既存ビジネスの徹底的な業務効率の向上
こんなことでお困りではありませんか?
- 1.設計時:営業では判断出来ないことは、社内に持ち帰ってから技術者に確認を行うため、着工までに時間がかかる
お客様先にいる営業に、設計・建築士(技術者)が遠隔同行
導入後の効果
- 移動時間によるチャンスロスや、コストを気にすることなく、商談のスピードを数倍加速させることが可能
- 正確な情報を即座にお客様にお伝えすることが可能
- お客様からのご要望を、即座に設計図に反映することが可能
最適なサービス
- 2.施工前:設計図の変更内容を、正確且つ即座に施工図に反映出来ず、施工までに時間がかかる
現場管理者、工事業者、設計・建築士間での遠隔会議
- 3.施工時:現場管理者が施工現場での立会いが出来ない際の、電話や写真での施工現場確認では、施工現場の状況が的確に伝わらない
現場管理者による、遠隔での施工現場確認(遠隔地管理システムとしての利用)
導入後の効果
- 本社にいる現場管理者は、施工現場の気になる箇所を、施工現場にいる時と同等に、映像で確認することが可能
- 現場管理者が、施工現場の確認をすることが出来る回数が増加するため、品質の確保が可能
最適なサービス
- 4.災害時:災害現場の状況を、電話やメールで共有しているため、情報伝達のスピードが遅く、正確に情報が伝わらないため、対策を打つまでに時間が掛かる
災害現場の状況の共有(BCP対策)
緊急対策会議(BCP対策)
緊急対策会議における現場の課題
- 共有すべき情報を一箇所に集約できない
- 関係各者が同じ情報を見ていない
- 情報が正確に伝わらない
導入後の効果
- 共有するべき情報や資料を一箇所に集約し、関係各者に対して一括で配信することにより、関係各者間での情報伝達の齟齬を解消することが可能
- 全関係各者が、同じ情報や資料を見て、その上に双方向に書き込みを行いながら、対策の検討が可能
- 緊急対策会議の初動から収束までの時間を短縮することが可能
最適なサービス
業務効率に関するお問い合わせ
03-6845-0775
受付時間:平日10:00〜18:00