沿革
1998年10月 | WEBソリューションサービスを目的とした、有限会社ブイキューブインターネットを設立。 |
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2001年1月 | 株式会社ブイキューブインターネットへ組織変更。 |
2002年3月 | 慶應義塾大学と資本提携。 |
2002年12月 | 株式会社ブイキューブへ社名変更。 |
2003年5月 | アメリカマーケットへの展開を目的として、アメリカロサンゼルスにV-cube USA, Inc. を設立。 |
2004年5月 | ビジュアルコミュニケーションツールの開発及びサービス提供を目的として、株式会社ブイキューブブロードコミュニケーションを設立。 |
2005年9月 | 株式会社ブイキューブブロードコミュニケーションが株式会社ブイキューブの株式を100%取得し、株式会社ブイキューブを子会社化。 |
2006年3月 | ビジュアルコミュニケーション事業の強化のため、株式会社ブイキューブブロードコミュニケーションが株式会社ブイキューブを吸収合併。 |
2006年4月 | 株式会社ブイキューブブロードコミュニケーションを株式会社ブイキューブに社名変更。 |
2009年3月 | 株式会社シード・プランニング『2009ビデオ会議/Web会議の最新市場動向』にて、国内でのWeb会議「ASPタイプ」、「SIタイプ+ASPタイプ」両分野において市場シェアNo.1を達成。 |
2009年11月 | 世界的なコンサルティング・調査会社であるフロスト&サリバン(Frost&Sullivan)社の「2009年 ウェブ会議 日本市場シェアリーダーシップ賞(「the 2009Japan Market Share Leadership Award in the Web Conferencing Market」)を受賞。 |
2009年12月 | アジア展開の活動拠点として、マレーシアクアラルンプールにV-cube Malaysia Sdn.Bhd.を設立。 |
2010年9月 | 「V-CUBE」が、日経コンピュータとITproが独自に選定する「第1回 クラウドランキング」でベストサービス賞(汎用情報系SaaS部門)を受賞。 |
2011年6月 | MM総研主催の次世代のブロードバンド&ユビキタス社会を支える製品・サービスとして、「MM総研大賞2011」の話題賞を受賞。 ASPIC主催の「ASP・SaaSクラウドアワード2011」にて Application分野 支援業務系グランプリを受賞。 |
2011年9月 | 近畿地方以西の営業拠点として、大阪営業所を開設。 |
2012年1月 | R&D機能強化を目的として、シンガポールにV-cube Singapore R&D Centre Pte. Ltd.(2021年5月にV-cube Global Services Pte. Ltd.へ社名変更)を設立。 |
2012年2月 | 社団法人日本テレワーク協会が主催する第12回「テレワーク推進賞」を受賞。 |
2012年7月 | インドネシア ジャカルタに、PT.V-CUBE INDONESIAを設立。 |
2013年5月 | 全世界への「V-CUBE」サービスのインフラ提供を行うことを目的として、V-cube Global Operations Pte. Ltd.を設立。 |
2013年8月 | 中国マーケットへ本格的に展開するため、BRAV International Limited および同社の子会社である天津柏锐丰科技有限公司(威立方(天津)信息技术有限公司)を子会社化。 |
2013年8月 | シンガポールにおける販売拠点として、V-cube Singapore Pte. Ltd.を設立。 |
2013年10月 | 5年連続で、世界的なコンサルティング・調査会社であるフロスト&サリバン(Frost&Sullivan)社による「ウェブ会議 日本市場シェアリーダーシップ賞」を受賞。 |
2013年12月 | 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場。 |
2014年2月 | 医療分野におけるビジュアルコミュニケーションプラットフォームに関する合弁契約を締結し、エムキューブ株式会社を設立。 |
2014年4月 | 九州地方での営業拠点として、福岡営業所を開設。 |
2014年5月 | パイオニアソリューションズ株式会社を子会社化。 |
2014年8月 | 中部地方での営業拠点として、名古屋営業所を開設。 |
2014年10月 | ASPIC主催の「ASP・SaaS・クラウドアワード2014」にて「ベスト海外展開賞」を受賞。 |
2014年11月 | Webセミナー配信専用スタジオを東京都渋谷区恵比寿に開設。 |
2015年7月 |
東京証券取引所市場第一部へ市場変更。 |
2015年10月 | ロボット関連事業の強化を目的として、株式会社ブイキューブロボティクス・ジャパン(現 株式会社センシンロボティクス)を設立。 |
2015年10月 | 教育・研修分野の強化を目的として、アジア地域統括持株会社V-cube Global Services Pte. Ltd.が、シンガポール最大の教育プラットフォーム提供会社Wizlearn Technologies Pte. Ltd.を子会社化。 |
2015年12月 | 教育・研修分野の強化を目的として、株式会社システム・テクノロジー・アイを子会社化。 |
2016年1月 | 開発体制の強化を目的として、株式会社ブイキューブテクニカルワークスを設立。 |
2016年9月 | タイに、V-cube (Thailand) Co., Ltd.を設立。 |
2016年11月 | 総務省「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」に選出。 |
2017年10月 | 新人事制度『ORANGEワークスタイル』を制定。 |
2018年10月 | 創業20周年を迎え、新たなMISSION、VALUEを策定。 |
2018年12月 | 公共空間におけるテレワークのための個室型スマートワークブース「テレキューブ」の企画・開発・提供のため、テレキューブ株式会社を設立。 |
2019年08月 | 公共空間におけるテレワークのための個室型スマートワークブース「テレキューブ」の普及に向けて、テレキューブ株式会社、株式会社オカムラ、三菱地所株式会社と共に、テレキューブサービス株式会社を設立。 |
2020年3月 | 株式会社シード・プランニング『2020 ビデオ会議/Web会議の最新市場とビデオコミュニケーション機器・サービス動向』にて、国内でのWeb会議「ASPタイプ」、「SIタイプ+ASPタイプ」両分野において、13年連続市場シェアNo.1を達成。 |
2021年4月 | オンラインセミナー・イベント配信専用スタジオ「PLATINUM STUDIO」を白金高輪に開設。 |
2021年5月 | 国内外でのイベントDX事業の強化とグローバル展開の加速を目的として、アメリカのXyvid, Inc.(現 TEN Events, Inc.)を子会社化。 |
2022年4月 | 東京証券取引所プライム市場へ市場移行。 |
2022年8月 | 大阪のオンラインセミナー・イベント配信専用スタジオ「ROYAL STUDIO」をリニューアルオープン。 |
2022年11月 | EV充電分野のインフラ・ソリューションを提供する子会社「Charge Plus Japan株式会社(現 株式会社ミリオス)」を設立。 |