災害現場の状況を離れた対策室とリアルタイムに連携、共有したい
※xSync Prime Collaborationは2019年4月より、V-CUBE コラボレーションに名称変更しました。
こんなことでお困りではありませんか?
- 災害現場の情報の錯綜
- 事業継続が困難
V-CUBE コラボレーションで盤石な事業継続体制を構築
導入後の効果
- 即座に情報を整理、効率の良い対策を打つことが可能
・進捗状況や地図、写真などのデータを、災害現場から離れた対策室にリアルタイムに連携、共有
- 混乱のない迅速な復旧対応、重要顧客への安定供給、ステークホルダーの信頼構築
・分散された様々な情報を集約し、全体俯瞰、比較および進捗状況を確認
最適なサービス
導入事例
国土交通省 航空局様
災害発生時における航空局関係者間での情報格差解消のため
現場からの迅速で確実な情報共有ができる遠隔会議システムを導入
災害時における情報共有の課題
東日本大震災時に各空港で発生した災害に対応する中で、現地からの情報が思うように集まらなかったことや、その情報を航空会社や航空機に提供できなかったことを教訓に構築。
「V-CUBE コラボレーション」でこう解決!
- 遠隔地やタブレットでも、高音質な音声伝達が実現でき、現場との意思疎通、正確な情報伝達ができるように。
- 現場のタブレットとの連携で、高画質のデータをリアルタイムで共有し、すぐに状況把握ができるように。
- リアルタイムに現地状況を確認しながら判断を下せるので現地からの映像に直接書き込み、指示を出すことができる。
リアルタイム連携に関するお問い合わせ
03-6845-0775
受付時間:平日10:00〜18:00