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札幌医科大学 様

医学生の診療能力を養成する
「参加型」臨床実習をWeb会議が推進

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1950年に旧道立女子医学専門学校を基礎に開学した、北海道公立大学。現在は医学部と保健医療学部を設置し、医科系総合大学として北海道の保健・医療・福祉の向上に貢献している。同校が打ち出す「地域拠点と連携によるICT連動型臨床実習」は、国際基準の診療参加型臨床実習に向けた大学改革推進事業として文部科学省に採択された。

■設置 1950年

医学生の臨床実習を「見学型」から
診療能力を養える質の高い「参加型」へと強化

2012年より札幌医科大学が取り組んでいる「地域拠点と連携によるICT連動型臨床実習」は、国際基準を満たす診療参加型臨床実習を実現する教育改革事業として、文部科学省に採択された全国10校の事業のうちのひとつ。地域基幹病院で学生が医療チームの一員として診療業務に臨み、広大な北海道における地域密着型の医療実習の実現を目的としている。この取り組みの一環として、大学や地域基幹病院をWeb会議「V-CUBE ミーティング」で接続。従来、医学生の臨床実習は見学型にとどまっていたが、プレゼンテーションやディスカッション能力を養う、より質の高い参加型の臨床実習の実現へとつなげている。

新たな臨床実習の実現における課題

指導医と大学の連携強化が必要

臨床実習の指導体制を強化するために、大学にとどまらず地域基幹病院の指導医と連携する必要がある。

充実した実習のために細やかな評価が必須

実習生を受け入れる地域基幹病院の指導医には、臨床教授等の立場からきめ細かく教育と評価をしてもらう必要がある。

次世代の医学教育ではプレゼン能力が不可欠

専門知識の共有によって、高度化・複雑化する医療に対応する「チーム医療」では、他の医療者とディスカッションするためのプレゼンテーション能力が必要。

V-CUBE ミーティングを活用した臨床実習でこう解決!

大学と病院の連携により充実した指導体制を構築

大学と病院の連携により充実した指導体制を構築

大学の教員と病院の担当医が、Web会議で顔を合わせて密なコミュニケーションを取ることで、質の高い臨床実習が実現。

Web会議を通じて大学の教員と病院の担当医が顔を合わせながら実習内容を共有。学生を含めた3者の連携が高まり、学生が医療チームの一員として診療へ参加できる、質の高い臨床実習が実現している。

指導医から学生へ細やかなフィードバックを実施

指導医から学生へ細やかなフィードバックを実施

Web会議で大学と病院の連携が高まることで、学生に対し細やかな指導と評価が可能に。

担当医が学生に、良い点や悪い点、改善点などを丁寧にアドバイスすることで学生の意欲が増加。充実した実習を経て、大学の関連診療科を希望する学生が増えている。

実習で得た知識をアウトプットし学生や病院同士で共有

実習で得た知識をアウトプットし学生や病院同士で共有

実習中に北海道内の実習協力病院をV-CUBE ミーティングで接続し、「学生症例発表会」を実施。

「学生症例発表会」では、学生が自分の担当している患者さんの症例や実習内容を発表する。チーム医療に必要なプレゼン能力が養われるほか、実習協力病院にとっては他院の効果的な実習ノウハウを知る機会にもなっている。

V-CUBE ミーティング選定のポイントは?

セキュリティの品質が担保されているか?

医療現場ならではの情報も安心して共有可能であること。

  • SSLやAESでの暗号化によるセキュアな通信

慣れていない人でも操作しやすいインターフェイスを備えているか?

接続先である病院のスタッフも操作しやすいソフトであること。

  • 高い操作性のインターフェイスで直感的に操作可能
  • URLをクリックしIDを入れるだけなので、 誰でも簡単に参加可能

充実したサポート体制があるか?

