【導入事例:富士通】 社内コミュニケーション共有基盤へ、動画配信プラットフォーム Qumu(クム)を導入
2020.06.10
クムジャパンのユーザー事例をご紹介します。
大手総合エレクトロニクスメーカーの富士通株式会社です。
グローバル規模で全世界に16万人もの従業がいる大企業で社内ライブ配信を成功させるには?
社内のみのクローズド配信で社外秘の動画配信/ライブ配信の場合、セキュリティは?何千という動画をどうやって管理するの?音声情報で必要なシーンを検索できる機能?今までにない動画配信プラットフォームでさまざまな課題を解決した富士通株式会社のユーザー事例は必見です。
富士通が実践するワークスタイル変革「グローバルコミュニケーション基盤の統一」「メール中心だったコミュニケーションを、タブレットPCやスマートフォンにも対応させかつ、ビデオ会議なども活用した、リアルタイムコミュニケーションへ」 コミュニケーション基盤の運用コストは、従来比約50%削減、出張コストも最大で約20%削減となるなど、コスト面での大きな効果が実証されているという。こういったテクノロジー(テキストから動画活用)をフル活用し、従業員を繋ぐ。そして、社内実践のノウハウを7つのサービス・製品として整理し、体系化し、企画・検討から設計、導入運用までトータルサポートされるようだ。どこよりも一歩先をいく富士通のノウハウが日本の企業に、そして経済に影響を与えていくのであろうと思われます。
※事例内容は取材当時のものです。
その他、企業向け動画配信プラットフォーム Qumu(クム)を導入された企業様の事例は以下をご覧ください。
働き方の実践!「ゼロから学べるテレワーク導入完全ガイド」
働き方改革が始まり、「何から手をつければ良いかがわからない……」そうお困りの企業担当者さまも多いことでしょう。そのような課題解決の一手として導入を検討していきたいのが、テレワークです。
テレワークの導入には以下のようなメリットがあります。
- 災害や感染症の蔓延時にも通常と同じように業務を継続できる
- 通勤や移動の時間を有効活用し、大幅なコスト削減につながる
- 地方や海外にいる優秀な人材をスムーズに確保できる
自社の働き方改革を成功させるため、ぜひ「ゼロから学べるテレワーク導入完全ガイド」をご参考ください。資料は無料です。