テレビ会議接続

他社のテレビ会議システムとの相互接続を実現。導入・運用コストが安い「V-CUBE Box」なら、高価なテレビ会議システムやMCUを新しく購入するより、拡張やシステムの一部リプレイスを低コストで実現できます。
拡張や一部リプレイスを低コストで実現


画面イメージ
普段ご利用いただいているテレビ会議システムの画面内にV-CUBE Box利用者とテレビ会議利用者が同時に表示されるため、違和感なく会議を進めることができます。

主な機能と特長
映像・音声の双方向通信

テレビ会議システムをV-CUBE Boxと連携させて、映像と音声による相互通信が可能となります。
コールイン/コールアウト

テレビ会議専用端末からV-CUBE Boxが入っている会議室に入室できます(コールイン)。
また、V-CUBE Boxの画面から、簡単にテレビ会議専用端末を会議室に招待できます(コールアウト)。
テレビ会議システム側映像の自動レイアウト変更

V-CUBE Boxの画面に表示されるテレビ会議利用者の表示は拠点数に応じて変化し、最大6拠点まで映像を表示します。アクティブスピーカー機能によって自動的に発言者が表示されるので、円滑なビジュアルコミュニケーションを実現できます。
画面共有(資料共有)

テレビ会議システムとV-CUBE Box の間では、画面共有(資料共有)も可能です。テレビ会議端末から送信された資料映像はV-CUBE Boxの画面共有として表示されます。またV-CUBE Boxから送信された画面共有の映像はテレビ会議端末側に表示されます。
録画機能
テレビ会議システムが参加している会議を録画することができます。録画した映像はWeb画面より視聴することができますので、参加できなかった人への情報共有や打ち合わせ内容の再確認として活用できます。
ゲストアドレス発行
別ドメインで管理されている外部のテレビ会議システムと会議を実施する場合は、会議を予約する時にワンタイムのゲストアドレスを発行することができます。
※V-CUBE Boxでテレビ会議接続機能を利用するためにはV-CUBE Oneのご契約が必要です。
V-CUBE Boxに関するお問い合わせ
03-4405-2688
受付時間:平日10:00〜18:00