テレワークで日本を変える|Web会議・テレビ会議(TV会議)のブイキューブ

テレワークで日本を変える|テレビ会議(TV会議)・Web会議・電話会議のブイキューブ

沖縄県南城市役所 様

台風や高波、津波などの被害を受けやすい地形への対策として
現場とリアルタイムで映像を共有できるWeb会議と電子黒板を導入

※xSync Prime Collaborationは2019年4月より、V-CUBE コラボレーションに名称変更しました。

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2006年に1町3村(佐敷町・知念村・玉城村・大里村)の合併により誕生。沖縄本島南部の東海岸、那覇市から南東へ約12㎞に位置し、市の3面は中城湾と太平洋に面している。また、黒潮の影響を強く受ける亜熱帯海洋性気候であるため、年間を通じ高温・多湿であり、特に梅雨期(5月中旬から6月下旬)と台風期(7月から10月)には降水量が多い。

電話では把握しきれない災害現場の状況を
スマホからの映像でリアルタイム共有

沖縄県の南東部に位置する南城市は、3面が海に面しているため、高波や地震による津波の対策が重要である。また、年間を通じて降水量も多く、台風も年に数回直撃することから、起伏の激しい内陸部での土砂災害にも警戒が必要な地理的条件を抱えている。そこで、南城市役所では沿岸部の監視カメラや、避難誘導のためのスピーカーを内陸部に設置するなど、防災に力を入れている。同市では2018年5月の市庁舎建て替えを機に、緊急時の情報共有や整理を目的としたWeb会議システム「V-CUBE コラボレーション」を導入。災害対策本部に設置された電子黒板やパソコンに、災害現場のスマートフォンからの映像をリアルタイムで共有できる体制を構築した。

従来の災害対策における課題

電話の音声だけでは状況把握が困難

災害現場の状況が正確に把握しづらく、同時に入ってくる被害情報の緊急性とその対応の優先度の判断が難しい。

電話を受けた人以外は情報共有しにくい

入ってきた被害情報をホワイトボードに書き込み、被害の状況を災害対策本部のメンバーに共有するため、迅速な判断がしづらい。

電話やメールではやり取りが煩雑

スマートフォンで撮影した写真のメール送信では「もっと右を確認したい」といった指示のやり取りが頻発して非効率だった。

「V-CUBE コラボレーション」でこう解決!

リアルタイムの映像で正確な現状を即座に共有

リアルタイムの映像で正確な現状を即座に共有

現場の職員のスマートフォンと、災害対策本部のパソコンをWeb会議システムにつなぐことで、現場と離れた災害対策本部にいながら、あたかも現場にいるかのように被害状況を視覚的に把握できる。

災害時には、同時に複数の場所から被害情報が報告されるケースも多いため、音声だけでなく映像で状況をリアルタイムに把握することで、どの現場が優先されるべきか迅速に判断できるようになる。

現場の映像を電子黒板に映し出し部屋にいる全員が同時に視聴

現場の映像を電子黒板に映し出し、部屋にいる全員が同時に視聴

あわせて導入した電子黒板でも現場のスマートフォンからの映像を共有できるため、災害対策本部にいる全員が同時に同じ映像を見ることができる。

電子黒板でも現場の映像の共有が可能。その場にいる全員が同時に視聴できるため、「連絡を受けた職員が上長に報告し、その内容をさらに災害対策本部長に報告」といった“伝言ゲーム”がなくなる。

本部と現場の双方から映像に書き込めるため情報伝達が効率的

本部と現場の双方から映像に書き込めるため情報伝達が効率的

災害対策本部の電子黒板やパソコン、現場のスマートフォンから映像に書き込みが行えるため、指示や質問の意図が即座に伝えやすくなる。

本部から「もっと右側も見たい」といった要望を出したり、現場から「ここが特に危険」といったマーキングができることで、緊急時にも即座に正確な意思伝達が可能になる。

「V-CUBE コラボレーション」選定のポイントは?

災害現場の状況がリアルタイムで共有できるか?

災害対策本部にいながら、映像による災害現場の正確な状況把握ができるシステムであること。

  • クリアな映像で現場の状況を表示
  • 遅延のない映像により、リアルタイムで現場の状況を把握

緊急時に求められる、正確かつスピーディーな意思の伝達ができるか?

