Beyond テレワーク | Web会議・テレビ会議(TV会議)ブイキューブ

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5分で分かるオンライン授業!グローバル教育や個別レッスンの効率化につながる導入メリットとは?

2020.08.07

5分で分かるオンライン授業!グローバル教育や個別レッスンの効率化につながる導入メリットとは?

「オンライン授業」は、インターネットに接続されたパソコンなどを使って、遠隔で受講する教育を目的とした各種の授業です。2020年3月頃からは新型コロナウイルスの感染拡大予防の対策として実施されていることも伴い、時間にも場所にも左右されない学習スタイルとして、急速な広がりを見せています。

ただ、一口にオンライン授業と言っても、双方向のコミュニケーションを伴う1対1の個別授業や、講義の様子を配信する1対複数の大講義形式の授業など、様々な形があります。

ここでは、オンライン授業のメリットとともに、どのような形のオンライン授業があるのか、それぞれの違いについて、実際の運用の事例を見ていきます。

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オンライン授業とは?

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オンライン授業とは、インターネット通信を用いて,リアルタイムに双方向の授業を行うことを指します。
動画を観ながら授業を受けつつ、質問や疑問があればその場で尋ねたり、間違っているポイントを講師が指摘したりすることもできるのがオンライン授業の特長です。

オンライン授業は、音声や画像を送受信できるPCやモバイルデバイスとインターネット環境さえあれば、教師や生徒が一つの教室に集まることなく開催することができます。そのため、居住地に制限されずにより質の高い教育をうけることができたり、パンデミックや震災などの緊急時にも教育をとめなかったりすることが期待できます。

オンライン授業の種類(オンデマンド型・ライブ配信)の違い

オンライン授業には、大きく分けて以下の二つの形態があります。

  • 録画した動画を配信するオンデマンド形式
  • リアルタイムで配信するライブ配信形式

1.オンデマンド型

オンデマンド型は、動画を含む講義資料を提示することで、学習者がいつでも好きな時にう授業を受けることのできるオンライン授業です。

録画によるオンライン授業は、塾や予備校、大学の授業をはじめ、企業の社内研修などでも活用され始めている形態です。受講者は好きな時間に学習でき、早戻しや早送りなども自由に行えるため、自分のペースで学習を行うことが可能ですできるメリットがあります。

また、録画された動画を配信しているため、一度に大勢の受講生の学習を進めることができます。

 

メリット:受講者の好きな時間に自分のペースでいつでも好きな時に授業が受けられる。同じ内容を繰り返し視聴することができる。

デメリット:その場で質問することができない。自由度が高いので、時間やスケジュールの管理を自らする必要がある。

2.ライブ配信型

ライブ配信形式のオンライン授業は、講師と受講生が互いの様子を動画と音声でリアルタイムに通信しながら授業を進めていくことが最大の特長です。質疑応答はもとより、動画に加えて、チャットを通してテキストや資料を画面上で共有しながら学習できることも大きなメリットといえます。

個別指導のツールとして非常に効率よく学習できますが、一人の講師が複数の受講生と通信するケースもあります。

 

メリット:リアルタイムに質問をしたり、回答を得たりすることができる

デメリット:講師と受講者がスケジュールを合わせる必要がある

オンライン授業の導入校が急増中!その背景とは

もともと、オンライン授業が積極的に導入されるようになった背景には、文部科学省が大学教育をはじめとする高等教育に、学生が主体的に学修する「アクティブ・ラーニング」の展開を見据えた教育のICT(情報通信技術)化を推進していることがあります。また、スマートフォンやタブレット端末の普及により学習スタイルの多様化が挙げられます。

こうしたことに加え、

2020年の新型コロナウイルス感染拡大の対策の影響により、オンライン授業は急激に注目を集めています。公立校、私立校、また小中高校、大学に関わらず、教育現場のシーンでは幅広くオンライン授業を取り入れられました。

