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日中間のWeb会議「話が途切れる」は昔の話?〜海外とのWeb会議サービス最新事情〜

2016.02.18

日中間のWeb会議「話が途切れる」は昔の話?〜海外とのWeb会議サービス最新事情〜

音声や映像の遅延など、トラブルが多い海外拠点とのWeb会議。特に、中国に進出する企業が増加した近年、「中国のオフィスとWeb会議をしたけれど、通信が安定せず会話が進みにくかった」…という経験のある方も少なくないかもしれません。しかし、それは実は昔の話。今や日本と中国間で安定したWeb会議ができるようになっていることをご存知でしょうか?

通信が不安定になりがちだった日中間でのWeb会議

近年、多くの日本企業が海外に進出しています。外務省の「海外在留邦人数調査統計」の「日系企業の動向」によると、海外に進出している日系企業の総数(拠点数)は68,573拠点(平成26年10月1日時点)。国別の拠点数については、中国の拠点数が32,667拠点と群を抜いて多く、全体の約48%を占めています。

国(地域)別日系企業(拠点)数上位10位

一方、ビジネス面で見ると、中国に拠点をもつ多くの日本企業にとって、中国側の拠点との情報通信では通信速度の遅さ、通信安定性の低さを訴える人は少なくありませんでした。通信速度や安定性に問題があることで、インターネットを利用する業務に影響が生じるだけではなく、コミュニケーション面でも課題が生じることになります。

例えば、日本との密接なコミュニケーションを考えた時に、メールや電話以上にWeb会議サービスは有用です。しかし、日本と中国の拠点をWeb会議サービスでつないでも、通信速度と安定性が保たれていなければその導入メリットを十分に活かすことができません。

「音声や映像が途切れてしまうことが多い」「多人数(多拠点)をつないで会議を行うと、映像や音声の遅延が発生する」「容量の大きなファイルを共有できない」といった声も多く、期待するような効果を上げていないのが実情でした。

専用の回線で接続し、安定したWeb会議の環境を実現

しかし、このように多くの企業が海外進出していることを受けて、Web会議などビジュアルコミュニケーション環境も進化しています。

例えばブイキューブの「グローバルプラン」を例に挙げて紹介すると、中国も含めた東南アジア諸国に設置しているブイキューブのデータセンターを相互に接続し、快適なビジュアルコミュニケーションができる環境を提供しています。

グローバルプラン イメージ

この「グローバルプラン」についてもう少し詳細を見てみましょう。このサービスは、通信の遅延や切断などの不安定な状況が発生することが多い国際間のインターネット通信ではなく、ブイキューブ独自のネットワーク編で接続し、安定した通信環境を提供する仕組みです。

そのため、ネットワーク帯域を確実に確保することで、これまで日中間をはじめとしたグローバルのWeb会議において発生しがちだった映像や音声の遅延や切断が回避され、より快適なWeb会議によるビジュアルコミュニケーションが実現できるようになるというものです。ただし、国内からブイキューブのデータセンター間、中国や各国のデータセンターから中国や各国の拠点間のインターネット環境は、最適な通信ができる回線を利用する必要があるでしょう。

また、「Web会議を快適につかえるかどうか?」が気になる場合には、事前にネットワーク品質を計測するための環境測定ツールを利用することも一案です。下記はブイキューブが提供している環境測定ツールの例ですが、このようなツールを利用することで、導入前に自社のネットワーク環境を知ることができるでしょう。

ブイキューブが提供している環境測定ツール イメージ

このように、ブイキューブでは日中間や国際のビジュアルコミュニケーションを支援する製品を提供しています。

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