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沖縄県立総合教育センター IT教育班 様

沖縄県立総合教育センターでは、県の事業として公立学校向けに提供している沖縄県教育情報ネットワークシステム内にV-CUBE ミーティング※を採用しました。

県内の児童生徒及び教職員が、手軽に交流するためのビジュアルコミュニケーションツールとして活用しています。

※沖縄県教育情報ネットワークシステムでは「ウェブテレビ会議システム」という名前で利用しています。

沖縄県立総合教育センター IT教育班様

沖縄県の公立学校の児童生徒に確かな学力を身につけさせるために、ICTを活用した授業を支援している沖縄県立総合教育センター。ICT教育研修の推進、ICT教育及び情報通信技術を活用した国際交流に関する児童生徒の学習支援、教育情報共有システム内のデジタルコンテンツの作成・収集・提供、沖縄県教育情報ネットワーク運用支援、ICT教育に関する専門的・技術的事項の調査研究及び助言等に取り組んでいる(所在地:沖縄県沖縄市)。

用途
  • 各学校間での児童生徒の交流学習(事例:県内及び県外との学校間交流)
  • 海外(アメリカ・台湾・中国)の留学生等との国際理解教育及び交流
  • 遠隔学習講座における双方向コミュニケーション
  • 教職員間の連絡調整等の会議
選定した要件
  • 県内の公立学校の児童生徒及び教職員が簡単に利用できる
  • IT教育班がセキュアな環境で管理・運営できること
  • タブレット端末からも利用できる自由度があること
評価
  • クライアントソフトのインストールが不要なので利用者の増加、活用の幅が拡大
  • 音声、映像に加えて、資料を見ながら情報共有できるので、意思疎通がスムーズ

インタビュー

イメージ

沖縄県立総合教育センターでは、児童生徒及び教職員を対象とした「沖縄県教育情報ネットワーク」システムにV-CUBE ミーティングを採用しています。同センター IT教育班 研究主事 熱田 健氏、IT教育班 研究主事 新垣 安之氏へ導入の経緯について詳しく聞きました。

沖縄県の全464公立学校の児童生徒及び教職員が利用する
ビジュアルコミュニケーションツールとして導入

V-CUBE ミーティングを導入した背景を教えてください。

沖縄県立総合教育センターは、情報通信技術分野のハブ機能を担い、国際化・情報化社会に対応できる人材育成に努めることを目的として、学校におけるICT活用を促進しています。

国のモデル事業として運営されていた遠隔学習システムを、沖縄県が引き継ぎました。そして、「沖縄県教育情報ネットワーク(通称:Open 2012システム)」の運営を2012年4月より開始しました。現在、沖縄県内全464公立学校の児童生徒及び教職員が利用する双方向ビジュアルコミュニケーションツールとして、同時に複数人が利用できる3つの会議室を運用しています。

今回のシステムを導入した背景は何だったのでしょうか。

教育現場において、顔を見ながらのビジュアルコミュニケーションは極めて重要です。特に島しょ県である沖縄県においては、学校間の物理的な距離が遠くなります。本来は、コストを前提に考えるものではありませんが、これまでも児童生徒同士や教職員間の情報伝達手段に制限がでやすく、共有できる範囲を狭め、認識に差が生じてしまうことは重要な課題でした。

離島・へき地の児童生徒及び教職員はもちろん、県内の全公立学校がウェブテレビ会議システムを利用できるようになったことで、地理的な要因を解消でき、情報共有もより円滑に行えると考えています。

※本文中で記載されております「ウェブテレビ会議システム」はV-CUBE ミーティングのサービスを利用しています。

クライアントソフトのインストールが不要で、
設定も簡単なV-CUBE ミーティングを選択

「クライアントソフトをインストールしなくても、手軽に利用できるV-CUBE ミーティングを選択しました。」 (新垣氏)
「クライアントソフトをインストールしなくても、手軽に利用できるV-CUBE ミーティングを選択しました。」 (新垣氏)

V-CUBE ミーティングを選んだ理由を教えてください。

最初に「Open 2012システム」を構築するにあたって、システムの全面的な見直しが必要でした。

以前のテレビ会議システムは、利用前にクライアントソフトのインストールが必要だったため、環境設定等が煩雑でした。そのため、利用できる学校や教職員が限られてしまい、いつでもだれでも手軽に利用できるシステムを希望していました。

外せない要件として、クライアントソフトのインストールが不要、設定や操作が誰でもわかりやすく簡単、さらに加えて、IT教育班がセキュアな環境で運用・管理ができること等を、「Open 2012システム」に組み込めることが挙げられました。

将来的にPCだけではなく、タブレット端末でも利用できるものをと考えていました。

最終的に、無料の体験版で検証し、要件を満たしていたV-CUBE ミーティングを採用しました。

学校間の交流や教職員の研修、海外留学生との交流などに活用

V-CUBE ミーティングの具体的な活用例を教えてください。

主な利用用途は次のとおりです。

  • 各学校間での児童生徒の交流学習(徳島県の高校との共同学習など
  • 海外(アメリカ・台湾・中国)の留学生等との国際理解教育及び交流
  • 遠隔学習講座における双方向コミュニケーション
  • 教職員間の連絡調整等の会議

特に、沖縄県と徳島県の特産品であるトウガラシを活用した「特産品開発に向けての学校間交流」にウェブテレビ会議システムを利用した例は、琉球新報や沖縄タイムスなど、地元メディアに取り上げられ注目を集めました。

IT教育班が利用促進のために配布している紹介パンフレット
IT教育班が利用促進のために配布している紹介パンフレット

設定・操作が簡単で、活用の幅が拡大。タブレット利用も視野に

「タブレット端末での利用など、一層活用の幅を広げられそうです。」(熱田氏)
「タブレット端末での利用など、一層活用の幅を広げられそうです。」(熱田氏)

V-CUBE ミーティングに対する利用者の反応はいかがですか。

Webカメラやヘッドセット等の設定がスムーズにできるようになったこと。また、音声と映像に加え、資料を見ながら情報共有できるので、以前のシステムよりも意思疎通が円滑で、スピーディになりました。

徳島県の高校との学校間交流では、当初、別のテレビ会議システムの利用を考えていましたが、セキュリティの問題からそのままでは利用できず、「Open 2012システム」のウェブテレビ会議システムを利用することになりました。

参加者の感想を聞いたところ、お互いの様子を高画質な映像で認識でき、操作も簡単だったと大変好評でした。

このような話を聞くと、本当に「Open 2012システム」にV-CUBE ミーティングを採用して良かったと感じています。

今後について何か計画はありますか。

使い勝手が優れているので、利用者は今後も増え、活用の機会もますます広がると考えています。そうした将来に備えて、PCだけではなく、タブレット端末でも使えるように準備をしています。

※取材日時 2012年11月
※記載の担当部署は、取材時の組織名です。

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社名
沖縄県立総合教育センター IT教育班(IT教育センター)
事業内容
(1)ICT教育研修の推進 (2)ICT教育及び情報通信技術を活用した国際交流に関する児童生徒の学習支援 (3)教育情報共有システム内のデジタルコンテンツの作成・収集・提供 (4)沖縄県教育情報ネットワーク運用支援 (5)ICT教育に関する専門的・技術的事項の調査研究及び助言
URL
https://www.open.ed.jp/
所在地
沖縄県沖縄市字与儀3丁目11番1

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