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ヤマハ株式会社 様

『nice to meet youミーティング』を自社製PJPと組み合わせ、
東京‐静岡間での定例会や開発会議に活用

 
課題
  • グループメンバーが2拠点に分かれており、打ち合わせのための移動時間や交通費の負担が増加
決め手
  • 2拠点だけでなく、移動中にも会議に参加できる柔軟性
効果
  • 1回の利用でも月額利用料を上回るコスト削減効果

インタビュー

課題

  • 東京と静岡、両拠点間で会議を開きたい
  • 移動にかかるコスト、時間の負担が大きい
ヤマハ株式会社 サウンドテクノロジー開発センター ネットビジネスグループ主任  伊藤 敦子氏
ヤマハ株式会社 サウンドテクノロジー開発センター ネットビジネスグループ主任 伊藤 敦子氏

日本を代表する楽器メーカーであるヤマハ。サウンドテクノロジー開発センター ネットビジネスグループは、120年を超える歴史を持つヤマハが培ってきた技術をインターネットと結びつけ、ネットを利用して提供できるサービスとしてアウトプットしていく役割を担っている。しかしグループメンバーは、東京・渋谷と静岡県磐田市の豊岡工場に分かれて業務を行っているため、かねてからグループ内の会議や情報共有、コミュニケーションをどうしてゆくかが課題となっていた。

例えば会議に参加するために東京から豊岡工場へ移動すると、新幹線→電車→タクシーの順に乗り換えて片道約1万円、時間は約3時間かかる。移動にかかるコスト、時間の負担は大きく、よほど重要な会議でなければ行けないという状況だった。

そのため日頃の業務報告や進捗報告などは、テキストの週報を送って済ませてきたが、やはり、情報を伝えきれなかったり、読まれなかったりなど、グループ内の情報共有方法としては足りなかった。そこで東京 – 静岡間をつなぐため、Web会議サービスの利用が検討された。

決め手

  • いつでも、どこでも使えること
  • 多拠点、多人数でも映像付きで会議ができること
渋谷-豊岡工場間で行う定例会。ヤマハ製PJPと『nice to meet youミーティング』が、専用スタンドにモニターと組み込まれている
渋谷-豊岡工場間で行う定例会。ヤマハ製PJPと『nice to meet youミーティング』が、専用スタンドにモニターと組み込まれている

『nice to meet youミーティング』導入の決め手は、大きく3つあったという。

  1. いつでもどこでも、ネットにつながってさえいれば使えること。サウンドテクノロジー開発センターではすでにテレビ会議システムを導入していたが、同システムは機器が設置された会議室でないと使用できず、予約の段階から部屋の取り合いになってしまうことが多々あった。また出張が多いため、ネットさえつながれば電車やバスの中からでも会議に参加できるのが便利だった。
  2. ホワイトボード機能。例えば開発会議では、ホワイトボードに機器の構成図やユーザーインターフェースの比較図を掲載して全員で検討したり、タイムラインで進捗管理したりと、情報確認がしやすい。
  3. 2拠点以上で会議する場合、他のサービスは映像なし音声のみでしか対応できなかった。『nice to meet youミーティング』は多拠点、多人数でも映像が使える。

導入と同時に、定例会を週1ペースで開催。グループ内の開発会議などに活用し、現在は取引先との打ち合わせなどにも利用しているという。

効果

  • ヤマハ製PJP-300Vと組み合わせて使用
  • 「スイッチ一つで会議を始められ、とても使いやすいです」
定例会を1回開催した場合の環境貢献度などを表示するエコメーター
定例会を1回開催した場合の環境貢献度などを表示するエコメーター

ヤマハ株式会社サウンドテクノロジー開発センター ネットビジネスグループ主任の伊藤敦子氏は「第一に、コスト削減効果です。定例会1回で、『nice to meet youミーティング』の月額利用料を上回るコストが削減できます」と語る。

約1年前の導入と同時に、週1の定例会、プロジェクトごとの開発会議、取引先との打ち合わせなどに使い始めた。例えば定例会では、移動費約2万円×人数分と、人数×往復6時間の移動時間が削減できる。

また、1月18日の午前10時から1時間行われた定例会のエコメーターを見ると、渋谷駅 – 遠州小林駅間の設定で、CO2が9.69kg、交通費16120円、往復移動時間5時間16分の削減になったと記録されている。

日々の業務に与える影響についても、伊藤氏は「週に1回とか2回とか、定期的に遠く離れている同僚とコミュニケーションをとる習慣がついただけでも、会社にとって大きなメリット」と分析する。「簡単にコミュニケーションがとれると、すぐに何でも相談できる。反対に誰が何をやっているのか分からないと、チャンスを逃す。言われてから動くのと、心の準備が出来ているのでは、動きが全然違います」と話し、「グループ全体の動きが把握でき、業務が円滑に動くようになりました。お互いの目を見て会議をする効果が出ています」と評価する。

特筆すべきは、ヤマハ製PJP(プロジェクトフォン)との連携。もともと『nice to meet you』はPJPなどにヤマハ製品を推奨しているが、渋谷と豊岡工場の会議室には、『nice to meet you』のみがインストールされたパソコンが同社のPJP-300V(同社製品HP http://www.yamaha.co.jp/projectphone/products/300v/index.html )と、オプション販売もされている専用スタンドST-300(http://www.yamaha.co.jp/projectphone/products/300v/index-4.html )に、モニターとともに組み込まれ、設置されている。

このPJP-300Vは、プロジェクトフォンにマイク16個とスピーカー14個、カメラ3個を搭載。本体上部に並んで配列されたマイクは話者の位置を自動的に判別し、3個のカメラを切り替えて話者の位置方向を瞬時に映し出すなど、会議をスムーズに進めるための機能を満載している。

伊藤氏は「スイッチ1つで会議が始められます。このシステムは本当に使いやすく、『nice to meet you』導入を検討されている方には、一緒にお勧めしたい」と推奨する。

展望

  • 部署を越えて使うことで他部署との距離感解消
  • 他事業部とのスムーズな連携を目指したい

「大きな会社なので、他の事業部と物理的にも心理的にも距離がある」と伊藤氏は課題を話し、「『nice to meet youミーティング』を部署を越えて使っていくことで、他の事業部とスムーズに連携を取って、企画をもっと早く進めていければ」と展望を語った。

『nice to meet youミーティング』を選んだ理由や、ヤマハ製PJPとの組み合わせなどを、ヤマハ株式会社サウンドテクノロジー開発センター ネットビジネスグループ主任の伊藤敦子氏に聞いた。

取材後記

ヤマハ様のPJPは高性能で『nice to meet youミーティング』との親和性が高く、PJP-300Vをはじめ、さまざまなタイプの製品が『nice to meet youミーティング』の推奨機となっている。

両製品を一体化させたサービス「Web会議ソリューション」も好評だ。これは導入検証時に、ヤマハ様が遠隔で“音のコンサルティング”を行って最適な音声設定をご提案するという内容で、お客様のご利用環境に合わせて最良のサービスを提供している。

絶えず進化を続けるヤマハ製PJPと『nice to meet youミーティング』。クリアな音など最適な環境でWeb会議を行うための、理想の組み合わせといえる。

※本事例は2010年1月に取材した内容を基に作成・掲載しております。

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社名
ヤマハ株式会社
業種
楽器メーカー
URL
http://www.yamaha.co.jp
担当部署名
サウンドテクノロジー開発センター(東京都渋谷区)ネットビジネスグループ 主任
氏名
伊藤 敦子様
本社所在地
静岡県浜松市

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