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【比較表つき】知っているようで知らない「テレビ会議」と「Web会議」の違いとは?

2019.02.26

【比較表つき】知っているようで知らない「テレビ会議」と「Web会議」の違いとは?

テレビ会議とWeb会議との違いは?

皆さんは、テレビ会議とWeb会議(ビデオ会議)の違いをすぐさま答えられるでしょうか? そもそも「テレビ会議とWeb会議って違うものなの?」と思う方も多いのではないでしょうか。

確かに双方ともに遠隔会議システムであることは変わらないのですが、テレビ会議とWeb会議では、仕組みや用途、利用に適したシチュエーションが異なります。

働き方改革や業務効率化を進める上で、課題解決に適したツールを選ぶために、

  • 遠隔コミュニケーションによって実現したいことは何か
  • 遠隔コミュニケーションで重視する要素は何か
  • 会議の目的
  • 参加メンバー

といったポイントを把握することが重要です。これらを踏まえて、テレビ会議とWeb会議それぞれの違いと特徴を理解すると、自社に最適なソリューションが検討しやすくなります。記事の最後には、両者の特徴をわかりやすく一覧にした比較表を掲載していますので、参考にしてみてください。

テレビ会議のメリット・デメリット

Web会議より一足先に世に出たテレビ会議は、会議室に設置した専用機材を使って会議を行うものです。部屋と部屋をつなぐので、グループ対グループの会議や研修といった用途に適しています。

専用機材(ハードウェア)を使うため安定性が高く、高画質・高音質でコミュニケーションを取ることができます。そのため、拠点間会議だけでなく、経営層の意思決定や重要な商談といった、対面が当たり前と思われる場面でも使用するケースが増えています。

また、専用のリモコンが付属している製品なら、ITツールに詳しくない人でも、テレビを見るように直感的に操作することが可能です。

加えて、社内に専用回線を用意すれば、コストはかかるものの、品質とセキュリティのさらなる向上につながります。

テレビ会議のメリット・デメリット

一方、専用機材を使うからこそではありますが、初期導入コストが高くなりがちで、修理・交換といった保守費用も高額になりやすいというデメリットも抱えています。

また、機材を設置して利用するために、利用する場所が限られてしまうことも考慮すべきポイントです。1人2人といった少人数でも会議室を確保する必要があり、工夫して運用しなくてはなりません。

そのほか、機材の設置、設置場所のネットワーク環境整備、会議室の大きさに適したマイク・スピーカーの購入など、導入には準備とそのための時間が必要です。

テレビ会議のメリット
  • 音声・映像が高品質で安定している
  • PCに不慣れな人も操作しやすい
  • 経営層の意思決定など、重要な会議に最適
テレビ会議のデメリット
  • 導入コスト、保守費用が高くなりがち
  • 利用するには会議室を確保しなくてはならない
  • 導入には時間が必要

Web会議のメリット・デメリット

Web会議はPCやスマートフォン、タブレットにアプリケーションをインストールして使うので、インターネットがあれば時間や場所を問わず会議を行うことが可能です。個人が所有する端末から接続するので、「1対1」「1対1×N」の形が得意と言えるでしょう。

テレワークはもちろん、一時的に招待した社外の人との遠隔打ち合わせや商談、オンライン面接など、幅広い用途で活用できるツールです。

また、デスクトップ画面や資料の共有、チャットなど、機能が多彩であることもWeb会議の特長。さまざまな機能で円滑なコミュニケーションをサポートします。

Web会議のメリット・デメリット

安価なカメラやマイク付きイヤホンがあれば始められるので初期費用が抑えられ、導入しやすい点も大きなメリット。クラウド型であればサービス提供会社のサーバーを使うので、メンテナンスコストも低く抑えられます。

ただし、デバイスのスペックや通信回線に音質や画質が大きく影響されます。そのため、トラブルの際に原因が特定しにくいというデメリットがあります。また、大人数を映す必要がある場合は高機能なカメラやスピーカーを用意しなくてはなりません。

Web会議のメリット
  • 自分のPCやスマートフォンなどから接続でき、会議室を確保せずに使える
  • 外出先からも接続しやすく、多彩な用途に対応
  • 初期費用やメンテナンスコストが抑えられる
Web会議のデメリット
  • 端末のスペックやネットワーク環境に品質が左右される
  • トラブルが起こったときに原因を特定しにくい
  • グループ対グループの利用には適さない

まとめ

ここまでテレビ会議、Web会議のメリット・デメリットを解説してきました。それぞれの特徴を一言でまとめると、テレビ会議は「専用機器を使用するので安定性が高く、グループ同士の会議に最適」、Web会議は「デバイスとアプリがあればすぐ利用可能、個人同士がつながる会議に最適」と言えます。比較表にまとめましたので、自社に最適なツールの検討にお役立てください。

  Web会議 テレビ会議
導入形態

・アプリケーションを デバイスへインストール

・専用機材を購入

利用デバイス

・PC、タブレット、スマートフォン

会議室に設置された専用機材
参加する人数

・個人がパーソナルな環境から接続

グループ対グループ
利用環境

・時間、場所、接続デバイスは問わない

機材が設置されている会議室
コスト

・初期費用を抑えられる
・ランニングコストがかかる

初期投資が必要
修理、交換費用がかかる
機能

・画面共有、チャット、書き込み機能など

画面共有機能
メリット

・初期投資を抑えられる
・簡単に始められる
・メンテナンスコストが低い

映像・音声が高品質で安定
・インストールなどのセットアップが不要
必要な周辺機器が準備されている
デメリット

・インストールなどのセットアップが必要
・機材のスペックや通信回線に品質が左右される
・トラブルの原因が特定しにくい

初期導入コストがWeb会議に比べて高い
・会議室を確保する必要がある
サーバー管理や機材のメンテナンスが必要
得意なシチュエーション例

・テレワーク
・社外との打ち合わせ、商談
・オンライン面接

拠点間会議
・経営層の意思決定
重要な商談

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