2014年国内Web会議市場でブイキューブグループが8年連続シェアNo.1を獲得
2015.03.30
株式会社ブイキューブ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:間下直晃、以下ブイキューブ)とパイオニアVC株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:原 清、以下パイオニアVC)は、2015年3月23日(月)に株式会社シード・プランニングから発行されました『2015 ビデオ会議/Web会議/音声会議/UC関連製品の最新市場動向』において、ブイキューブグループとして、8年連続で国内でのWeb会議「ASP(クラウド)型」、および、同「ASP(クラウド)型+SI(オンプレミス)型」の分野におけるシェアNo.1を獲得しました。また、2014年より、パイオニアVCがグループに加わったことにより、国内でのWeb会議「SI(オンプレミス型)」においてもシェアNO.1を獲得し、全ての分野でシェアNO.1を達成いたしました。
ブイキューブは、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットからのサービス利用はもちろん、電話会議やテレビ会議システムなどあらゆるコミュニケーション環境が連携し、会議だけでなく研修や教育、顧客への営業活動やサポートなど幅広いシーンで利用いただけるビジュアルコミュニケーション環境の実現を目指し、サービスの充実に努めてまいりました。
パイオニアVCは、参加者の映像と音声だけでなく、PCデスクトップ画面を高精細に再現性高くリアルタイムに共有することができるビジュアルコラボレーションで、協働作業、議論、レビュー、報告などを効率良く実現いただけることから、特に設計・製造分野の企業や官公庁のお客さまより高い評価をいただいてまいりました。
ブイキューブとパイオニアVCは、24時間365日のサポート体制や国内外での快適な利用環境など、お客さまに満足してご利用いただけるよう、サービスの更なる改善・改良を進め、今後もビジュアルコミュニケーションとビジュアルコラボレーションの普及に努めてまいります。
【株式会社シード・プランニング Webサイトより】
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2015 ビデオ会議/Web会議/音声会議/UC関連製品の最新市場動向
~ビデオコミュニケーション(VC)とユニファイドコミュニケーション(UC) の行方~
2010年頃からビデオコミュニケーション(ビデオ会議、Web会議、音声会議等)の業界は大きく変化し始めています。従来のビデオ会議/Web会議、音声会議等のハード・ソフト・サービス事業者が主体から、クラウドコンピューティング、スマートフォン、タブレット、ソリューションサービスなど新規事業者が目立ちます。またキャリア、ソリューション、モバイル機器とのコラボレーションも注目されます。
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【「V-CUBE」とは】
「V-CUBE」は、離れた場所を映像と音声で結び、今まで移動して会わないとできなかったコミュニケーションを実現するサービスです。ビジネスにおける社内会議や拠点間会議にとどまらず、研修や教育、顧客への営業活動やサポート、パートナー企業への製品トレーニングなど、幅広い業務コミュニケーション、遠隔教育や遠隔医療でも利用が進んでいます。24時間365日受付のコールセンターなど、どなたでも安心して利用いただける体制も兼ね備えています。
【「xSync Prime Collaboration」とは】
「xSync Prime Collaboration」は、映像と音声だけでなく、PCデスクトップ画面を高精細に再現性高くリアルタイムに共有することができます。特に設計・開発業務において、3D CADをはじめとした高精細データを使ったコラボレーション用途で高い評価をいただいており、設計・製造分野の企業や官公庁のお客さまを中心に導入が進んでいるビジュアルコラボレーションサービスです。
【会社概要】
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