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UTグループ株式会社 様

V-CUBE セミナーを活用して、全社員に画一的、均一な研修を実現。

10,300名の社員向け研修をV-CUBE セミナーでオンラインへ移行し、大幅にコストを削減。 さらに、V-CUBE ミーティングでオンライン採用面接にも着手。

UTグループ株式会社

UTグループ株式会社は、「日本全土に仕事をつくる」を新たなビジョンに、日本の雇用サービス業界におけるリーディングカンパニーをめざしています。経済環境の変化と労働者派遣法の改正により、派遣の活用ニーズが高まる中、全国のお客様の人材に関するニーズに的確にお応えするとともに、より多くの雇用と職場を創出し、社員の雇用の安定とキャリアアップ機会の拡大をめざしています。

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課題
  • 広範なエリアに事業所があるため、同一レベルの研修を実施できなかった。
用途
  • 階層別研修2種類と専門研修1種類を、オンラインで実施。
  • 月例朝礼を全国に向けてオンライン配信。
選定した要件
  • 広範囲にオンライン研修を提供できるシステムであること。
評価
  • 全国を一度にカバーし、画一的な研修を実施できた。
  • 研修会場に集まるための旅費や、移動時間の無駄が削減された。

インタビュー

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UTグループ株式会社 執行役員 人材開発部門 統括部長 右田俊教氏に、V-CUBE セミナー導入の背景、活用状況、そして今後の取り組みについて詳しくお伺いしました。


階層別研修2種類と、専門研修1種類でV-CUBE セミナーを活用

UTグループ株式会社のホームページ
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現在、V-CUBE セミナーをどのように活用されていますか。

UTグループ株式会社では、V-CUBE セミナーをオンライン研修で活用しています。現在、オンライン研修を実施しているのは、階層別研修プログラム2種類と、専門研修プログラム1種類の計3種類です。

○ミドル・トップ・マネジメント研修(以下、MTM研修):マネジメント・リーダーシップを育成するブログラム。
・対象/各事業所を統括するマネージャー並びにマネージャー候補
・研修内容/現場の管理職に必要な「方針・人事」「組織運営」「コンプライアンス・安全衛生」「管理者研修」「ものづくり管理力」「事業運営」など
・頻度/毎月1回開催、全7回(1回あたり約6時間)
・1回あたりの受講者/50名

○リーダー総合研修:チームリーダーを育成するブログラム。
・対象/ものづくりの現場におけるリーダー並びにリーダー候補
・研修内容/初めて部下を持った人、また持つことになる人に「ものづくりの基本」「仕事の進め方」「仕事の教え方」「業務における役割」など
・頻度/毎月1回開催、全6回(1回あたり2時間30分)
・1回あたりの受講者/50名

○設備保全技術者養成プログラム:機械保全技能検定取得のための支援プログラム。
・対象/機械保全技能検定の取得をめざす人
・研修内容/機械保全技能検定試験に向けての自主学習を補助する内容、並びに過去問題などの答案練習など
・頻度/毎月1回開催、全5回(1回あたり約4時間)
・1回あたりの受講者/50名

全社員に対して同一の研修を受講させたい

「全社で統一感を持った研修を実施するためにV-CUBE セミナーを活用しています」と右田氏
「全社で統一感を持った研修を実施するためにV-CUBE セミナーを活用しています」と右田氏

V-CUBE セミナー導入前、どのような課題があったのかをお教えください。

UTグループ株式会社は北海道から鹿児島まで日本各地に拠点を持ち、現在1万300名の社員が働いています。研修を実施する立場から考えると、広範なエリアに事業所があるため、地理的な距離の問題、また受講者が多数などの理由で、全社員に対して同じ時間に、同一内容の研修が実施しにくい状況でした。
オンライン研修の導入前は集合研修を実施していましたが、東京本社一箇所に数千人を集合させるわけにはいきませんので、エリアごとに分散して研修を実施していました。また、同じ教材を揃えて使用したとしても、講師によって進め方や内容にばらつきがあり、受講者の理解度にも差が出るという問題がありました。