特にオンライン授業は大学の教育現場で実施されています。内閣府による56月時点での調査によると、「遠隔授業を実施する」と回答した学校は全体の66.2%、「検討中」とした学校は30.5%でした。

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出典:内閣府|新型コロナウイルス感染症対策に関する大学等の対応状況について(令和2年5月)

新しい教育の形態として有効に用いられていることがわかります。

オンライン授業のメリット

オンライン授業を導入することは、教師や講師を有する学校や企業にどのようなメリットがあるのでしょうか。

  • 時間やコストの節約
  • 教育の質の向上
  • 能動的な授業「アクティブラーニング」
  • 災害などの緊急事態への対応

以下では、こうしたメリットのそれぞれについて、詳しく見てみます。

1.地域格差の解消

まず挙げられるのは、過疎地など、通学に時間や経費がかかる学生・生徒に対して、地域差なく授業が提供できることです。

少子化によって国内の過疎地は今後も増え続けることが予想されており、離島などにある学校は存続すら危うい状況にあります。

塾や予備校の場合でも、都市圏に通うことが難しい学生・生徒に対して、インターネット環境さえあれば授業を行えるので、従来であれば受講が難しかった学生・生徒に授業を提供することができます。 

2.時間やコストの節約

大きな教室が必要ないことは、授業を提供する側の大きなメリットです。録画形式のオンライン授業では、数百人が同時に視聴することも珍しくありませんが、それだけの人数を実際に一つの教室に集めるのは非常に難しいでしょう。オンライン授業では、物理的な教室の維持管理コストをかけずに、大勢に対して授業を行うことができます。

実際に教室に通うための時間やコストを大幅に節約できます。生徒だけではなく、企業の研修にオンライン授業を導入する場合でも、受講者、さらには講師も会場に移動する必要がなくなります。それによって、それまで企業研修にかかっていた移動時間や交通費などの削減に繋がります。

3.教育の質の向上

クイズ番組やバラエティ番組などにも予備校の人気講師が出演することが多くありますが、オンライン授業では、そうした個性あふれる「人気講師」の授業や、最先端の教育内容を、どこにいても受けることができます。 

時間、場所の制限が軽減されることで、受講者にとって学びの選択肢の幅が広まります。各々が望む教育を受けることができるため、主催側は機関の設置場所、授業の時間の設定に左右されず、教育の質を高めることで、集客を見込むことができるでしょう。

4.能動的な授業「アクティブラーニング」

近年、教育の現場で盛んに導入が進んでいる学習法が、「アクティブラーニング」です。

アクティブラーニングとは、生徒の積極的な授業への参加を促す学習法のことを指します。従来の授業では、教師が生徒に対して講義をする"一方通行"の授業形式が一般的でした。このような一方的な形式とは異なり、「積極的・能動的な授業・学習」であるアクティブラーニングは、ICTの活用によってより浸透していくと考えられています。

オンライン授業は、このアクティブラーニングを実践する際にも非常に効果的です。特にライブ配信型のオンライン授業では、チャットなどを活用し、講師やほかの生徒と意見交換することができます。

「実際に行動しながら考える」「意見交換をしながら解決策を生み出す」「応用問題に取り組む」といったアクティブ・ラーニングの要素に対して、実際に挙手するよりもオンライン上でのほうが気軽に意見を発信できるという感想を持つ生徒が多いといわれており、能動的な活動によって思考を活性化し、「情報を再構築してより理解しやすくする」アクティブ・ラーニングの実践に、オンライン授業は非常に効果的だといえるでしょう。

5.災害などの緊急事態への対応

日本では、地震や台風、大雨といった自然災害が近年特に大型化しており、被害も甚大になることが少なくありません。また、2020年2月頃からは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、全国的に多くの教育機関において休校措置が取られました。