短時間で迅速な判断を行うためにも、災害対策本部と現場で「欲しい情報」を効率的に共有できるしくみであること。

  • 双方向からの書き込みにより具体的な指示や報告が可能
  • 簡単な操作性のため、誰もがスムーズに活用できる

次々と集まってくる情報を迅速に共有できるか?

災害現場からの情報を伝言ゲーム状態にすることなく、すぐに共有して判断材料とできるシステムであること。

  • 大画面の電子黒板にWeb会議の映像を共有することで全員が同時に状況を把握

お客様の声

市庁舎が災害対策拠点となるタイミングで防災システムを構築

南城市役所総務部総務課 防災係 係長  真境名 学 氏

南城市役所総務部総務課 防災係 係長 真境名 学 氏

市の3面が海に面しているため、高波や津波の被害を想定する必要があり、また内陸部も土砂災害警戒区域が多数あることから、災害現場の状況がリアルタイムでわかるシステムの導入について、数年前から市として検討を始めていました。

平均して年間3〜4個の台風の直撃を受けるため、冠水などの情報も多く寄せられますが、電話による口頭の報告では正確な状況がわからないという課題もありました。

2018年5月に、それまで2棟に分かれていた市庁舎が新築され、新しい庁舎が災害対策の拠点となったのを機に、「V-CUBE コラボレーション」と電子黒板を導入しましたが、導入後の秋の台風では本部にいても現場で説明を受けているかのように、お互いの意識を共有できました。

沖縄県と合同での大規模訓練でも「V-CUBE コラボレーション」を活用

南城市役所総務部総務課 防災係 主事  津波 茜  氏

南城市役所総務部総務課 防災係 主事 津波 茜 氏

2018年9月に、沖縄県が毎年行っている総合防災訓練の実施場所として南城市が立候補し、地震による津波が発生したという想定での訓練でも「V-CUBE コラボレーション」を活用しました。

また、昨年秋の台風接近では、現場へ職員が行って市内の状況を台風の地図上の経路で追いながら共有したのですが、夜間で現場が暗かったにもかかわらず想像以上に見やすい画像を送ってもらえました。

将来的には、地図情報と実際の現場の映像や画像を照らし合わせることができるようになると良いと思っています。

沖縄県南城市役所様における「V-CUBE コラボレーション」+電子黒板の活用法

2018年5月に新市庁舎が災害時の対策拠点となったのを機に、南城市役所では災害対策本部と災害現場をつなぐWeb会議システム「V-CUBE コラボレーション」を導入。災害対策本部には電子黒板を設置し、現場での映像をリアルタイムで災害対策本部にいる全員が共有できる体制を構築した

災害対策本部に災害現場のスマートフォン映像を共有

従来の災害現場の情報収集は、住民や現場に向かった職員からの電話が一般的で、冠水など現場の具体的な状況が正確に把握できないという課題があった。

「V-CUBE コラボレーション」導入により、災害現場に向かった職員のスマートフォンと、災害対策本部のパソコンをWeb会議システムに接続。さらに電子黒板でも映像を共有することで、災害対策本部のスタッフ全員が、現場の正確な状況を視覚的に把握できるようになった。

電子黒板に書き込んだ情報を離れた場所とも共有

電子黒板はホワイトボードのように書き込みが可能であるため、災害時に寄せられる情報を映像や資料に記入できる。さらに、「V-CUBE コラボレーション」を利用して、Web会議システムに接続している離れた場所ともリアルタイムで、情報が記入された映像や資料を共有できる。また、書き込んだ内容は時系列で確認できるため、情報検索も効率化される。

南城市には自前の消防本部がなく、隣接する八重瀬町とで併設する「島尻消防組合」が消防の役割を担うため、将来的には消防組合との間でも「V-CUBE コラボレーション」によるリアルタイムでの情報共有を視野に入れている。

沿岸部の監視カメラの映像も共有

中城湾と太平洋に面している南城市では高波や津波の危険を監視するため、3台のカメラを設置している。

「V-CUBE コラボレーション」では、職員が現場に持参したスマートフォンからの映像だけではなく、この3台の監視カメラの映像も共有しながらWeb会議を行うことも可能。

映像の情報をもとに、緊急性を判断し、迅速な対応を行う体制を構築している。

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沖縄南城市様
社名
沖縄県南城市役所 様
URL
http://www.city.nanjo.okinawa.jp/
住所
沖縄県南城市佐敷字新里1870番地

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