当社では、様々な機会を通じて研修を提供してきましたが、オンライン研修を導入することで、統一感のある教育ができるようになったと考えています。以前は、他拠点で受けた研修内容が異動先でうまく活かせないといったケースも、よくありました。

オンライン研修ツールとして、V-CUBE セミナーを導入された理由をお教えください。

実は、オンライン研修でV-CUBE セミナーを活用する以前から、同サービスは、月例朝礼で活用していました。社長を含めた経営陣が発信するメッセージを、全国の拠点でリアルタイムに視聴できるようにするために導入していたのです。

月例朝礼での活用実績からV-CUBE セミナーに着目し、全国における研修の課題を解決するために、オンライン研修という利用シーンへ拡大したのです。

導入初年度からオンラインのみで研修を実施

導入にあたっての取り組みの経緯をお教えください。

2012年にMTM研修において、オンライン研修を採用、開始しました。初年度から、集合研修との併用はせずに、すべてV-CUBE セミナーを通じたオンライン研修を実施しています。なぜなら、当社ではOFF-JTはあくまでも現場でのOJTを補完するものと考えており、MTM研修で学んだ知識を現場に持ち帰ってどう活かしているか、活用できるかを重視しているためです。
研修内容については、当初はどちらかといえば講師側から受講者側への一方的な内容でしたが、毎年改良を加えるとともに、受講者側にもカメラを用意してもらい、質疑応答したり、講師側からもオンラインで指名するなど、インタラクティブな研修内容となっています。
また、講師は東京、仙台、大分の拠点におり、自身の拠点から講義を配信しています。
2013年からは、MTM研修に加えて、リーダー総合研修も実施しています。こちらもすべてオンライン研修で実施しています。

リーダー総合研修の受講者は、製造ライン配属のメンバーがほとんどですから、受講に際しては、上長を指導責任者として、シフトの調整を含め必ず受講できるようにフォローしています。シフトの関係でリアルタイムに受講できない人は、オンデマンド(録画)で受講しています。
また、リーダー総合研修の対象者は、普段からITを使用した仕事が少ないので、受講するためのPC操作スキルにばらつきがあり、特に第1回目はきちんと受講開始できるようにサポート体制を厚くしています。

2015年より専門研修である設備保全技術者養成プログラムを始めました。この研修の目的は国家検定の合格にありますので、あくまでも自主学習と答案練習をサポートするものです。ただ、学習によって発生した疑問には、次の研修で回答できるようにするなどの工夫をし、自主学習を支援しています。

全国を一度にカバーし画一的な研修が実施できる

オンライン研修の導入効果をお教えください。

まず、全国の拠点を一度にカバーし、同一の研修カリキュラムが実施できたことです。
全国の受講者にリアルタイムで、同一内容の研修を、きちんと届けられることが一番のメリットです。過去の研修体制とはまったく異なっており、効果は高いです。また、この事実は他社との差別化、かつ、営業でのアピールポイントにもなっています。

次に、諸コストを大幅に削減できたことです。コスト面では研修のために拠点に移動する際の旅費が一切かからなくなった点が大きいですね。自宅にパソコン、ネットワーク回線がある人は自宅受講も認めていますので、移動コストとともに、拘束時間のコストも削減できたと考えています。

研修機会の増加、採用面接など新たな活用分野も

V-CUBE サービスの今後の活用予定についてお教えください。

改正派遣法では、社員のキャリア形成支援が義務づけられていますので、オンライン研修を含め、あらゆる機会を通じて教育・研修を行うことになります。そうしたことからも、今後、オンラインで実施する研修は、ますます増えていくものと考えています。

また、採用部門ではWeb会議サービスのV-CUBE ミーティングを使って、オンライン面接の実施に着手しています。2016年4月からの中期経営計画では、2020年には規模として3倍に拡大、という目標を掲げていますので、採用における新たな面接方法として導入していく予定です。
新たな活用方法、その事例などありましたらぜひご提案頂ければと思います。

*取材日時 2015年12月
*記載の担当部署は、取材時の組織名です。

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社名
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URL
http://www.ut-g.co.jp
住所
東京都品川区東五反田一丁目11番15号 電波ビル6階

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