そうした事態でも、インターネット環境下で授業を実施できる体制が整っていれば、カリキュラムや授業内容を割愛・省略することなく、適切な授業を続けることができます。災害リスクに備えるという視点でもオンライン授業は評価されつつあります。

オンライン授業に必要な準備は?デバイスやツールについて

対面授業とは異なり、オンライン授業に主に必要なものを下記に絞ってご紹介します。

・インターネット接続環境、PCやタブレット端末

・ICTツール

・その他

1.インターネット接続環境、PCやタブレット端末

オンライン授業はインターネットを介して行う講義形態のため、インターネットを接続できる環境、加えてインターネットを接続する媒体のPCやタブレット端末が必要です。

大勢での接続や、双方向で不便のない授業を行うためには、回線が安定しているかどうかを確認する必要があるでしょう。

また、このような環境づくりや、接続媒体に関しては受講者、主催側各々準備が必要なため、個人の負担にならないようにあらかじめ規則を定めておくことをおすすめします。

2.ICTツール

オンライン授業を行うためには、Web会議システム・テレビ会議システムや、チャットツールなどのICTツールを利用します。

 

詳しくは、弊社ブイキューブが提供するサービスを参考にしてください。


オンライン授業の実際の導入事例4選

実際にオンライン授業を導入した事例をご紹介します。

1.個別指導をオンライン化で学習機会の平準化|株式会社秀英予備校

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課題:高校生の質問に答えるチューターの分布に、地域差による偏りがあった。

結果:オンライン化で全国どこにいても回答を得られるようになった。

学習指導を行うことを主たる業務に、小3~高3まで幅広く学習・進路指導を行っている株式会社秀英予備校では、映像授業動画配信システムを利用した個別指導に「V-CUBE セールスプラス」を導入しています。

同予備校では、映像を利用した教育事業を従来から展開。 具体的には、正社員教師による万全のフォロー体制のもと、生徒は教室内の個別ブースに設置されたパソコンを利用し、映像授業を受講するスタイルです。

2012年からスタートし、全国各地の校舎に積極的に展開しています。

同予備校の課題となっていたのは、「映像授業を行うスタイルの事業を進めていくために、地域に関係なく、高校生からの高度な質問にも対応できる体制の構築」を目指す一方で、「どんな質問にも回答できる教師や大学生チューターを全校舎で確保することが困難」という現状でした。

そこで、「V-CUBE セールスプラス」を導入。全国70以上の校舎にいる高校生からの質問に対して、各地の大学生チューター20名が遠隔から回答します。オンライン授業化したことで、地元で学ぶ高校生の質問に的確に答えられ、学習機会の平準化につながっているほか、確実に質問に答えられることによる、校舎責任者の運営上の安心にもつながっているそうです。

同予備校では、運用コストと損益分岐点が低い「V-CUBE セールスプラス」の導入によって、映像授業動画配信システムを積極展開が可能になり、現在、各地の校舎に導入を進めています。

2.アクティブラーニングをさらに推進|国語専門塾 鶏鳴学園

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高校生を対象に国語専門塾を開校している東京都内の国語専門塾 鶏鳴学園では、2016年から高校3年生を対象とした授業で「V-CUBE ミーティング」を活用したオンライン授業を導入しています。

同塾では、以前から授業の中でアクティブラーニングを実践。一方で、「東京近郊の通塾可能な生徒しか受講できない」ということに対するもどかしさを感じていたといいます。

オンライン授業を導入することで、授業自体は今まで通りの内容で進めつつ、遠隔で受講する仲間が増えたことが、通塾する生徒の「刺激になっている」そうです。

同塾長によると、塾のオンライン授業というと “一方通行のWeb配信”というイメージを持つ人が多いとのこと。しかし、同塾では、これまで一貫して培ってきた「アクティブ・ラーニング」を、地理的な条件を乗り越えて、「幅広く提供することを目指している」といいます。オンラインでも「アクティブ・ラーニング」が行えることに、「ものすごい可能性を感じている」と話します。