Web会議を行いたいときに、すぐにフォローしてもらえること。

  • 徹底した運用支援で不具合時のサポート体制も充実
  • 操作に慣れるためのトレーニングを実施

お客様の声:指導医と対話する機会を創出し、臨床実習の質を向上

札幌医科大学 医学部呼吸器・アレルギー内科学講座 教授 高橋 弘毅 氏

札幌医科大学 医学部呼吸器・アレルギー内科学講座 教授 高橋 弘毅 氏

本学は、北海道を拠点として医療を展開する医師を養成する使命を帯びていますが、北海道は非常に広大です。

広い北海道で新しい医学教育を行うために、地域基幹病院に学生を派遣し、4週間の実習を行うプログラムを策定しました。学生は遠方に行きますが、Web会議などのICTを活用することで、指導していただいている医師と対話しながら、現地でどのような実習が行われているか確認・調整することができます。

今でも教員が実習先の病院に出向いてはいますが、それ以外にもWeb会議を通じて直接会話ができる機会が生まれ、臨床実習のために必要な学生と教員、医師の指導体制の強化につながっています。

札幌医科大学 事務局学務課 医学部教務係 主任 糸井 杏子 氏

札幌医科大学 事務局学務課 医学部教務係 主任 糸井 杏子 氏

臨床実習ならではの情報をやり取りするので、高いセキュリティ性能が必須でした。また複数の病院にも接続してもらうため、操作性や安定性、国内シェアNo.1の実績、不具合時の対応の充実ぶりが、他社と比較した際の決め手となりました。

札幌医科大学 事務局学務課 医学部教務係 専門員 川口 菜穂子 氏

札幌医科大学 事務局学務課 医学部教務係 専門員 川口 菜穂子 氏

2018年に「V-CUBE ミーティング5」にアップデートされ、インターフェイスがとてもわかりやすくなり、病院側に操作を説明しやすくなりました。こちらから送信した招待メールのURLをクリックするだけで参加してもらえるのも便利ですね。

文部科学省大学改革推進事業(平成24年~28年)における
札幌医科大学様のV-CUBE ミーティング活用法

地域基幹病院と連携し、地域医療に即した指導体制を構築している札幌医科大学の取り組み「地域拠点と連携によるICT連動型臨床実習」。この中でV-CUBE ミーティングは、広い北海道で各病院と札幌医科大学をつなぎ、学生のアウトプットの場である「学生症例発表会」「経過追跡会」の実施に役立った。

学生症例発表会

学生症例発表会複数の実習協力病院と札幌医科大学をWeb会議で接続し、学生が担当している患者さんの症例を発表する。

学生のプレゼン能力が養われるほか、病院間で指導方法が共有されることで適切な競争意識が生まれ、より有用な臨床実習の実施にもつながっている。

経過追跡会

経過追跡会実習終了後、大学に戻ってから、学生が担当した患者さんの経過を指導医から聞くことができる。

学生は指導医から直接フィードバックを受け、自分の経過推測が正しかったか把握することが可能。


札幌医科大学 医学部呼吸器・アレルギー内科学講座 教授 高橋 弘毅 氏

「地域拠点と連携によるICT連動型臨床実習」では、学生が医師と同じ思考で患者さんのことを考え、診療情報提供書の書き方を学び、患者さんとコミュニケーションを取ったりするなど、手技以外に大切なことを教育することも重要です。それを教えるにはかなりの時間がかかりますが、病院と大学が常につながっていることで、指導医の先生も意欲をもって指導してくださり、学生もそれに応えるようになっています。

充実した実習を受け、距離の壁を超えて「あの病院で働きたい」という気持ちが生まれ、実習でお世話になった診療科を選ぶ学生が増えています。病院と大学、病院と病院のしっかりしたつながりがWeb会議で生まれたのは、このプログラムが文部科学省に評価された理由のひとつです。 (高橋氏)

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札幌医科大学様
社名
札幌医科大学 様
URL
http://web.sapmed.ac.jp/
住所
北海道札幌市中央区南1条西17丁目

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