているカメラを選んだほうがベターです。

ただしこちらも解像度と同じく、数値が大きくなるほどデータ量がかさんでしまうので注意しましょう。

規格と機能

そのほかの選定ポイントとして、出力ケーブルの規格や対応OSなどをチェックすることも重要です。USB2.0での接続が一般的ですが、4Kでの撮影の場合はUSB3.0のインターフェイスが必要なケースもあり、規格の不一致が音割れや映像荒れの原因になることもあります。

また、製品によっては、各種のWeb会議システムの認定対応製品であることを表示しているものもありますので、利用するWeb会議システムが決まっている場合には、参考になるかもしれません。

利用シーン別おすすめのWeb会議用カメラ

ここでは実際にWeb会議に導入できるおすすめのカメラを、大人数での利用シーンと、個人での利用とに分けてご紹介します。

大人数でのWeb会議用カメラ

VC520+ミーティングカメラPro

introduction_guide_web_meeting_camera_02

ポイント:長年の実績がある書画カメラやテレビ会議で培った映像品質がふんだんに生かされた製品。ハイビジョンテレビ並みのクリアな映像でパン・チルト・ズーム機能を搭載。

主な仕様
  • 画質:最大 フルHD(1920 x 1080ピクセル)
  • FPS:30fps
  • 画角:対角82度

ロジクール(logicool) MeetUp

introduction_guide_web_meeting_camera_03

ポイント:とにかく高パフォーマンスにこだわりたい人へのハイグレードモデル。小さなスペースから20名以上の会議にも問題なく対応。カメラ・マイク・リモコンなどをパッケージにしたHD対応ビデオ会議システム「V-CUBE Box」にも採用されています。

5倍HDズームを搭載した4K Ultra HDは、Web会議をしていることを忘れさせるほどの臨場感。自動的にカメラ位置を調節し、ズームして会議室内の人々を見つけてフレーミングします。音声を自動的に平滑化しノイズを抑制する「ビームフォーミング マイク アレイ」も搭載。

主な仕様
  • 画質:最大4K Ultra HD(3840 x 2160ピクセル)
  • FPS:30fps
  • 画角:水平視野角113度、対角120度、垂直80.7度

まとめ

Web会議に最適なカメラ選びは、どういった利用シーンを想定しているか、どのような目的での導入か、といった点を明確にしておくことが重要という点をお分かりいただけたのではないでしょうか。

ビジネスシーンでの利用だからこそ、最適なカメラを選定し、スムーズな会議やミーティングを実現したいもの。コストはもとより、使用する人数や場所も考慮しながら、最適な製品を選んでください。

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働き方改革が始まり、「何から手をつければ良いかがわからない……」そうお困りの企業担当者さまも多いことでしょう。そのような課題解決の一手として導入を検討していきたいのが、テレワークです。

テレワークの導入には以下のようなメリットがあります。

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  • 通勤や移動の時間を有効活用し、大幅なコスト削減につながる
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