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群馬医療福祉大学 様

V-CUBE ミーティングを導入し、離れたキャンパスをつないだ講義を実現。

3つのキャンパスをV-CUBE ミーティングでつなぎ、遠隔講義を行うことで、より実践的な授業を展開しています。

群馬医療福祉大学様

群馬医療福祉大学は、より複雑化する福祉・医療のニーズに対して「福祉・教育・心理・子ども・看護・リハビリテーション・介護」の分野で活躍できる人材の育成を目標としています。アットホームな雰囲気を持つキャンパス作りとともに、実践的な授業に取り組んでおり、ボランティア活動を必須科目としている点は、全国的にも珍しい取り組みとして注目されています。また、地域貢献活動にも力を入れており、キャンパスがある前橋市、藤岡市とともに公開講座などの連携、各種イベントへの学生ボランティアの参加などを通じて、町づくりにつながる活動にも積極的に参加しています。

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課題
  • 3つのキャンパスをつないだ講義ができない。
  • 会議のたびに、どこかのキャンパスに集るため、移動時間、交通費などの負担が大きかった。
用途
  • 2つ、あるいは3つのキャンパスをつないだ遠隔講義を実現したい。
  • キャンパス間をつないで、公開講座などを実施したい。
  • 教職員、学生の委員会の会議の際、キャンパス間の移動をなくしたい。
選定した要件
  • 双方向のコミュニケーションが取れること。
  • 資料やレジュメを同じ画面に映しての講義ができること。
  • タブレット、スマートフォンに対応しており、場所に縛られずに講義に参加できること。
評価
  • 地域社会、キャンパス間のコミュニケーションの向上。
  • 保護者会の同時刻開催による、教職員、保護者の負担軽減。

インタビュー

群馬医療福祉大学様ロゴ

群馬医療福祉大学 企画調整室 室長 准教授の田口敦彦氏にV-CUBE ミーティング導入の背景、経緯、活用状況、そして今後の取り組みについて詳しくお伺いしました。

3つのキャンパスをつないだ遠隔講義を実現したい

群馬医療福祉大学・前橋川曲キャンパス

V-CUBE ミーティング導入前の課題について教えてください。

本学は群馬県前橋市に川曲キャンパスと本町キャンパス、藤岡市に藤岡キャンパスと3つのキャンパスがあります。それぞれに学部は異なっていますが、例えば教職員の会議の際には、前橋川曲キャンパスに集ってもらい実施していました。学園祭や体育大会の運営は学生の実行委員会によって行われますが、その会議も同様です。授業の合間をぬって移動することは、時間も交通費もかかり、不便を感じていました。
また、本学は地元である前橋市、藤岡市と地域貢献、地域連携を積極的に進めており、公開講座などを毎年開催しています。しかし、実際に開催する場所は1 カ所のみとなりますので、今までは前橋川曲キャンパスで実施していました。ずっと藤岡キャンパスでも行いたいと考えていましたが、実施できずにいました。これを改善できるシステムがないかを調べている時に、Web会議システムを知りました。
そして文部科学省などの平成25年度「私立大学等教育研究活性化設備整備事業」に採択され、V-CUBE ミーティングを導入しました。

双方向、資料の表示、タブレット・スマホからの参加

「3つのキャンパスをつないだ講義が実施できました」と田口氏

課題解決のために V-CUBE ミーティングを選択された理由をお教えください。

講義での活用、遠隔授業が念頭にありましたので、導入理由は下記の3点です。

1.双方向のコミュニケーションが取れること

公開講座、キャンパス間をつないでの講義を想定していましたので、双方向での対話ができること。つまり一方通行ではなく、双方向で質疑応答などがででき、その場で疑問の解決ができるシステムであることが重要でした。

2.ホワイトボードに資料やレジュメを掲示して講義ができること

講義には資料やレジュメがつきものです。これを同じ画面の中に表示させ、資料を使って解説したり、レジュメを見せながら講義を進められることは、分かりやすい講義を行う上で欠くことができないポイントです。

