Web会議ツールを使いこなせないインタビュー対象者でも
簡単にアクセスできる「V-CUBE セールスプラス」で対応
定性調査維新の会は、オンラインインタビューのツール提供・実施サポートを行う会社。同社が提供する「オンラインインタビュー」では、電話をしたまま簡単に画面共有やカメラでの対面が可能になる。インタビュアーは専用ログイン画面からID・パスワードを入力してログイン。インタビュー対象者はブラウザに簡単なURLを入力するだけですぐにスタートできる。その仕組みを支えているのが、オンライン営業専用のWeb会議ツール「V-CUBE セールスプラス」だ。
従来のオンラインインタビューにおける課題
Web会議初心者は会議にアクセスできず
アプリダウンロードなどがインタビュー対象者のハードルになり、Web会議に入室することは困難。サポート体制にも限界が来てしまう。
映像と音声の共有で音声トラブルが多発
映像と音声をインターネット経由で接続・共有する既存のシステムでは、音声がハウリングしたり切れたりといったトラブルが発生。
多機能なツールでは利用コストが高い
不要な機能まで搭載されたツールでは、導入・維持コストが高い。使いこなせないことによるサポートで、さらにコストがかかる。
「V-CUBE セールスプラス」でこう解決!
パソコン操作に慣れていなくてもアクセスや操作のハードルが低い
アプリダウンロードが不要で、URLを入力するだけで入室できる。事前準備もいらないので、電話しながらネットに繋げれば接続できる。
「V-CUBE セールスプラス」では、ブラウザに「vvv.sc/ + 6桁の数字」を入力するだけで、インタビューを行うオンライン部屋に入室可能。誰もが簡単に操作できる無駄のないシンプルな画面設計で、直感的な操作で進めることができる。
電話したまま映像のみ共有で音声トラブルが発生しない
声は電話で、画面は表情を共有するときにのみ使用し、安定して音声を共有し続けられる。重要な資料を見せたいときにアクセスしてもらう。
安定した音声通話ができることにより、オンラインインタビューを安定して行うことが可能。インタビューに重要な資料を共有したくなったら、電話したままURLを共有してアクセスしてもらい、すぐに画面共有ができる。
必要十分な機能搭載で低コストで導入・維持ができる
画面共有・チャット機能・ファイル共有機能といった、必要最低限の機能のみ搭載。使いこなせないことによるサポートも減り、低コストに。
他のWeb会議ツールでは、複数人が参加できたり、小部屋を分けたりと、様々な機能が搭載されているが、「V-CUBE セールスプラス」では1:1での利用のみで、必要な機能だけが搭載。低コストに抑えることができる。
「V-CUBE セールスプラス」選定のポイントは?
簡単にアクセス・操作できるか?
お客様が簡単にアクセスして、画面操作を行えること。
- 専用ログイン画面からID・パスワードを入力してログイン
- ブラウザに簡単なURLを入力するだけで接続可能
安定して音声を接続できるか?
インタビューにおいて重要な音声は綺麗に共有されていること。
- 音声は電話で共有することで、映像とは切り離して接続し続けることが可能
- 映像を共有したいときに、簡単にすぐに入室・接続できる
低コストで導入・維持が可能か?
他社のWeb会議ツールと比較して低コストに導入・維持ができること。
- 画面共有、チャット機能、ファイル共有など必要十分な機能のみ搭載
- 初期費用、月額料金が低コスト
お客様の声
「V-CUBE セールスプラス」導入
アクセスのしやすさを最重視
マーケティングリサーチの手法の一つに消費者にインタビューを行いマーケティング上の意思決定に必要な情報を得る定性調査という手法があります。従来は対面でインタビューを行っていたのですが、弊社では10年ほど前にWeb会議システム「V-CUBE ミーティング」を導入し、オンラインインタビューができる仕組みを業界に先駆けて導入しました。
新型コロナウイルスの影響もあり、オンラインインタビューの実施・サービス利用が急増しています。その中で、お客様とインタビュー参加者とのやりとりや、運用サポートの面で、社内のオンラインインタビューのサポート体制が追いつかなくなってきました。
そこで、お客様がセルフで簡単にオンラインインタビューを実施できないかと検討し始めたのがきっかけです。
今回「V-CUBE セールスプラス」を知り、初心者でも簡単にアクセスできて使いこなせるシステムで、低価格、音声は電話で繋ぐから安定している、といった面で導入を決めました。音声がハウリングしたりブツブツ切れたりといった音声トラブルがない「電話」を使ったインタビューであれば、安定的にインタビューを実施することができます。さらに、「V-CUBE セールスプラス」を使った画面共有やチャット機能を活用することで、よりスムーズにインタビューを進めることができるようになりました。
他社のWeb会議ツールも比較検討しましたが、今回重視したのは「アクセスのしやすさ」です。オンラインインタビューを実施する・受ける人たちはWeb会議システムの使い方に慣れていないことがほとんど。アプリのダウンロードや難しい専門用語が並ぶ画面では、うまく入室できなかったり操作できなかったりして、インタビューを進めることが難しくなります。
「V-CUBE セールスプラス」であれば、簡単なURLをブラウザに入力するだけでインタビューの受け手は参加することができるので非常に便利です。インタビューに重要な資料を共有するためだけに、別途Web会議ツールを立ち上げたりメールで資料を送付したりすることは不便だと感じていたので、とても重宝しています。
株式会社定性調査維新の会 代表取締役社長 藤吉 孝之 氏
株式会社定性調査維新の会 様における「V-CUBE セールスプラス」活用法
定性調査維新の会が提供する「オンラインインタビュー」では、高品質なインタビュー調査を低価格で実施することが可能。地方や複数地域でグループインタビュー・デプスインタビューができ、対象者の出現率が高いことも特徴だ。誰もが簡単に実施できるオンラインインタビューを支えているのが「V-CUBE セールスプラス」。アクセスや操作が簡単な上、安定した接続が実現できる。
「オンラインインタビュー」での「V-CUBE セールスプラス」の活用方法
インタビュアー側(インタビュー実施者)
専用管理画面からID・パスワードでログインし、インタビュー部屋に入室。インタビュー対象者側には「vvv.sc/+6桁の数字」を伝えるだけ。電話を繋いだまま案内が簡単にできる。
インタビュー対象者側
ブラウザに簡単なURLを入力することで簡単に入室可能。別途メールでのやりとりで複雑なURLをクリックしたり、アプリダウンロードしたりする必要はない。
「V-CUBE セールスプラス」で解決するオンラインインタビューの課題
"音声と映像を共有することで発生する接続不良" → 音声は電話で繋ぐことで音声トラブルを解消
映像と音声をインターネット経由で接続・共有する既存のシステムでは、音声がハウリングしたり切れたりとトラブルが発生。「V-CUBE セールスプラス」なら、高画質の映像と画面共有、チャット機能で、インタビューをスムーズに実施できる。
"高機能では初心者が使いこなせない" → 誰でも簡単に利用できるシンプルなUI/UX
入室までの手順が複雑だったり、機能が豊富すぎてかえって使えなかったりすることがあり、インタビューが進まないことも。「V-CUBE セールスプラス」なら、URLを入力するだけで入室でき、画面操作も直感的にボタンを押すだけで操作ができる。