ブイキューブ、中国において「金e賞 (2012年　ビデオ会議分野) 」を受賞しました

Web会議やオンラインセミナーをはじめとする、「いつでも」・「どこでも」、「だれでも」使えるビジュアルコミュニケーションサービスを開発、提供する株式会社ブイキューブ（本社：東京都目黒区、代表取締役社長：間下直晃、以下ブイキューブ）は、中国でIT・デジタル系情報ポータルサイトを運営しているeNetシリコンバレー動力とChina Internet Weekが主催している第3回「金e賞」で、ビデオ会議分野のベストプロダクトに選出されました。

■受賞理由

　ブイキューブは、様々な技術革新を継続的に行い、快適で安定したサービスを提供しています。同社のサービスによって、利用者は、効率的な業務が可能となり、ワークライフバランスの取れた生活が体験できます。

 

■「金e賞」について

　「金e賞」は、eNetシリコンバレー動力とChina Internet Weekが共同主催しているIT業界の統合的な賞です。2012年度の表彰対象は、クラウドコンピューティング、ネットワークセキュリティー、ビデオ会議、ルーターやサーバー、メモリといったハードウエア、ビジネス用のソフトウェア、家電製品など多岐に渡ります。「金e賞」は、ベンダーの提供する優秀な製品とサービスを見いだし、利用者がより良いサービスとの接点が増えることを目指しています。

 

■選定基準

　ベンダーからの申請、エンジニアとエディターの評価・推薦を経て、審査委員会によって、年間ベスト製品・サービスが選定されます。評価の仕組みは、科学的かつ客観性を強化したものとなっており、「顧客体験の向上・真善美の重視と普及」という主旨に基づき、IT業界全体に対して、調査と分析が行われています。