3.タブレットやスマートフォンから講義に参加できる

講義や公開講座を前提に導入を検討していますので、通常の使用場所、設置場所は教室となります。 ただ、その場に固定されてしまうのではなく、タブレットやスマートフォンを用い、他の場所から一部の講義を行うといったことが可能であることが必要でした。

キャンパスをつないだ講義などで地域、保護者から高評価

2014年3月25日に開催された公開講座の様子(前橋本町キャンパス)

現在、どのように V-CUBE ミーティングを活用されていますか。

1.平成25年度公開講座の開催:2つのキャンパスをつないで実施

2014年3月25日に「認知症の予防と介護方法のヒント 自分らしく生きる~認知症を通して~」と題した公開講座を開催しました。以前は1つのキャンパスで実施していたものを、主会場を前橋本町キャンパスとし、前橋川曲キャンパスとつないで実施しました。参加者の方には最寄りのキャンパスに来訪いただくかたちとし、平日にも関わらず、前橋本町キャンパスに70名、前橋川曲キャンパスは30名の市民の方々にご出席いただきました。参加された皆さんにも好評で、前橋川曲キャンパスにご参加いただいたお客様からの質問が最も多く、終了時刻になっても質問が途切れることはありませんでした。

2.保護者会の開催:3キャンパスをつないで実施

2014年7月19日にV-CUBE ミーティングで3つのキャンパスをつなぎ、保護者会を同時開催しました。
前年までは、キャンパス毎に開催時間をずらし、学長や担当職員は3つのキャンパスを順番に廻っていました。開始時間が早い学部と遅い学部があり、保護者からは、スケジュールに関して、何とかならないかという要望も寄せられていました。
今回は、V-CUBE ミーティングを使って、同時刻に保護者会を開催することができ、保護者からも好評でしたし、ICTを活用した大学の取り組みを評価していただくことができました。

3.平成26年度公開講座の開催:3つのキャンパスをつないで実施

以前からの課題であった、藤岡市での公開講座の開催を実現すべく、2014年10月末から11月に計8回開催する公開講座は3つのキャンパスをつないで開催します。今後のセッション内容によっては、藤岡キャンパスを主会場とすることも検討しています。

「目の前で行われているよう」と参加者の評価

V-CUBE ミーティングの導入効果について教えてください。

課題だった3つのキャンパスをつないでの遠隔講義を実現することができました。ご参加いただいた市民の方や保護者の方からは、講義や質疑応答が、まるで目の前で行われているようだと、とても好評でしたので、これからも様々な機会を通じて V-CUBE ミーティングを活用していきたいと考えています。

様々な講義などに積極的に活用したい

V-CUBE ミーティングの今後の活用予定を教えてください。

すでに実施した内容については継続的に活用していくことに加え、さまざまな分野での活用を計画しています。

1.キャンパス間をつないだ講義での活用

  • チーム医療が叫ばれる中、本学では看護師、社会福祉士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士の人材育成をしています。学部ごとにキャンパスが異なり、実現することが難しかった学部間を超えた授業を行うことで、チーム医療への取り組みを、実践的な講義として実施したいと計画しています。
  • 教養科目などでは同内容の講義を教員が3キャンパスを巡回しながら実施していました。2015年度より、その講義の一部を、V-CUBE ミーティングを使った講義へ変更していくことを計画しています。

2.教職員の会議をV-CUBE ミーティングで実施

現在、一つのキャンパスに集って実施している会議を、V-CUBE ミーティングへ置き換える計画をしています。

3.学生の委員会での活用

学生による委員会も、異なるキャンパス間で、会議ができるようV-CUBE ミーティングの活用を検討しています。

4.地域連携、高大連携など、地域との連携における活用

公開講座をはじめ、さまざまに地域と連携していく中での活用を計画しています。例えば藤岡市と協同で講座を実施する「世界遺産・高山社学」についても、V-CUBE ミーティングを活用する予定です。今後、幅広い活用を計画していますので、ブイキューブのサポートに期待しています。

*取材日時 2014年8月
*記載の担当部署は、取材時の組織名です。

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校名
群馬医療福祉大学
URL
http://www.shoken-gakuen.ac.jp/university/
住所
群馬県前橋市川曲町191-1(前橋川曲キャンパス)
学生数
1100人

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