テレワークの生産性向上

テレワーク環境の改善で
在宅勤務の生産性を向上

働き方改革・感染症対策を経て広まったテレワーク・リモートワークという働き方。
便利な一方、さまざまな課題が出てきているのも事実です。

テレワーク、今後も続けたいですか？

ブイキューブでは、2021年4月「ニューノーマルな働き方におけるWeb会議の実態調査」を実施しました。【第1回緊急事態宣言から1年、テレワーク本格化の“その後”に関する調査結果】として、その一部を解説します。

およそ４割の人がオフィスへの出社を減らしたい

「2021年4月以降、あなた自身がオフィスに出社する頻度はどうしたいですか？」という質問に対して、4割以上の人が出社を減らしたい、つまりテレワークを希望しているようでした。

今後も、完全テレワークだけでなく、テレワークと出社の併用など、多様な働き方がどんどん進んでいくと考えられます。

2021年4月ブイキューブ調べ

テレワークでのコミュニケーション課題を解決

テレワークが普及し、その利便性が浸透した反面、従業員同士のコミュニケーションの質や、オンライン会議・研修の環境整備に課題を持つ企業も多いのではないでしょうか。

オンライン会議一つとっても、1on1、少人数の簡単な会話から、会社外の人も入れた大きい会議など、さまざまな形式が考えられます。セキュリティなどの面から、そのすべてのWeb会議を無料のツールで行うのはリスクが高いと考えられます。
また、テレワークが進む中で、社長訓示などの社員への一斉配信や、社内研修など自社の中での配信も増えてきているのではないでしょうか。

ブイキューブが提供するビジュアルコミュニケーションは、どこからでも、どんなデバイスからでも、高品位なコミュニケーションを実現します。自宅のインターネットやモバイル環境からでも、安定したWeb会議ができます。
さらに全社会議やオンライン研修といった多人数でのビジュアルコミュニケーションもスムーズに行うことができるので、組織内での情報共有・スキルアップや生産性向上、業務効率化に役立ちます。

テレワークでも必要なコミュニケーションを実現

ブイキューブのオンラインコミュニケーションサービスは、テレワークをしている従業員にも業務上のコミュニケーションがとれるようサポートします。

社長訓示や新製品情報などをテレワーク中の社員に配信

オフィスにいる従業員だけでなく、テレワーク中の社員にも一斉に届けたい情報として、最新の事業方針や戦略、社長訓示、新製品情報などがあるのではないでしょうか。
そのような社内の情報発信も、パソコンやスマートフォンを通して配信できると効率良く業務を進めることができます。
Webセミナー（ウェビナー）として、V-CUBE セミナーを利用するのはいかがでしょうか。
V-CUBE セミナーなら、リアルタイムでの配信も録画したオンデマンドでの配信も簡単に実現できるので、時短の社員や休暇中の社員も後から情報をキャッチアップすることが可能になります。

オンラインで社内研修を開催し、テレワークでもスキルアップを実現

Webセミナーを従業員向け研修へ活用すれば、在宅勤務、テレワーク、ワーケーションなど働き方にとらわれず、全ての従業員への研修が可能になります。
オフィスや研修所へ出勤しなくても、業務に必要な知識を習得でき、従業員の生産性向上を期待できます。
ツールとして、Webセミナーに必要な機能が全て標準搭載されたV-CUBE セミナーは、シンプルなUIで使いやすく好評をいただいています。
また、個人の経験、スキル管理できる学習管理システムを合わせて利用することで従業員のスキル把握から能力開発の進捗管理まで一元的に管理できます。