3.社内勉強会のオンライン化でコストを大幅削減|宮崎銀行

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課題:社内勉強会を開催するための時間と移動コストがかかっていた。

結果:開催時間の自由度が向上。日時調整が容易になり、コストを大幅に削減。

九州に本店を置く宮崎銀行は、新商品に関する勉強会をオンラインで行っています。

九州を中心に96拠点を展開している宮崎では、全行で同じように情報を共有するために、新商品に関する勉強会を10地区に分け、ほぼ毎月開催していました。

テレビ会議の導入も検討したが、拠点数が多いことからコスト面で断念。また、Web会議では音声や画像が途切れるという課題を感じていたところ、拠点の人数に応じて、低コストのテレビ会議システム「V-CUBE Box」と、高音質、高画質のWeb会議「V-CUBE ミーティング」を使い分けることで、研修の遠隔開催を実現しました。

従来は、地区ごとの講師の予定にあわせて、参加者が日時を調整。しかし、支店閉店後の開催が中心だったため、遠方の拠点からの移動を考慮すると、開始時間が限定されがちでした。

オンライン勉強会の導入で、開催時間の自由度も増し、日時調整が格段にしやすくなったそうです。遅くなりがちだった会議の終了時間も早まり、拘束時間が短くなるという効果も。

当初の目的であった、勉強会に出席するための交通費、宿泊費といったコストや、移動時間の大幅削減もあわせて達成しています。

導入後3ヶ月で延べ420名が遠隔による勉強会に参加。今後導入を広げ、さらなるコスト削減などの効果を期待しているそうです。

4.大学の講義のデータ化も効率良く|津田塾大学

津田塾大学では一部の講義を録画し、受講生の復習用の資料としてオンデマンドデータに変換、公開しています。

これまで、録画した講義のデータ化から配信までには、多くの手間と時間がかかっていました。担当者は、「1時間半の講義をデータ化するには、単純に講義の倍以上の時間が必要で、資料と映像の付き合わせなど、細かい手間なども含めると映像配信までにざっと半日以上かかっていました。この時間と手間を減らすことが、復習用のデータ作成の課題でした」と話します。

そこで、津田塾大学では、講義の録画にはオンラインセミナーサービス「V-CUBE セミナー」を導入。学内のネットワークからアクセスできるようにした。「V-CUBE セミナー」は、講師の映像と音声、講義に使うプレゼンテーション資料などを一緒に録画できるので、導入以前には半日以上かけていた録画後のデータ編集がいらなくなりました。

しかも、講義を撮影した後は、サーバーに録画データを置くだけで受講生に映像を配信できます。担当者は「アクセスするのに特別な制約がなく、サーバー側は通常のWebサイトにアクセスするためのポート(80番)があれば大丈夫。特別なネットワーク構成が一切いらないので、導入の準備期間も短縮できた」と話します。

「講義の録画データの編集が不要になったことはもちろん、講師や学生が使用するパソコンにも専用ソフトのインストールがいらない。学生はいつも使っているブラウザでアクセスできるので、受講生が変わっても、設定の対応に追われることがありません」

担当者の言葉からは、オンライン授業導入にあたって「V-CUBE セミナー」が非常に効率の良い運用を実現していることが分かります。

まとめ|メリットの大きいオンライン授業

インターネットを介して遠隔で授業を行う「オンライン授業」にも、さまざまな種類があることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

どのような製品を導入するかは、どのような形のオンライン授業を実施するのか、どういったニーズがあるのか、という点を明確にした上で検討する必要があるでしょう。

いずれの場合でも、オンライン授業はさまざまなメリットをもたらします。

時間や場所に左右されない学習スタイルとして、今後ますます浸透していくことが予測されています。多くの方に導入の検討をお勧めします。

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  • 災害や感染症の蔓延時にも通常と同じように業務を継続できる
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  • 地方や海外にいる優秀な人材をスムーズに確保できる

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